2022年12月29日のブックマーク (5件)

  • 「ねこホーダイ」サービス停止 会員急増で「適切なサービス担保できない」

    野良に関する事業を手掛けるのらバンク(東京都千代田区)は12月29日、会員制サービス「ねこホーダイ」のサービスを停止すると発表した。想定を大きく上回る会員数の増加によりサービスを円滑に提供できない状況になったという。 ねこホーダイがリリースしたのは15日。月額380円で会員登録ができ、会員は追加費用なしで保護を譲り受けられるとしていた。Webサイトでは「面倒な審査やトライアルもない」と紹介しており、一部からは「をあたかも物のように取り扱っている」などサービス内容を疑問視する声が上がっていた。 サービス開始後は会員急増に加え、多くの意見や問い合わせを受けたという。「(寄せられた)意見や質問を踏まえた形でのサービスの運用を行うべく、誠に申し訳ないがサービスを停止する」。年内に全ての会員に対して返金または決済キャンセルの手続きを行うとしている。 発表に合わせ、ユーザーから受けた質問に対す

    「ねこホーダイ」サービス停止 会員急増で「適切なサービス担保できない」
    TokyoGyango
    TokyoGyango 2022/12/29
    年一頭だと「ホーダイ」ではないのでは。まあねこホーダイっていうサービス名でこの展開は折り込み済なのかそれとも天然か。
  • 東京から移住で子1人に100万円 政府、23年度から増額 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    東京から移住で子1人に100万円 政府、23年度から増額 - 日本経済新聞
    TokyoGyango
    TokyoGyango 2022/12/29
    なんだよ23区限定か。ブコメにある通り金持ち優遇プランじゃん。悪用されそう。支援するなら東京市部や千葉神奈川に住むファミリー層じゃないの。
  • オタク文化の大衆化にすごくがっかりした

    昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高いは買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き

    オタク文化の大衆化にすごくがっかりした
    TokyoGyango
    TokyoGyango 2022/12/29
    他ジャンルでもそうなんだけど、大衆化してライト層が増えてメディア側もマーケットとしてそこに目をつけて、ってなると色々滅茶苦茶にされるんですよね。昨今の騒ぎは大体そこに端を発する。
  • 首相、鎌倉殿に自ら重ねる 「私も消されぬよう注意」 | 共同通信

    Published 2022/12/27 22:36 (JST) Updated 2022/12/27 22:43 (JST) 岸田文雄首相は27日のBS―TBS番組で、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をほぼ見逃さずに視聴していたと明かした。鎌倉幕府の御家人らが暗闘する内容に自身を重ねながら見ていたとした上で「私も消されないよう注意しないといけない」と述べ、笑いを誘った。 ドラマは、小栗旬さんが演じる北条義時が主人公。 首相は、義時について「若い頃は純粋に善人だったが、同じ人間なのに変わってしまう」と指摘。権力を握った首相自らも悪い人になっていく感じはあるかと問われ「権力を握って、どう変わるかは人によるんじゃないですか」とかわした。

    首相、鎌倉殿に自ら重ねる 「私も消されぬよう注意」 | 共同通信
    TokyoGyango
    TokyoGyango 2022/12/29
    元首相だった人にああいうことがあった年にこの発言は幾ら何でも軽口過ぎやしませんかね。
  • ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま

    ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供にべさせるものがな

    ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま