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haskellに関するTmolosのブックマーク (40)

  • Haskell の Array

    Haskellのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 3日目の記事です。 Haskell の Array (配列) について書こうと思います。Haskell の Array は索引が型クラスの Ix で抽象化されているため、特に配列の次元を拡張する際に柔軟性がありとても便利です。 そんな便利な Array ですが、もともと Haskell はリスト操作が強力ということもあってか、既存の参考書をみても Array の解説はほんの少しにとどまっているか、解説がないことがほとんどです。 Array が必要になる場面の多くは「リストだと !! によるインデックスアクセスで O(n) になってしまい間に合わない」という場面が多いと思います。しかし Haskell にはインデックスアクセスが O(1) の Vector (vector: Efficient Arra

    Haskell の Array
  • Haskell〇〇多すぎ問題 - LugendrePublic

    初心者が入門書を読んでさぁ書くぞとなったときにつまずくところのうちの一つが,同じようなライブラリが多すぎ問題である. ということでそういうライブラリの話をしよう. 例によって例のごとく間違っていること書いてあるかもなので報告よろしく. モナド変換子 Haskellで実用的なプログラムを書く上で避けて通れないものの一つにモナド変換子がある.こいつはなにかというと,簡単に言えば,モナドを合成してでかいモナドを作るやつである.人間がおおよそ使うであろうモナド変換子はライブラリで提供しているので,それらを組み合わせてお望みのモナドを作ろうとするわけだが,そこに立ちはだかるのがtransformersとmtlである. transformersとmtl transformersはlift という下位のモナドのアクションをでかいモナドのアクションに持ち上げてくれるメソッドが定義されたMonadTrans

    Haskell〇〇多すぎ問題 - LugendrePublic
  • Haskellの型と直観論理 - 朝日ネット 技術者ブログ

    開発部のxgotoです。Haskellの初級・中級者向けのトピックを取り上げたいと思います。 今回は型(Type)についてです。型はHaskellの入門書でも必ず最初のほうに説明されるもので、手元のによれば、 型とは、互いに関連する値の集合である。 ---- 『プログラミングHaskell』 Graham Hutton 著 / 山和彦 訳 だとか、 値の世界は型と呼ばれる系統的な集まりへと分割される。 ---- 『関数プログラミング入門 Haskellで学ぶ原理と技法』 Richard Bird 著 / 山下伸夫 訳 などのように書かれています。たとえば Bool は True と False の2つの値からなる集合だし、Intは整数の集合というように、型は値の集合というふうにみることができます。それならば型などと呼ばずに集合と呼べばいいと思いますが、「異なるものには異なる名前をつけろ

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  • Haskell社内勉強会とHaskell学習ツールの紹介 | IIJ Engineers Blog

    Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山悠滋です。 今日はここ数ヶ月私と有志で行っている、Haskellの社内勉強会と、そこで使用している自作のHaskell入門ツールについて紹介します。 Haskellの社内勉強会について 「社内勉強会 失敗しながら学ぶHaskell入門タイム」と称して、私はこれまでに8ヶ月近くもの間、週1回Haskellの勉強会を開催してきました。 この手の勉強会は連続して参加することが前提となっているため、どうしても最初の回から少しずつ人数が減っていくという残念なことになりがちですが、どうにか私含め4~5人程度を維持してここまで30回、18個目の課題まで進めることが出

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  • さようなら遅延評価 - あどけない話

    Haskellがとっつきにくい原因の一つに遅延評価がある。入門書では、無限リストと遅延評価がことさら強調される。しかし、Haskellを業務で使ってみると、遅延評価が煩わしくなってくる。遅延評価なしでもほとんどのことは実現できるし、メモリーの使用量は推測できないし、あまりいいことはない。 Haskellの評価戦略が、他の言語と同じように正格評価だったらよかったのに。 今まで、このようなセリフを何度聞いたか分からない。 そもそも遅延評価が役立つことはあるのだろうか? ある。お世辞抜きに、少なくとも以下の3つでは当に役立つ。 リスト(あるいは類似のデータ構造)処理 純粋性に対する暗黙のテスト 効率的なCAS 1.はよいだろう。2.は純粋さを守るために必要だが、コンパイラを開発する人にとって重要なのであり、ユーザには関係ない。3.は、並行プログラミングの奥義である。atomicModifyIO

    さようなら遅延評価 - あどけない話
  • Haskellをかけない中年 - Qiita

    「Haskellをかける少女」の続編です。 アルゴリズムの最適化および末尾呼出し最適化について書きます。 今日もブラックな某Web制作会社にて ハスケル子「おはようございます」 ワイ「おう、おはよう」 ハスケル子「やめ太郎さん、それ何してるんですか」 ワイ「おお、これはな」 ワイ「データベースのパスワードをプリントアウトしてシュレッダーにかけてんねや」 ワイ「うちの会社では全ての機密情報をシュレッダーにかけなあかん事になっとる」 ワイ「コンピュータ上の機密情報も、形式上一旦プリントアウトしてシュレッダーにかけなあかんねや」 ハスケル子「そ、それはすごいセキュリティ意識ですね」 ワイ「君も覚えときや?」 ワイ「機密情報をプリントアウトして、その紙に社長のハンコを押して、そのあとシュレッダーや」 ハスケル子「(押印→即シュレッダー・・・!?)」 ハスケル子「そのハンコの意味は・・・」 ワイ「ん

    Haskellをかけない中年 - Qiita
  • Haskellをかける少女 - Qiita

    ※続編も書いたで! →Haskellをかけない中年 →純粋関数型言語と参照透過性 →ワイのElmデビュー とあるブラックなWeb制作会社にて ワンマン社長「やめ太郎くん」 ワイ「はい」 ワンマン社長「明日からインターンの子が来るから、プログラミングを教えたってや」 ワイ「ええで」 ワンマン社長「まだ中学生やから、優しくしたってな?」 ワイ「お、おう」 ワイ「(ファッ!?)」 ワイ「(ちゅ、中学生て)」 ワイ「(うちの会社はどんだけ人材に困ってんねん・・・)」 ワイ「(青田買いにもほどがあるで・・・)」 ワイ「(ていうか入社は何年後やねん)」 翌日 少女「よろしくお願いします」 ワイ「おう、よろしくやで」 ワイ「(なんや、変わったTシャツ着とるな)」 ワイ「(ハスケルカケル、て書いてあるで)」 ワイ「(そんなん、絶対Haskell書ける子やん)」 ワイ「(ちょっとヤバい子なんかな・・・)」

    Haskellをかける少女 - Qiita
  • プログラマーのための圏論(上) - bitterharvest’s diary

    『プログラマのための圏論』はこれまでの分をまとめてPDFファイルにしました。参考にしてください。

    プログラマーのための圏論(上) - bitterharvest’s diary
  • 新しいプログラミング言語を学ぶということ

    去年の暮から一ヶ月ほど、Haskellを学んでいる。目的は色々あるが、まったく新しいプログラミング言語を学ぶ経験をもう一度するのが最大の目的だ。 C++17の新機能を余すところなく解説した「江添亮の詳説C++17」は3月に出版される。C++20にはまだ間がある。C++の入門書を書く絶好の機会だ。入門書というのは毎月腐るほど出版されているが、良書は少ない。結局、参考書の中で最も売れ行きが容易に予想可能なのは、最も読み手がいるであろう入門者向けのであり、入門書の出版がいたずらに増え、粗製濫造されているとみえる。入門書は上級者は読まないので適切な批判もされにくいのでこのような惨状になっているのだろう。 私の入門書はそのような悪書にしたくない。しかし、私はすでにC++の初心者ではないし、C++の初心者がつまづく点がわからない。というより、ここしばらくまったく新しいプログラミング言語を学んだことは

  • Haskell でのデバッグ手法あれこれ | 雑記帳

    プログラムにバグはつきものです。強力な型システムを備えている Haskell でもそれは同じです。この記事では、 Haskell プログラムのデバッグ手法をいくつか挙げてみます。 なお、使用している GHC は 8.2.2 です。より新しいバージョンで追加されるであろうより便利な機能は、この記事の対象外です。 【2018年2月8日 更新:-fexternal-interpreter, Control.Exception.assert, debug パッケージについて追記】 【2018年5月25日 更新:プロジェクトごとにPreludeを持っていると便利という話を追加】 心構え:処理を分割せよ Haskell は純粋な言語です。IOが絡まない関数であれば、同じ引数に対しては同じ結果が返ってくることが期待されます。 よって、処理を細かく(純粋な)関数に分割し、それぞれ GHCi で動作を確かめ

  • モナドを理解する - 迷える者への手引き

    いずれにせよ、システムの状態が時間の関数であり、そのため時間は考慮しなければならない余分な要素となります。"xの値は何?"と問い合わせることは実際できません。代わりに、"時間tにおけるxの値は何?"と問い合わせなければなりません。これではコードを判断するのが難しくなり、複雑な要素が増えます。結論としては... 状態あり: ダメ! 状態なし: グッド! 式とアクション 式とは値を持った文です。たとえば以下のコードを考えてみましょう。 x = 5 y = x + 7 x = y + 1 最初のxは値が5であるという式です。最後のxは値が13であるという式です。コードは他の式も含んでいます。たとえば真ん中の行は、x + 7が12という値であるという式です。 ほとんどのコンピュータ言語では、キーボードから読み込むコマンドは式であり、その式は値を持っています。次の文を考えてみましょう。 x = ne

    モナドを理解する - 迷える者への手引き
  • 2017年に「すごいHaskellたのしく学ぼう」を読む - Qiita

    はじめに この記事は「Haskell (その4) Advent Calendar 2017」の13日目の記事になりました。 書籍「すごいHaskellたのしく学ぼう」は2012年に発売され、現在も販売されているHaskell入門にぴったりの良書です。しかし、内容が2012年当時のままで止まってしまっています。 そこでこの記事では(もう年末ですが)2017年現在「すごいHaskellたのしく学ぼう」を読むにあたって注意すべき点を章ごとにまとめて紹介します。 イントロダクション イントロダクションの「Haskellの世界に飛び込むのに必要なもの」ではHaskell Platformをインストールするように紹介されています。しかし、現在ではStackを利用するのが一般的です。 Linux系OSではリポジトリにある「stack」や「haskell-stack」などのパッケージを導入することで使える

    2017年に「すごいHaskellたのしく学ぼう」を読む - Qiita
  • 発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】 第二言語としてHaskellを学習するシリーズ。発展編では、実践編で定義した型と関数をモジュールにする方法と、型を見直して関数をさらに安全なものにする方法を紹介します。さらに勉強したい方向けの超発展編付き! こんにちは。Haskell-jpの山悠滋(igrep)です。 Haskellらしいプログラミングとは何か? について、これまで基と実践を解説してきました。 実践編では、問題にあった型を自分で定義し、 その型を使った関数を定義していくというHaskellプログラミングの流れを、 トランプゲームのブラックジャックの手札の合計計算という例を使って学びました。 この記事ではさらに発展的なHaskellプログラミングの道を示すべく、次の2つの課題に取り組みます。 定義した型と関数をモジュ

    発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 実践編!Haskellらしいアプリケーション開発。まず型を定義すべし【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    実践編!Haskellらしいアプリケーション開発。まず型を定義すべし【第二言語としてのHaskell】 トランプを使った有名なゲーム「ブラックジャック」の手札の値を計算をするアプリケーションを書きながら、Haskellによるプログラミングの中心となる「型を定義し、その型を利用した関数を書く」ことを実践してみましょう。 こんにちは。Haskell-jpの山悠滋(igrep)です。 Haskellでプログラミングを始めるのに最低限必要となるものを「Haskellらしさって?「型」と「関数」の基を解説!」という記事でお話しました。 その際に「Haskellによるプログラミングの大きな部分を占めるのは、問題に合わせた型を自分で考えて定義し、その型を利用した関数を書くこと」 と宣言しましたが、実践するところまでは踏み込みんでいません。 この記事では、実際にアプリケーションの一部を書きながら、「型

    実践編!Haskellらしいアプリケーション開発。まず型を定義すべし【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • Haskellらしさって?「型」と「関数」の基本を解説!【第二言語としてのHaskell】 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Haskellらしさって?「型」と「関数」の基を解説!【第二言語としてのHaskell】 第二言語としてHaskellを学ぶ道案内。開発環境の準備から、Haskellらしいプログラミングの考え方まで、Haskell-jpのigrepさんが丁寧に解説します。 こんにちは。Haskell-jpの山悠滋です。 この記事では、すでにプログラミング経験のある方向けに、第二言語としてHaskellを学ぶ道案内をしていきます。 環境の準備や、自明なサンプルプログラムの紹介にとどまらず、Haskellらしいプログラミングの考え方も伝えていく予定です。 Haskellについて Haskellというと、「関数型」というキーワードが思い浮かぶ方も多いと思います。 確かにHaskellは、すべての関数がカリー化されており、それらを組み合わせてプログラムを書いていく関数プログラミングがしやすい言語です。 しかし

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  • Stackで単体テストを書いて実行する - Haskell入門より - Qiita

    このエントリは、 Haskell入門の執筆 の際に、 ページ数の都合で載せられなかった記事に加筆修正をしたものです。1.4節に載せる予定だった内容です。 このエントリの内容を試すには、 Stackをインストール し、 /tmp ディレクトリなどで以下のコマンドを実行してプロジェクトを作成してください。 初めての開発: 単体テストを書く 開発フローを体験するため、未実装だった単体テストを作ってみましょう。開発をするときにはREPLを使うのも便利ですが、ここでは --file-watch オプションを使います。--file-watch オプションを stack build へ指定すると、プログラムに変更があるかを監視し、変更があった場合は自動的にビルドをしてくれます。さらに、 build に--test オプションを渡すと stack test と同等の機能になります。このようにしてstack

    Stackで単体テストを書いて実行する - Haskell入門より - Qiita
  • Haskell入門という本を書きました - Pixel Pedals of Tomakomai

    Haskell入門 というを書きました。まだ店頭で買うことはできませんが、amazonでは予約を開始しています。また、電子版も早いうちに出ると聞いているので、そちらもあわせてお求め下さい。技術評論社さんのサイトではサンプルのpdfも読むことができます。 Haskellには すごいH というとても良い教科書がすでにありますが、「アプリケーションを作って楽しむ」という観点から書かれたも欲しいなということを常々感じていました1。すごいHでHaskellの考え方やプログラムの組み方は学べますが、例えば、プロジェクトを作成して開発を始めるにはどうするかであったり、必要なライブラリをどこから探してどのように自分のプロジェクトへ組み込むのかといった、開発に必要な基的な事項は自分で学ぶ必要があります。今回執筆した Haskell入門 ではとにかくHaskellでアプリケーションを作ることにフォー

    Haskell入門という本を書きました - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 日本Haskellユーザーグループ発足・Slackチーム開放のお知らせ - Haskell-jp

    はじめまして。Haskell-jpこと日Haskellユーザーグループです! この度、日におけるHaskellの普及を目指して、ユーザーグループを立ち上げることといたしました。 詳しいことは「日Haskellユーザーグループについて」をご覧いただくとして、立ち上げにともない、3点発表です! Link to hereその1 公式Slackチームの開放 Haskell-jp立ち上げ前、有志による議論に使用していたSlackチームを開放します! 下記から登録してください! https://haskell.jp/signin-slack.html 現時点の運用ルールは、以下のとおりです。 #questionsや#beginnersではHaskellに関する質問を募集します! 質問に対する回答は、スレッド機能を使って回答しましょう。複数の質問を同時に投稿しやすくするための配慮です。 その他、「

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  • 型クラスはインターフェースとどう違うのか | POSTD

    (注:2017/02/27、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) Haskellの型クラスは、Haskellを学び始めたばかりの多くの人にとっては難しい概念です。たいていの言語はこれを表すことが全くできませんし、それに近い概念も持っていません。多くのオブジェクト指向型の言語にとっては、利用可能なものの中では Interface が最も近い言語要素でしょう。Rubyの modules は似たような役割を持っています。しかし、この概念は両方とも、名前の多重定義と一種のポリモーフィズムをアドレスするので、型クラスが提供するパワーの一部を欠いています。 この記事は、型クラスに興味を持っている人向けです。Haskellや関数型プログラミングの予備知識は必要ありません。JavaやC言語のような静的な型付き言語に慣れていれば、役に立つでしょう。 型クラスについての概要/要約 型クラス

  • Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ

    最近の趣味は「Haskellはいいぞ」と呟くかTwitter Search: Haskellを巡回して を押して回ることです 毎日巡回しているとHaskellに入門しようとするも細かいところに引っかかって前に進めないでいる人をちらほら見かけます。今回はそんな見回りの知見を活かしてHaskell初心者が躓きやすいポイントをまとめてみたいと思います。 1. 入門書は何がいいの? それはもうすごいH一択でしょう!…と言いたいところですが時々不満の声を聞くこともあります。確かにすごいHこと『すごいHaskellたのしく学ぼう!』は世界一わかりやすいHaskell入門書であることは間違いないと思いますが、逆に内容が平易すぎるため記述が冗長だと感じたり読み終わっても何か自分で作れるようになった気がしなかったりするかもしれません。なので僕は「プログラミングも初心者でHaskellから入門してみたい」

    Twitterを巡回していてわかったHaskell初心者が躓きやすいポイント8つ