タグ

出版とキリスト教に関するToteknonのブックマーク (3)

  • 宗教書ブームについて―宗教学から見る今日の社会 大田俊寛 第3回(全6回) | 考えた | ジレンマ+

    Q,最近、宗教の入門書や僧侶のエッセーが数多く刊行され、なかでも『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)はベストセラーとなりました。宗教に関する書籍がよく売れているのは、なぜなのでしょうか。また、このような状況をどう評価されますか。 A,冷戦体制の終結から約二〇年が経過し、左翼か右翼か、社会主義か自由主義かという軸で政治を判断することが難しくなりました。そうした変化を背景に、今後の世界の趨勢を見極めるためには、宗教に関する何らかの理解が必要だ、と感じている人が増えつつあるのではないでしょうか。最近よく売れている宗教関連の書籍は、社会からのそうしたニーズに応えようとしているのだと思います。 しかし、一つ問題に感じられるのは、それらの書物の多くが、各宗教の専門的研究者によって書かれたものではないという点です。橋爪大三郎氏と大澤真幸氏の『ふしぎなキリスト教』を私も一読したところ、よく言われている

    宗教書ブームについて―宗教学から見る今日の社会 大田俊寛 第3回(全6回) | 考えた | ジレンマ+
    Toteknon
    Toteknon 2012/10/24
    「…橋爪氏や大澤氏を非難するよりも、キリスト教の研究者は、自分たちが社会のニーズにうまく応えられていないことを反省するべきかもしれません。」
  • いのり☆フェスティバルなるイベントが行われたようだ(1)何を誰に伝えたい?クリスチャンクリエイター:クリスチャンの片隅で暴論を吐いてみる:So-netブログ

    クリスチャンの端っこにただずむ人(女)のたわ言です。これを見ても霊的wに救われ()ませんよ。外から見た教会への疑問(主に福音派)とか結婚論とか。辛いからべないでね。 端っこは一応クリスチャンなので、クリスマス時期は忙しいのだ。 ちょっとぐらい記事書きをさぼっても大目に見て頂きたい。 さて、サボっている間に「いのり☆フェスティバル」なるイベントが行われたようだ。 キリスト教界の初のコミケである。 規模的にコミケというよりオンリーイベントといったところか。 主催は、キリスト教雑誌季刊「Ministry」の中の人。 このような腐れクリスチャンに評価されるのも心外だろうが、 つぶやきを見る限りいつも涙ぐましい努力をしているなあと感心している。 季刊「Ministry」の内容、いのフェスのチラシの絵もさることながら、 ポケモンに対抗した「カードゲーム」の開発など、 (ぶっちゃけマーケティングリサー

    いのり☆フェスティバルなるイベントが行われたようだ(1)何を誰に伝えたい?クリスチャンクリエイター:クリスチャンの片隅で暴論を吐いてみる:So-netブログ
    Toteknon
    Toteknon 2011/11/05
    「ほとんどのクリスチャンの作品は同人誌どころか「恋空」以下」内輪の世界だけでモノを作ることの愚。外へ出よう。
  • 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に対する批判

    2012/05/06追記。 お知らせです。 橋爪大三郎・大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、2011年)の誤りが ふしぎなキリスト教@ウィキ に詳しく纏められております。 ご関心ある方、是非御覧下さい。 また、もしこのウィキに間違い等ありましたら、できるだけ具体的な根拠等添えてお知らせ頂ければと思います。 講談社販売局 @sokushinbu 【パブリシティ情報】講談社現代新書『ふしぎなキリスト教 http://bit.ly/m5soUu』(橋爪大三郎/大澤真幸・著)06/10(金)日、日経新聞に広告掲載&週刊新潮に書評が掲載されました。発売から一ヶ月を経ずして3刷・50000部突破! 仕掛けどきです。 2011-06-10 15:22:40

    橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に対する批判
    Toteknon
    Toteknon 2011/06/24
    まぁ、コンビニとかでオカルトまがいのキリスト教入門なんかも出てるから、講談社現代新書でこういうトンデモ本を出されても今更…でもキリスト教サイドではそういう本が出ても黙殺だったからなぁ。
  • 1