ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 日建設計の「時間デザイン」、マトリックス型組織で後押し

    生産性を向上しながら、いかに時短を進めるか――。働き方改革が叫ばれるなか、建築設計事務所に与えられた課題だ。まずは個々の設計者の意識を変えることが欠かせない。さらに、仕事のピーク時に組織を挙げてどう平準化を図るかもポイントだ。日建設計による「時間デザイン」の取り組みとは? 日建設計は、2017年1月から「時間デザイン」と名付け、過剰労働を減らす取り組みを進めている。目的はワークライフバランスの実現、長時間労働からの脱却による生産性の向上、グローバルな人材の獲得――の大きく3つだ〔図1〕。 同社コーポレート部門の堀井一孝副代表は、次のように説明する。「時間デザインとは、各自が時間の使い方をきちんと計画すること。そのうえで上司とのコミュニケーションを通して共有し、終わったら振り返る。このプロセスを1週間サイクルで回していく」

    日建設計の「時間デザイン」、マトリックス型組織で後押し
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2018/05/21
    日建設計とか深夜残業当たり前みたいな世界だからなぁ。業務量抑えたら、業績も下がりそう。
  • 実務者の53%が新築住宅の施工トラブルが増えると回答

    53%が「今後、新築戸建て住宅の施工トラブルは増える」と回答―。日経ホームビルダーが新築戸建て住宅に携わる実務者を対象に調査を実施したところ、施工トラブルが増えるという危機感が全体に広がっていることが分かった。

    実務者の53%が新築住宅の施工トラブルが増えると回答
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