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2009年9月10日のブックマーク (2件)

  • 4人で16カ国に展開する下着メーカー:日経ビジネスオンライン

    初回の群馬県を振興する「多国籍軍」は、たくさんの方々に お読みいただき、ありがとうございました。 その後、キャニオニングにはチャレンジされましたか? (笑)。まだ未体験の方、ツアーは10月まで開催されておりますので、ぜひ今年中に体験してみてください。ここまで勧めたくなる理由が、きっと分かると思います。 さて、今回と次回は、未来の仕事に欠かせない要素を2点、新たな事例を交えつつ、ご紹介したいと思います。 1つは「国境はハードルならず」、そしてもう1つは「ワラジは2足以上履け」。今回は、1つ目の「国境はハードルならず」 について、私の身近で起きて、びっくりしたビジネスモデルを取り上げます。 私は体験ギフト事業を日で展開しています。昨年、突然、フランス大使館から連絡がありました。「一体、何だろう」と思ったら、フランスの同業者が日への進出を検討していたのです。我々と一度「ミーティングをしたい」

    4人で16カ国に展開する下着メーカー:日経ビジネスオンライン
  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン