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ブックマーク / www.traicy.com (2)

  • JAL客室乗務員、新型コロナウイルスに感染 同乗のCA12人が濃厚接触者に - TRAICY(トライシー)

    航空(JAL)は、千葉県在住の客室乗務員の50代女性が、新型コロナウイルスへの感染が確認されたことを明らかにした。 JALが3月7日に保健所から受けた連絡によると、女性は2月24日に発症したことが確認され、2月25日のシカゴ発東京/成田行きJL009便(ボーイング777-300ER型機)に同乗していた12人の客室乗務員が濃厚接触者と特定された。 JL009便には、乗員16人と乗客104人の計120人が搭乗しており、客室乗務員はマスクとビニール手袋を着用してサービスを行っていた。機体の消毒はすでに実施した。この便の乗客や、それ以前の便の乗員乗客は濃厚接触者ではないと判定された。 女性は入院隔離中であるものの、咳や発熱などの症状はないという。2月10日以降、日政府により入国が制限されている渡航歴はなかった。濃厚接触者とされた客室乗務員には、3月11日まで自宅待機を指示している。現時点では

    JAL客室乗務員、新型コロナウイルスに感染 同乗のCA12人が濃厚接触者に - TRAICY(トライシー)
    Tiantian
    Tiantian 2020/03/09
  • 【速報】エアアジア・ジャパン、2018年度に11機体制で東京/成田をハブ化 中長距離線進出へ - TRAICY(トライシー)

    エアアジア・ジャパンの井手隆司会長は、2018年にもエアバスA330型機を2機導入すると発表した。 2018年には東京/成田〜北京、天津、上海か無錫、北京、札幌/千歳、香港かマカオ、シンガポール線と名古屋/中部〜シンガポール線への就航を目指す。東南アジア線へはエアバスA330型機を投入する。これによりA320型機9機、A330型機2機の11機体制となる。香港や上海の発着枠は逼迫していることから、無錫やマカオなどの周辺空港への乗り入れも視野に入れる。 詳細は別途お送りする。 ■関連記事 エアアジア・ジャパン、井手隆司会長講演「空港と地域の機能強化に向けて〜就航エアラインが地域に望むこと」【全文書き起こし】 【速報】エアアジア・ジャパン、2017年度に6機体制で中国土やソウル・マカオに進出へ 【速報】エアアジア・ジャパン、2019年度にも台北ハブ化とホノルル線進出 【速報】エアアジア・ジャパ

    【速報】エアアジア・ジャパン、2018年度に11機体制で東京/成田をハブ化 中長距離線進出へ - TRAICY(トライシー)
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