押尾学の事件に絡んだ噂など、以前から酒池肉林ゴシップが囁かれている森元首相の長男・森祐喜が、とうとうやらかしてしまった。 ■新総理の長男・裕喜の愛人の告発テープ 押尾学と同じ病(酒かクスリかセックスか…それら全ての依存症)としか思えない人が、県議という重責を担うなんて土台無理な話。よくもまぁ2期も持ち堪えられたモノだと感心してしまう。(いくら有力者の息子だからって、こんなダメ息子に投票した石川県民もどーかと思うケド) 「森喜朗の長男」という特権的な立場のお陰で、美味しい思いを一杯してきた反面、「森喜朗の長男」というプレッシャーやストレスに苛まれていたからこそ、依存症になってしまったのかも?しれない。…いずれにせよ、森喜朗の長男でなければ、ここまで大きく報道されずに済んだことを考えると、少し気の毒にも思う。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/201