東京に関するTokyoCanalのブックマーク (6)

  • 「西の渋谷」の実態は…「町田」に襲いかかる人口減少の波 | ゴールドオンライン

    人口減少の局面になり、厳しさが増す不動産投資。今後、どこが投資エリアとして有望なのか。不動産投資には欠かせない要素である「人口」や「不動産取引の現状」などをもとに、検討していく。今回紹介するのは、東京都「町田」。 多摩地域エリア随一の商業地、「町田」 11月1日に開業した「渋谷スクランブルスクエア」は開業4日で来館33万人を記録するなど、大規模な再開発計画が続く渋谷が盛り上がっているが、そこから西に25㎞ほどいったところに「西の渋谷」と称されている街がある。「町田」だ。 「東急百貨店まちだ店」(現町田東急ツインズ)や「109 MACHIDA」(現レミィ町田)があったり、若年層から支持される店が駅周辺に集積していたりする様子から、メディアが渋谷と例えただけ、という意見もあるが、「町田」駅周辺は、平日も休日も常に多くの人賑わっている。 町田は、東京都の西部、多摩地域南部に位置する、人口40万人

    「西の渋谷」の実態は…「町田」に襲いかかる人口減少の波 | ゴールドオンライン
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2019/11/29
    『町田駅のJRと小田急合算の乗降客数は51万人/日と、多摩地域全駅でトップとなっている。』←知らなかった事実
  • 湾岸タワマン民が大注目「新地下鉄計画」の中身 順調にいけば2030年代に開業だが…

    首都圏を走る地下鉄は現在13路線あるが、ここにきて14番目の地下鉄を整備する構想が持ち上がりつつある。銀座エリアとお台場などの臨海部を結び、2030年代の開業を目指すという。実現すれば、晴海や有明などのタワマンに大きな影響が出そうだ。鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏が解説する――。 「14番目の地下鉄」が臨海部にできる背景 現在、東京メトロと都営地下鉄の地下鉄13路線が走る東京都心。既存路線の延伸や支線の整備計画を除けば、これまでは2008年に開業した「副都心線」をもって新線建設を終了する予定だったが、今年に入って14番目の地下鉄を整備しようという動きが加速しつつある。 地下鉄計画が急浮上したのは、東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、各所で工事が進む臨海部だ。江東区、港区にまたがる臨海副都心は東京駅から半径6km、ちょうど新宿や渋谷と同じくらいの距離にあるが、都心と新宿・渋谷の間

    湾岸タワマン民が大注目「新地下鉄計画」の中身 順調にいけば2030年代に開業だが…
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2019/11/27
    有楽町線延伸(豊洲~東陽町~住吉)以外にも新設されるのならありがたい。
  • 地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策

    首都圏を走る通勤電車で目下、最も「悪名高い」のが東京メトロ東西線。最混雑区間である木場→門前仲町間の朝ピーク時間帯の混雑率は199%。首都圏では断トツのワースト1位だ。 その東西線の混雑率を大きく改善させようというプロジェクトを、東京メトロが進めている。「東西線の輸送改善によって混雑率180%以下を目指す」と、東京メトロは説明する。実現すれば、混雑率は実に20%程度下がることになる。一体、どのようにしてこれだけの混雑緩和を実現しようというのか。 平成初期から下がらない混雑率 東西線の混雑率の推移を過去30年間さかのぼってみると、1988年度の最混雑区間は門前仲町→茅場町間で混雑率は216%だった。 1989年に都営地下鉄新宿線、1990年にJR京葉線が全線開業すると、東西線の利用者の一部が両路線にシフト。混雑率は196%まで低下した。当時の首都圏の通勤電車の平均混雑率は200%を超えていた

    地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2019/11/25
    30年も放置してないでもっと早くから手を打ってくれよwどうせ有楽町線延伸(豊洲~東陽町~住吉)開通までも時間かかるだろうし。
  • 小田急、次の野望「新宿駅西口」再開発の行方

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    小田急、次の野望「新宿駅西口」再開発の行方
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2018/03/26
    『新宿副都心は人気のオフィス街ではあるものの、ショッピングやエンターテインメントの面で魅力は乏しい。』現状がそれなので、出遅れている新宿の再開発が待ち遠しいです。
  • 次のニコタマ、ムサコはどの駅?鉄道各社の「沿線郊外」開発戦 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    「週刊ダイヤモンド」2月3日号の第1特集は「通勤25分圏外の勝つ街 負ける街」。人口減少と少子高齢化の荒波が、刻一刻と首都圏や関西、中京をはじめとする大都市圏にも押し寄せつつある中、今特集では駅周辺を一つの「街」と見立て、多角的かつ膨大なデータを収集してランキングを作成。郊外における街の「勝敗」を明らかにした。 「沿線線住民をどれだけ確保できるのか、これまでとは危機感のレベルが違う」 そう明かすのは、東急電鉄の平江良成・鉄道事業部事業推進部沿線企画課長だ。 西の大都会、京阪神では、阪急やJR、阪神などの各線が並走する区間が多く、各社がしのぎを削っている。これに対し、首都圏の私鉄は路線間の競争はほとんど存在せず、各社のすみ分けがなされてきた。その潮目が今、変わりつつあるという。 その背景には、首都圏にも迫る少子高齢化と人口減少がある。京王電鉄の南佳孝・取締役戦略推進部長兼事業創造部長は「

    次のニコタマ、ムサコはどの駅?鉄道各社の「沿線郊外」開発戦 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2018/01/30
    うーん、都心回帰の流れがあるからねぇ。これから郊外を再開発して発展させるのは大変だと思うけど‥‥。
  • 江東区民の悲願、「豊洲-住吉間地下鉄」の成否

    人口が増え続ける江東区。都心回帰の流れが高まる中、1995年には39万5000人だった人口が、2017年には51万人に近づこうとしている。鉄道の混雑は深刻化し、南北の移動を担うバスも混雑している。 そんな中、江東区は地下鉄「東京8号線」の延伸に力を入れている。東京8号線とは地下鉄有楽町線のことで、同区が目指しているのは豊洲から分岐し、半蔵門線・都営新宿線が乗り入れる住吉までの延伸だ。 東京8号線の延伸は、1972年に都市交通審議会で亀有への分岐が初めて答申され、1982年には営団地下鉄により豊洲―亀有間の免許が申請されている。1985年には豊洲―亀有間を2000年までに整備することが適当と運輸政策審議会が答申した。2000年には豊洲―野田市間を2015年までに整備するという運輸政策審議会の答申もあった。 江東区はやる気だ

    江東区民の悲願、「豊洲-住吉間地下鉄」の成否
    TokyoCanal
    TokyoCanal 2018/01/21
    当案件、進捗が足踏み状態みたいですねぇ‥‥。
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