交通に関するTokyoCanalのブックマーク (2)

  • 湾岸タワマン民が大注目「新地下鉄計画」の中身 順調にいけば2030年代に開業だが…

    首都圏を走る地下鉄は現在13路線あるが、ここにきて14番目の地下鉄を整備する構想が持ち上がりつつある。銀座エリアとお台場などの臨海部を結び、2030年代の開業を目指すという。実現すれば、晴海や有明などのタワマンに大きな影響が出そうだ。鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏が解説する――。 「14番目の地下鉄」が臨海部にできる背景 現在、東京メトロと都営地下鉄の地下鉄13路線が走る東京都心。既存路線の延伸や支線の整備計画を除けば、これまでは2008年に開業した「副都心線」をもって新線建設を終了する予定だったが、今年に入って14番目の地下鉄を整備しようという動きが加速しつつある。 地下鉄計画が急浮上したのは、東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、各所で工事が進む臨海部だ。江東区、港区にまたがる臨海副都心は東京駅から半径6km、ちょうど新宿や渋谷と同じくらいの距離にあるが、都心と新宿・渋谷の間

    湾岸タワマン民が大注目「新地下鉄計画」の中身 順調にいけば2030年代に開業だが…
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2019/11/27
    有楽町線延伸(豊洲~東陽町~住吉)以外にも新設されるのならありがたい。
  • 地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策

    首都圏を走る通勤電車で目下、最も「悪名高い」のが東京メトロ東西線。最混雑区間である木場→門前仲町間の朝ピーク時間帯の混雑率は199%。首都圏では断トツのワースト1位だ。 その東西線の混雑率を大きく改善させようというプロジェクトを、東京メトロが進めている。「東西線の輸送改善によって混雑率180%以下を目指す」と、東京メトロは説明する。実現すれば、混雑率は実に20%程度下がることになる。一体、どのようにしてこれだけの混雑緩和を実現しようというのか。 平成初期から下がらない混雑率 東西線の混雑率の推移を過去30年間さかのぼってみると、1988年度の最混雑区間は門前仲町→茅場町間で混雑率は216%だった。 1989年に都営地下鉄新宿線、1990年にJR京葉線が全線開業すると、東西線の利用者の一部が両路線にシフト。混雑率は196%まで低下した。当時の首都圏の通勤電車の平均混雑率は200%を超えていた

    地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2019/11/25
    30年も放置してないでもっと早くから手を打ってくれよwどうせ有楽町線延伸(豊洲~東陽町~住吉)開通までも時間かかるだろうし。
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