音楽に関するTogami_Arahiのブックマーク (6)

  • カラオケ上達の意外なコツ 歌で本当に高音・声量を出すには - 健康な生活の知恵

    カラオケ上達法に関する記事はネット上にたくさんありますが、これは違うんじゃないかという情報や、誤解を招く情報などが意外と多いと感じます。私自身、かつてそれでかなり混乱してしまいました。 私(男性)は昔、簡単な童謡ですらまともに歌えないほど下手でしたが、今はEXILE・Greeeen・ミスチル・B'z・ポルノグラフィティ・ゆず・コブクロなど、大体の歌が原キーで歌えるようになりました。その過程を思い返すと、これだけは絶対押さえるべきというコツや知識があるので、今回の記事でそれをまとめたいと思います。 即効果の出る内容も多いです。カラオケの上達を目指す方に、何か少しでも参考になれば幸いです。 発声のコツ カラオケの上達を目指すうえで、まず一番最初に確認しておきたいのは発声の仕方です。歌は発声の仕方が間違っていると終わりです。高音が出ず、声量も出ず、音程も狂います。逆に歌い方が正しいと、ある程度ま

    カラオケ上達の意外なコツ 歌で本当に高音・声量を出すには - 健康な生活の知恵
  • 肩こり、猫背などの癖を直す 良い姿勢を簡単に保つ方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    最近出張が増えて、泊まるホテルのベッドが気になることもあります。 日のベッドは割としっかりしているのですが、何泊もしていると身体がナチュラルな状態でなくなってくるのが自分でも分かります。 枕の高さも、選べるようになっているところも増えていますが、やはり朝起きたときにちょっと合ってなかったかなと思うこともしばしばあります。 浅田真央さんがエアウィーヴを持って遠征されているのがよくテレビに出ていますが、あれほどのアスリートなら当然のことかもしれません。 イチロー選手のカバンには、いつもお気に入りの専用枕が入っています。 どんな方でも、日々の生活の中で、また、長年のクセなどで、知らず知らずのうちに身体はナチュラルな状態ではなくなっています。 椅子に座っているとき、肩が斜めになっていたり、アゴが出て背になっていたり、などよくあることです。 発声のときに姿勢が悪くなっていると、なかなかボイストレ

    肩こり、猫背などの癖を直す 良い姿勢を簡単に保つ方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 舌のポジションで発声が良くも悪くも変わってくる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    発声において、意外に皆さんが気にしておられないのが舌です。 舌は想像しているほど自分の思い通りになってくれません。 舌は子音の発音で大事な役割を果たしますし、なくてはならないものですが、実際発声するときに舌が邪魔になってしまうことが多いのです。 まず、舌が硬くなっている場合。 声に影響して良い発声がしにくくなってしまいます。 また、舌が上がってしまうと、口の中が狭くなってしまうので,息の通りが悪くなってしまいます。特に、舌の奥の方が上がってしまうと、苦しそうな声になってしまいます。こうなっては、せっかく横隔膜のトレーニングで呼吸がスムーズにできるようになったとしても、舌が息の流れを邪魔をしてしまうのです。 できれば、子音でどうしても必要なとき以外、舌に余分な力を入れず、はなるべく下げておくのが良い発声につながります。 舌と口の基ポジションは、アゴを下げて、舌を伸ばして、舌先が下の歯に軽く

    舌のポジションで発声が良くも悪くも変わってくる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 声に抑揚をつける簡単な方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    歌っていたり話している声に、 「抑揚がつかない」 「心がこもってないように聞こえる」 と感じる方は多いようです。 せっかく感じておられることならば、相手にぜひお伝えしたいものですね。 抑揚とは、声の高低だと勘違いされている方が多いのですが、じつは声帯の閉じ方によって決まります。 声帯をゆるく閉じて息を流すと、柔らかく、弱くても響く音色。 声帯をきつく閉じて息を流すと、硬くしっかりとして、強く響く音色になります。 抑揚は、声帯の閉じ方をコントロールし、息をどのように流すかで決まってきます。 真面目で一生懸命になりすぎて、いつも全力で声帯を閉じていると、いつも決まった音色しか出せず一調子に聞こえてしまうのです。 よく、弱く、優しく出そうとして、息をひそめてしまうケースがありますが、息の流れをなくしてしまうと、弱いだけで声が響かなくなりますので、相手に聞こえません。 弱く、柔らかく出そうとする

    声に抑揚をつける簡単な方法:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 息をはくときは温かい息で:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    発声のための呼吸トレーニングでは、お腹をへこませてはいけません。 息をすってお腹をふくらませて、息をはくときはお腹をできるだけ引っ込めないで張りっぱなしにすることです。 張りっぱなしにすることで、腹圧が落ちずに横隔膜がしっかりと使える状態になり、良い声が出やすくなるのです。 発声の前に、呼吸だけのトレーニングを行ってみましょう。 (1)「あ」と発声するつもりで口を開けて息をすう (2)お腹を張る。とくにへそ下9センチの丹田を張るようにする (3)お腹を張りながら10秒間止める(張って止めることによって横隔膜で止める練習になる) (4)お腹を張った状態で、一気に息をはく。 意外にお腹を張りながら息をはくことに慣れていないことに気がつきます。 そして、お腹がしっかり張れていなかったり、喉に力が入っていると、息をはくときに、喉で「kっ・・」と雑音がしてしまうことがあります。 息をはくときに喉で音

    息をはくときは温かい息で:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 「イケてないアンサンブル」を打破する方法(準備編) | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

    大学や専門学校のカリキュラムの中には、 与えられた課題曲を、バンド形式で演奏するという、 いわゆる「アンサンブル」の授業があります。 課題曲といっても、 ごくスタンダードかつシンプルなポップスやロック、R&Bが中心で、 クラシックやジャズ、フュージョンなどのような、 複雑なテクニックが要求されるような曲はまれ。 さらに1〜2週間前から、音資料に加え、ご丁寧に譜面までもらって、 授業に備えられるわけですから、 音大生や専門学校生を丸1年〜2年もやっているような生徒なら、 ちょっと練習すれば、一通りの演奏はできるはずです。 しかし、実は、8割以上が、ちゃんとした演奏にならない。 マトモに練習してこない、なんてのはもちろん問題外なんですが、 どうやらある程度練習してきたらしい子でも、 びっくりするくらい曲がわかっていない。イケてないのです。 譜面は追えているし、 書かれていることはとりあえずやれ

    「イケてないアンサンブル」を打破する方法(準備編) | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』
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