USTREAM uji : . 科学
Vimで書いたコードを速攻実行できるquickrunプラグインがホッテントリで話題になってて、自分もこのプラグインを愛用させてもらってるんだけど、同じ作者さんのref.vimプラグインもコーディングするときにquickrunと同様に超絶便利なのでおすすめ。このプラグインは、Vim上からリファレンスやドキュメントをただちに検索できるプラグイン。調べたいクラス名やメソッド名にカーソルを当ててShift+Kを押すだけ。こちらもquickrunと同様に様々な言語やドキュメントをカバーしている。 今回はRubyリファレンスの導入手順 今回はRubyのリファレンス検索ツールrefe2をref.vimから使うためのrefe2導入手順。MacとWindowsそれぞれの場合を書いてみた。どちらもRubyのバージョンは1.8.7。ちなみに自分の場合、Ruby以外にもPHPと英辞郎で英単語を検索できるalcでこ
Welcome to Eclim¶ The power of Eclipse in your favorite editor. What is it?¶ Eclim provides the ability to access Eclipse code editing features (code completion, searching, code validation, and many more) via the command line or a local network connection, allowing those features to be integrated with your favorite editor. Eclim provides an integration with Vim, but third party clients have been c
Vimをお使いの皆様の多くは、pathogenとgit-submoduleを駆使してプラグインを管理しているのではないかと思います。 pathogenとgit-submoduleの問題私もこの方法を使っていたのですが、git-submoduleをVimプラグインの管理に使うのはオーバースペックだと感じていました。 私はプラグイン開発者ではないので、プラグインのバージョンを固定したいという欲求があるわけでもないですし、できるだけ新しい物を使いたいわけです。 そうすると、たとえば毎朝「git submodule update」とかやっちゃうともう大変です。 毎日「plugin version bump」みたいなコミットをしなきゃいけないわけですよ。 私は常に最新のプラグインを使いたいだけなのに、コミットログがどんどん汚れていきます。 また、外の環境でプラグインを管理しなきゃいけないというのが、
概要 vimのpluginを~/.vim/bundle以下にplugin毎にディレクトリをわけてインストールすることが出来るようになるプラグイン。 使い方 ~/.vim/autoloadにpathogen.vimを配置し~/.vimrcに以下を記述し、各種pluginを~/bundle以下に配置すると、vim起動時に自動的にpluginをvimのruntime pathに追加してくれる。 githubで公開されているpluginならば、bundle以下にsubmoduleで追加しておくと、pluginの更新時にupdateが楽になる。 導入 pathogen.vimは、~/.vim/autoloadに配置すればよいが、他のプラグインとあわせて~/.vim/bundleにsubmoduleで追加して、シンボリックリンクをはっておく。※以下の操作の前提として~/.vimは~/rc/vimにシン
yet another redmine source for unite 本家がないので yet も糞もないけど、もっといいのが出てくることを期待して 使い方 Unite redmine チケット一覧の表示(かつ、一覧をキャッシュ) キャッシュがあればそれを表示 必要なもの webapi-vim https://github.com/mattn/webapi-vim.git open-browser.vim https://github.com/tyru/open-browser.vim unite-yarm unite のプラグイン。チケットの取得・表示 に続いて更新機能も追加(description に限る)。 :Unite redmine でチケット(issue)をサーバから取ってきて一覧表示 unite のインタフェースでチケットを選択して内容表示 ごにょごにょ編集 :w or :
vimプラグインの管理を最近はやりのpathogen.vimを使う方法に変更しました。 今までは、vimanaを使ってみたりいろいろ試してはみたのですが、なかなかしっくり来る方法が見つからなかったのですが、pathogen.vimを使ってみたら、かなり使い心地が良かったため、完全に移行しました。 pathogen.vimとはなんぞや まず、pathogen.vimはvimプラグインの読み込みパスを変更するプラグインです。 従来は .vim/ 以下のpluginとかautoloadとかのディレクトリを読み込むようになっているところを、pathogen.vimをいれると .vim/bundle/<プラグイン名>/以下の各ディレクトリも .vim/ 直下と同じように読み込むようになってくれます。 これにより、bundle/ 以下にプラグインごとに別のディレクトリを切って管理をすることができるよう
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
HTML を編集している時に必須の機能。今回試した方法は、 AppleScript を使う ChromeReplを使う livereload の3つです。最終的に、(不満ながらも)AppleScript 版を使っています。 追記 不満はvim でファイルを保存した時にChrome で開いているページをリロードするのはAppleScript で十分でした - Slow Danceにて解消されました。 1. AppleScript を使う http://blog.cohtan.org/2008/03/vimhtmlyacss.htmlを参考にしました。 AppleScript の設置 ~/bin/chrome_reload.scpt tell application "Google Chrome" to activate tell application "System Events" to
作者の方がneocomplcache.vimはそれなりに複雑なプラギンだしインストールしても たいへんだよってなことを言っていた。 けどすごい便利なので使えないのももったいない気がする。 とりあえずインストールまでを説明してみようと思った。 インストール http://github.com/Shougo/neocomplcache/downloads から最新をダウンロードする。(現状最新はver.5.1) zip or tarを解凍するとこんな感じの構成になっている。 それぞれのフォルダが何なのか知りたい人はここ http://vim-users.jp/2009/06/hack34/ autoload doc indent plugin presen syntaxというフォルダがあると思います。 このフォルダをvimのフォルダにコピーします。 ただし、presenはいりません。 OSX,
「そんな.vimrcで大丈夫か?」 「一番いい設定をたのむ」 ってことで、新しくMacbook Pro 15inch買ってSSDで世界が変わったゆろよろですこんにちうぉー。 で、pathogen.vimというvimのplugin管理を導入して、.vimrcやら見直したりしてみたんで色々と紹介してみようと思ったんですわ。 まぁ、この記事見たのがきっかけです。 vimプラグインでよりよいコーディングを | tech.kayac.com - KAYAC engineers’ blog もっとVim戦闘力を上げたいので、誰かvim scriptのハンズオンとかやって俺にvim scriptの書き方を教えてください……! MacVim-KaoriYaのinstall まずは、vim本体をMacVim-KaoriYaにします。 MacVimに対して、香り屋パッチの統合、ローカライズ、MacVim固有の
こりなくvimプラグインの紹介をします。北原(@soh335)です。 たかが、エディタですがプログラムを書く際には一番触っている道具です。イチローも道具は大切にすることが重要と言ってますし、メンテナンスしながら良い状態にしておきたいですね。 今回はvimプラグインの管理、プログラム書く自体には関係ないけど便利なプラグイン、実際にエディタを使っている際に便利なプラグインの紹介をします。 vimプラグインの管理 vim-pathogen http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2332 vimプラグインは、windows環境はで$HOME/vimfiles/、mac等では$HOME/.vimのディレクトリの下にインストールしていきますが様々なプラグインを一つのディレクトリにいれると のようになり例えばこのプラグインが更新されたのでアップデ
FedoraCore9を使用していて、screen上でmanやlessやvimの終了後に、画面がクリアされてしまう。 この動作を変更するには screenを起動し, infocmpで現在のteminfoをファイルにdumpし、 dumpされたterminfoのrmcup、smcupを削除して ticでコンパイルして~/.terminfo に書き出す。 ※ ~/.terminfo は/usr/share/terminfo/よりも優先される。 infocmp > screen.terminfo vi screen.terminfo rmcup、smcupを削除 tic -o ~/.terminfo screen.terminfo rm -f screen.terminfo
Vim Plugin の vimshell (Shougo’s vimshell at master – GitHub) 上で Clojure を実行させてみた。 実行した環境は Ubuntu 10.04 と Mac OSX Snow Leopard。 vimshell は git でダウンロードする。 $ git clone git://github.com/Shougo/vimshell.git ダウンロードしたファイルをそれぞれ ~/.vim 以下にコピーする。 vimshell 上で Clojure の REPL を動かすには、vimproc を使って非同期実行する必要があるようなので vimproc も git でダウンロードする。 $ git clone git://github.com/Shougo/vimproc.git そして、proc.so を make する。 $ m
howmはエディタで手軽にメモや予定、TODOを書いて、検索するためのシステムです。 QFixHowmは、vim/gvimにhowmを実装したスクリプトで、拡張Quickfixの機能による追加検索で絞り込み、ソート、結果表示編集などが可能です。 Quickfixウィンドウを使用しているので、柔軟な検索結果表示/非表示が可能です。 またプレビュー&絞り込み検索付きgrepとしても使えます。(→「grepとして使用する」) 基本的なデータ形式や操作はEmacs版(本家)に合わせてありますが、「予定・TODOの繰り返し」など、一部に独自拡張されている部分があります。 howmでは、細かいことを気にせずメモや日記、日報が簡単に作成できます。 メモを取る時いちいちファイル名を気にしなくても良いので非常に楽です。 予定やTODOも管理できて、一行のメモでもどんどん書き込めます。 howmファイル自体は
PHPを5.2.x に 上げたときのメモ このブログに使用しているP_BLOGが 5.2.x に上げた際、date_formatという関数がバッティングしているらしく、エラーとなっていた(該当のフォーラム)。 そこで、一括してdate_formatという関数を置換しようと思いgrepしてみると、MySQLのdate_formatにもぶつかるらしく、一括全置換するわけにもいかず、ソースを見ながら比較しました。 そのときにvimgrepを使ったんですが、これが結構便利でオイシイ。 おもむろに↓のコマンドをvimで入力 :vimgrep /date_format/ **/*.php | cwin んで、ヒットしたファイルを操作する。 これがなかなか便利だった。というか、これを知らずにvi使ってたなんて・・・ってくらい便利だった。 via - Tanablog: Vim7 内蔵の grep
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