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日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、本文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →
自宅では Mac、会社では Windows を使っています。いろんなUIとかレンダリングエンジンに日ごろからふれておくのは何かとよいと思う。今まで、会社の Windows はデスクトップだったのですが、このたび ThinkPad を会社に買わせることに成功支給していただけることになりました。ありがとうございます。 誰かの参考になるかもしれないので、使ってるアプリや環境をまとめてみました。コンセプトは、「Windows、Macで同じことをやりたい」です。片方でできる作業が、片方でできないときついんで。 ターミナル Winでは Putty + Poderosa、Macでは iTerm。Puttyは設定ファイルがiniファイルにできるのをこのへんから持ってきて使ってます。とはいえメインの開発は Poderosa ないし iTerm でやっています。タブ一つ一つを仕事の案件ごとに開いて、その中で
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