草・木をはじめ、ざらっとした紙、デニム地、布地、皮、ライトとダークな繊細な柄など、シームレスなパターン素材をWeb Designer Labから紹介します。 素材は全て個人でも商用でも無料、リンクなども必要なしで、もちろんリンクしてくれる分には大いにありがたい、とのことです。
草・木をはじめ、ざらっとした紙、デニム地、布地、皮、ライトとダークな繊細な柄など、シームレスなパターン素材をWeb Designer Labから紹介します。 素材は全て個人でも商用でも無料、リンクなども必要なしで、もちろんリンクしてくれる分には大いにありがたい、とのことです。
作成:2013/01/21 更新:2014/11/01 Web制作 > 無料素材のブックマークが無限に増えてきた そうだ!整理しよう 今回は一つ一つ紹介せず、すでに「素敵にまとめてあるサイト」をまとめました。まとめ系48サイトのまとめです。 フォント、素材からレスポンシブ対応した初心者でもOKのWordPressテーマまで、全て無料です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.日本語フリーフォント 2.海外のおしゃれなフリーフォント 3.国内の写真素材 4.アイコン 5.ユニークな素材 6.ベクター 7.Photoshop補助 8.ワイヤーフレーム 9.レスポンシブなWordpressテーマ 10.スマホ用ページ テンプレート 1.日本語フリーフォント 重複するのもありますが、以下のサイトでほとんどの無料系フリーフォントが揃うと思います。 201
Lampとは? Lampは、地方在住の方に役立つ、都心部にはあって地方には無いものを得られるようなWebサービス・アプリをまとめたサイトです。 みなさまの知見を広げる一助になるようなサイトを目指しています。 さらに詳しく
最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基本的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介
毎年恒例の診断前準備として開発者向けに、「初心者Webアプリケーション開発者がチェックすべき情報源」を集めているので、皆さんにもご紹介。他に追加した方が良い情報源があった場合はご指摘いただけると助かります。 上から重要な順。★がとりあえず読んどけ、の必須。必須のポイントは、短期間で大雑把に網羅的にポイントが整理されているもの。 徳丸本は今年は必須かな。電子書籍版もあるから、スマホに常備できるし。 あと、後半、まったく初心者向けじゃないけど、セキュリティキャンプ生向けにWebテストできるためのツール類を紹介。Webセキュリティ組の参考に、あと、ネットワークセキュリティ組もFiddler2を使うのはパケットの中身の可視化に良いと思うので、インストールして見られるのがよろしいかと。ここはツール情報を定期的にポストしようと思うので、キャンプ生はチェックしておいて欲しい。 ★Webサイト構築 安全な
こんにちは、鴨田です。 最近、アイコンがセットされたWebフォントを使うことで、 画像を使わずにアイコンを表示するという手法が流行っていますね。 すごく興味はあったのですが、なかなか使う機会もなく、 便利そうだなと思っていただけで、今まで使ったことがありませんでした。 しかし、先日、とある案件でやっと使う機会に恵まれたので、やり方をご紹介いたします。 (プロトタイプだけ作って、結局プロダクトとしては使いませんでしたが・・・) 最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello - http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭
そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:
クオリティを上げるためにはちょっとした「こだわり」がとても大事です。 定期的に話題になるネタで恐縮ですが、素人っぽいデザインにならないように個人的によく使ってる小技をまとめました。 上のものほど、簡単で多くのデザインに使える小技になります。 1pxのボーダーを使う 1pxの効果を使うのと使わないのでは、デザインの質に大きな違いが生まれます。 ある意味Webデザインでは一番重要な要素かもしれません。 定番です。たった1pxのボーダーをつけるだけでシャープな印象になります。 ただ塗りつぶしただけ、グラデーションを入れただけのボタンでは、のっぺりとした感じになりやすいですが、1pxのボーダーを上部に入れるだけでシャープな立体を表現できます。 正確には1pxでなく2pxですが、こうして黒系のボーダーと白系のボーダーを並べることで、明確にかつシャープに仕切りを表現できます。 1pxのドロップシャ
ブログのアクセスを増やす一環として、 検索エンジンからのアクセスを増やすことは一つの課題です。 その方法論としてよく言われるのがSEO対策ですが、 「SEO」や「SEO対策」のキーワードで、 広告を出して会社に対して、 外部委託する人はいったい何を考えているのでしょうか? その人たちがうまいのは、 「SEO対策」ではなく、マーケティングがうまいだけだと、 よく考えればわかると思うんですけどね。 それらのキーワードに広告を載せている時点で、 自分たちにはSEO対策のスキルがないといっているようなものだと思います。 こちらは私の管理しているブログの解析画面ですが、、 いわゆる超ビックワードで1ページ目に表示されているのがわかると思います。 SEOを過信しすぎるのはよくないと思いますが、 上位表示されればアクセスが見込めますので、 自分でできる必要最低限のことをやることは必要だと思います。 ・・
U.S. DollarEuroBritish PoundCanadian DollarsAustralian DollarsIndian RupeesChina Yuan RMBMore Info →
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
exif.jsはJavaScriptを使って写真のExifデータを読み取るライブラリです。 スマートフォンの普及によって写真データをオンライン上に扱うケースが増えています。そんな写真のメタデータであるExifをJavaScriptで扱ってしまおうというのがexif.jsです。 サンプルです。写真を指定するとそのExifから位置情報を読み取ってGoogleマップにマーカーを立てています。 コードです。FileReaderでデータを読み取った上で解析しています。 exif.jsは位置情報のみならずホワイトポイントやフラッシュ、シャッタースピードなどExifで取得できるデータが網羅されています。これだけのデータが取れれば、面白い使い方が考えられそうです。 exif.jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 MOONGIFT
Chrome ウェブストア - Pendule WEB開発者はインストール必須のChrome拡張「Pendule」。 昔からあるChrome拡張ですが知らない間に色々と便利になっているようだったのでご紹介。 4月からはたいている新入社員のWEBデベロッパーさんにもオススメ インストールすると以下のようなボタンが表示されますのでクリック。 まず、StyleSheetのタブではCSSを見れる、CSSがその場でリロードできたり、CSSをを無効にできます サイトで使われているカラーを16進数で出してくれる機能もあります CSSビュー。折畳み可能で使いやすく見やすい Formsタブ。パスワードを表示したり、hiddenなフィールドのアイテムを表示したりできちゃいます。恥ずかしい! Imagesのタブでは全部の画像を非表示にしたり、背景画像を非表示にしたり、altを全部表示したりといったことが可能 そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く