ダルビッシュの能登半島義援金に吉村知事「手数料も何もない」弟・賢太さん「もったいない。勘違いされると」SNSでの“疑惑”に反応
2月9日投開票の東京都知事選(1月23日告示)で、発明家のドクター・中松氏(85)(本名・中松義郎)が8日、東京都庁で記者会見し、無所属での出馬を表明した。 中松氏は「東京五輪が決まり、都知事に求められるのは世界への発信力だ」と強調。「外国でも知名度があり、東京の良さを発信していけるのは私しかいない」と述べた。また、首都直下地震対策について「私の発明した新たな耐震建築で取り組みたい」と語った。 中松氏はこれまで都知事選に6回出馬している。
2人が「事実婚」を選んだワケ 多様化する“結婚”の選択肢「子どもがかわいそう」の声も…「夫婦別姓」ジェンダーバイアス解消にも期待
猪瀬直樹氏の辞職に伴う東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)に、元厚生労働相の舛添要一氏(65)が無所属で立候補する意向を固めた。複数の政界関係者が明らかにした。舛添氏の出馬は1999年に次ぎ2回目。自民は舛添氏と政策協議をした上で、早ければ8日にも支援を決めたい考え。公明も同調の構えで、さらに民主が相乗りする可能性もある。 【自公、舛添氏支援で調整】 舛添氏は7日、毎日新聞の取材に「政策については検討を進めている。状況を見極めながら判断したい」と前向きな姿勢を見せた。 舛添氏は猪瀬氏が辞職した昨年末から、出版社のウェブサイトなどに、2020年東京五輪や都の社会保障政策についての見解を相次いで発表。新年からは約半年ぶりにブログも再開している。自民は「舛添氏に勝てる候補はいない」(党幹部)として、都連会長の石原伸晃環境相が8日にも舛添氏と政策協定を結ぶかどうか協議する。ただ、自民
2人が「事実婚」を選んだワケ 多様化する“結婚”の選択肢「子どもがかわいそう」の声も…「夫婦別姓」ジェンダーバイアス解消にも期待
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く