2012年9月7日のブックマーク (2件)

  • コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない

    普通って何、常識って何、 と思い煩わされていたのが、ばからしくなったような内容でした。 最後の「簡単に墓場まで逃げ切れると思うな」ていうのは、日の現代の価値観に毒されている人(たとえば直線主義、高学歴主義、大企業主義な)に対しての警告かしら。 読んだら私は少し気持ちが楽になりました。 「こうしなければならない」と縛られ苦しめられることなんてないんだ。 並みに生きられないと、死のうとすることなんてないんだ。 むしろ、ダメ人間とか誰かに言われることなんてない。 この話は、「成長する社会の波に上手く乗れ!」なんて最近の中身のない邁進や自己啓発みたいな解釈ではなく、 「模範や標準なんて不確かなものなんだから、それらにとらわれることなく、常に自分の人間的な感覚や価値観を大事にすべきだ」というふうな解釈をしました。 私みたいな人間も全然生きてていい。 19 :名無しさん@十周年:2009/10/16

    コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
    Tora1014
    Tora1014 2012/09/07
    少なくとも千年、出来れば一万年単位で普遍的なものだけを指針にしたほうがいいよね。
  • 「コンピュータは星新一を超えられるか」 人工知能でショートショート自動生成、プロジェクトが始動

    星新一さんのショートショートを解析し、質の高いショートショートの自動生成を目指すプロジェクトが始まった。人工知能研究の第一人者ととして知られる松原仁教授など6人がチームを組み、SF作家の瀬名秀明さんが顧問を務める。 「コンピュータは星新一を超えられるか」――はこだて未来大学は9月6日、星新一さんのショートショートをコンピュータで解析し、新たなショートショートを生み出すプロジェクト「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」を開始すると発表した。人工知能研究の第一人者として知られる同大の松原仁教授など6人がプロジェクトチームを結成。5年以内に、星新一作品と同等かそれ以上のクオリティーのショートショートの自動生成を目指す。 プロジェクトの進め方は検討中だが、1つの案として、(1)星さんのショートショート作品すべて(約1000作品)の特徴(使われている単語や文章の長さ、1文の単語の数、作品全体

    「コンピュータは星新一を超えられるか」 人工知能でショートショート自動生成、プロジェクトが始動
    Tora1014
    Tora1014 2012/09/07
    小説書くのも機械化しちゃったらまた雇用が減るぞ