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ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 「ヒロインのゲイ友」はどこから来た? ロマンティックコメディのステレオタイプ - wezzy|ウェジー

    2020.03.10 08:00 「ヒロインのゲイ友」はどこから来た? ロマンティックコメディのステレオタイプ ※注意:この記事は大量のロマンティックコメディ映画のネタバレを含みます。 『ロマンティックじゃない?』という2019年のアメリカ映画をご存じでしょうか? これはロマンティックコメディが嫌いなヒロイン、ナタリー(レベル・ウィルソン)がある日突然ロマコメ映画の世界に入り込んでしまうという作品です。 ロマコメ映画を多少見たことがある人であればおなじみのお約束展開が山ほど出てくる作品で、ちょっとメタな視点でロマコメをパロディ化しつつ、一応ロマコメらしい展開に持って行くというものです。 この作品の中で、ナタリーが友人のホイットニー(ベディ・ギルピン)にロマコメのクリシェについて説明する場面があります。やたらとヒロインに敵意を抱いている同業の女キャラが出てくるとか、むやみにヒロインが転ぶとか

    「ヒロインのゲイ友」はどこから来た? ロマンティックコメディのステレオタイプ - wezzy|ウェジー
  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 10:00 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の

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