ブックマーク / kazuyomugi.cocolog-nifty.com (5)

  • ここ最近、二輪ばかり乗っていて、久しぶりに四輪に乗ったらびっくりしたことが・・・- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    おかげさまで、Ninja250Rくんも納車から2週間、がんばって、毎日乗り続け、ようやく走行200キロになりました。 そして日、少し離れた場所にロケに行く必要があったので、数週間ぶりに四輪にのって出掛けて、いやぁ、驚いたのなんの。何に驚いたかというと、二輪との運転感覚の違いです。 これまで、何の気なしに乗っていた四輪、そして、二輪に比べて安全だと思っていた四輪が、意外なことに、二輪に乗るよりもドキドキしながら運転してしまいました。 その理由は何かというと ・運転中、二輪に比べて、四輪の視界が段違いに悪いこと に気づいて、驚いたからです。二輪ですと、自分から見て360度、当たり前ですが、ほぼ全部見えます。死角が少ないため、人が出てくるかどうかとか、信号がいつ変わるか、周りの車がどう動くかとか、よく見えるのです。 これは、初めて二輪で首都高に乗ったときに、「あれ、四輪より車線変更とか、楽だな

    TiTo
    TiTo 2011/04/24
    自転車で道路を走るのと、自動車で道路を走るのでは感覚的に全然違う、という自分の体験を思い出した
  • 陰口が表口になるということ~何でも心情をTwitterで吐露することの危険性について- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    日は、仲の良い友人のお誘いで、日橋のすてきなスペイン料理店を訪問しました。同じ年くらいの女性4人。年に1度ほど集まる会です。 その料理店は、友人がグルメの友人から推薦を受けたお店で、私もおいしいものに目がないので、楽しみにしていました。 おかげさまで、期待通りのよい味のレストランで、午後7時半から、11時過ぎまで楽しく時間を過ごさせていただいたのです。 家に戻り、ゆっくりとお風呂に入って、一眠りして、なんとなく目が醒めて、ふとTwitterをながめると、下記のようなメッセージが、自称「店長」という方から目に飛び込んできたのです。 正直、この手のことは言われ慣れているので、半分はまたかとおもっただけなのですが、それでも、残り半分は、「え、あのお店が????」という驚きと半々でした。なぜなら、大変良いお店だったので、再訪問しようか、あるいは友人に紹介しようかと考えていたくらいだからです。

    TiTo
    TiTo 2010/12/16
    Internetはどんな拡声器よりも声を多くの人に届けるのだから、扱いには注意しないといけないということ。しかし、この店長の対応は想像の範疇を越える。
  • 「事業仕分け」にあるよくある5つの誤解と事実- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    昨日から事業仕分けに参加し、メディアの報道やTwitterでのみなさんの感想などに触れることで、事業仕分けについて、以下の誤解があることがわかりましたので、まとめておきます。 誤解1. 事業仕分けをされても、効果がないのではないか。なぜあんなに再仕分けが多いのか。 事実1. 8割方はこれまでの事業仕分けの内容に即した施策、予算措置が執られています。再仕分けに回っているのは残りの問題がある2割だけです。 誤解2. なぜ民間人や、所管でない議員が政策に文句を入れられるのか。 事実2. あくまでワーキンググループの判定、という位置づけです。また、事業目的そのものについて判断をしておらず、事業目的に即して効率的・合理的な用途となっているか、ということを判断しています。 誤解3. なぜ、仕分け人はあんなに官僚の人たちに向かって、ことばを遮ったり、失礼な態度を取るのか。 事実3. ほとんどの時は最後ま

    TiTo
    TiTo 2010/11/17
    TV放送は「マスメディアにとって都合の良い場面」ばかり流されているということ。TV放送を疑いもなく信じることなかれ。
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: Facebook勉強中~ファンページ運用1週間による雑感

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 ここ1週間、Facebookの練習にいそしんでいます。 全世界で5億人のユーザーがいるというFacebook、アカウントはとったものの、ずっと放置していました。もう、1年近く、放置していたような気がします。 そうしたら、9月に、たまたま、海外友人と写真を共有しようとしたら、「Facebookで送るから」と言われて、「????」状態の私。あわてて、眠っていたFacebookアカウントを復活させようとしました。 で、しかも、しばらくほっておいたので、ロックがかかっていて、外れません。写真がパタパタとでてきて、誰の写真だか、当ててくださいとのこと。何回も連続で外れて、アカウントがとうとう開かなくなり、あわててサポートにメールをして、ようやく再開。 そしてリアル友人から来ていたほっておいた友

    TiTo
    TiTo 2010/10/20
    勝間さんのfacebook使用雑感。FBに興味のある人にお勧め。
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: アマゾンのレビューが荒れやすい理由への考察~そしてアマゾンの対応についての報告

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 このエントリーでは、なぜ最近、アマゾンのレビューが、少なくとも私の「勝間」についてこんなに荒れてしまうのか、考察していきます。そして、その指摘に対するアマゾン側の対応についても、合わせて後半で、報告します。 おかげさまで、新刊の売れ行きが順調です。「不幸になる生き方」「マナベル」「目うろこコトバ」、どれも自信作です。いわゆる、私の初期「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」「お金は銀行に預けるな」「自分をグーグル化する方法」に決して劣ることない内容と自負しています。 ところが、最近のアマゾンのレビューは、ボロボロです。賛否両論のものもあれば、ひたすら、星1つのものもあります。つまりそれは、私のの内容が落ちたのでしょうか? それでは、初期のレビューをみてみましょう。昔のレビュ

    TiTo
    TiTo 2010/08/17
    どんな人でも意見を表明すれば2割くらいの人に嫌われる。彼女の場合は、光が強すぎたから影もまた強かった。そしてまた、AmazonのReviewはアンチに荒らされる可能性があることを把握した上で読まないといけない。
  • 1