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GPLに関するTmolosのブックマーク (8)

  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン

  • 日本の家電メーカーはGPL v3を受け入れられるのか - @IT

    2007/08/27 Free Software Foundation(FSF)は6月末、GPL(GNU General Public License)のバージョン3を正式決定した。GPLはLinuxが採用するライセンス形態で、LinuxがGPL v3に移行した場合、Linuxをデジタル家電などに使うことが多い日の家電メーカーには影響が大きい。家電メーカーはGPL v3にどう向き合うべきなのだろうか。 2006年1月に公開されたv3のドラフト1版は、著作権保護(DRM)対抗条項や、ソフトウェア特許への対抗条項があり、「非常に過激だった」と、情報処理推進機構(IPA)のオープンソースソフトウェア・センター長の田代秀一氏は振り返る。DRM機能を備える機器でのソフトウェアの使用を制限するなど、特に組み込み機器への影響は「非常に深刻で、危険な部分が多かった」という。 GPL v3のドラフト1版に

  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • 100% GPLライセンスについて - Toro_Unit

    WordPress のテーマやプラグインをダウンロードしたり、WordBench や WordCamp などのイベントに参加したりするとたびたび言及される 100% GPL という言葉があります。WordPress 以外では聞かない言葉だと思うのでざっくり要点だけ。 GPL ライセンス オープンソースソフトウェアで採用されるライセンスのひとつです。使用許諾条件などと訳されたりします。ソフトウェアを使う上で守るべき約束事です。 4/19追記:「利用許諾条件などと訳します。使用許諾条件と違い、ソフトウェアを利用(再頒布)する際の許諾条件です。」とのことです。 100% GPLライセンスについて https://t.co/Lvxz4Vz3uB @Toro_Unitさんから 「使用許諾条件などと訳されたりします。ソフトウェアを使う上で守るべき約束事です。」 →利用許諾条件などと訳します。使用許諾条

    100% GPLライセンスについて - Toro_Unit
  • 商用ソフトの85%がOSSのライセンス違反 - Black Duck調査

    Automatticは4月26日(米国時間)、「2017 Open Source Security and Risk Analysis Report Shows Widespread GPL License Conflicts - WordPress Tavern」において、Black Duckが発表した「2017 Open Source Security and Risk Analysis」を引き合いに出し、オープンソースソフトウェアの利用がどの分野においても進んでいるが、同時に脆弱性やライセンス遵守違反などのリスクも伴っていると伝えた。 調査の結果、対象となったアプリケーションの96%はオープンソースソフトウェアを含んでおり、この平均コンポーネント数は147だったという。こうしたアプリケーションの67%は脆弱性を含んでいたことも指摘している。含まれていた脆弱性にはHeartbleedや

    商用ソフトの85%がOSSのライセンス違反 - Black Duck調査
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • 5分で分かる WordCamp/ThemeForest GPL 論争の流れ

    おひさしぶりです、ベージュです。「WordPress を使うなら知っておきたい GPL の知識」の続編を書かないと…と思いつつすっかり時間が過ぎてしまいましたが、今回は GPL ライセンスの解釈に関連して英語圏のテック系メディアなどで話題になっている話についてお届けします。 ThemeForest というサイトでテーマ販売をしていた開発者が WordCamp のスピーカーや運営者としての参加を禁じられた、というニュースをご存知でしょうか?多数の関連記事が公開されて騒ぎになっているように見えますが、ここで論点を整理してみたいと思います。WordCamp の運営に参加したい方や、テーマ販売のライセンスについて気になっている方はぜひご一読ください。 ThemeForest(テーマフォレスト)とは 問題となっている ThemeForest は、Envato という会社が運営するデジタルグッズのマー

    5分で分かる WordCamp/ThemeForest GPL 論争の流れ
  • WordPress を使うなら知っておきたい GPL ライセンスの知識【基本編】

    はじめまして、ベージュです。ババシャツ色って呼ばないでくださいね! さて、このサイトを読んでいる皆さんは、WordPress がオープンソースのソフトであることはよく知っていると思います。でも、その意味を単に「だれでも無料でダウンロードできる」ことだと思っていませんか? 「WordPress のライセンスについてクライアントさんに詳しく突っ込まれるとよく分からないし、間違っちゃうと怖いし…」と思っていませんか? そこで、今回は GPL ライセンスのことを正しく理解して、自信を持って説明できるようになれる情報をご紹介します。さらに、WordPress がなぜ GPL を採用しているのかを知ることで、このソフトウェアを作る人たちの理念まで分かるというおまけつき。 WordPress はなぜ GPL ライセンス? まずはぜひ、この字幕付き動画をご覧ください(右下の「CC」と書かれたところをクリッ

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