2021年3月18日のブックマーク (2件)

  • 計算力の低い受験生に、中1の計算問題を解かせたら「これくらい出来るよ」って笑っていたが、制限時間つけるとボロボロだった。

    数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi 高3の受験生を見ていた時、計算力の低さを見かねて中1の計算問題集を解かせたことがあった。「これくらい出来るよ」って最初は笑っていたが、制限時間をつけてやるとボロボロだった。流石にショックを受けていたが、「これくらいは出来る」と思って基礎的な事をやり直せないのはよくあることだと思う。 数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi それからひたすら数か月基礎計算。満点以外は全部やり直しで徹底的にやった(何度も泣かせてしまった)。そのあともう一度高校数学をやってみたら、すんなり出来るようになって、しまいには「センター数学って簡単じゃないすか?」とか言い出した(無事現役合格した)。計算力って当に大事と思った一例。 数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi この生徒の場合でもそうだけど、計

    計算力の低い受験生に、中1の計算問題を解かせたら「これくらい出来るよ」って笑っていたが、制限時間つけるとボロボロだった。
    TiTo
    TiTo 2021/03/18
    英語科目も同じ。知識はあっても、読めない・聞けない・書けない・話せない、って人達は反復練習の回数が圧倒的に少ないから。
  • TOEIC730点超なら試験免除「教員争奪戦」激化で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【鳥取】英語力に優れた人は試験を免除します――。小学校の正式教科になった「英語」の指導が得意な教員を増やすため、県教育委員会は、2022年春採用の公立学校教員試験(小学校教諭)で特別選考を新設する。少人数学級の全国的な進展などで都道府県間の「教員争奪戦」は激しくなっているといい、求める人材を何とか確保したい考えだ。 【写真】アンバサダーを委嘱された教員たち=2021年3月15日午後4時26分、鳥取県庁 これまでも現職教諭、障害者、スポーツ・芸術に秀でた人らを対象にした特別選考をしてきたが、今回、小学校教諭の選考において「実用英語技能検定準1級以上」「TOEIC730点以上」などの条件を満たす人に対し、1次試験と2次試験の実技を免除し、適性検査と面接のみを課す選考を導入した。 このほか、小中高校などのほとんどの試験区分で、試験時間の短縮も図る。教育人材開発課の担当者は「免除や短縮で試験の負担

    TOEIC730点超なら試験免除「教員争奪戦」激化で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    TiTo
    TiTo 2021/03/18
    小学・中学で教える程度ならTOEIC730点でも十分だとは思うけど、将来的にはもっと高い英語力がある教員が担当してほしい。