いのり☆フェスティバルなるイベントが行われたようだ（1)何を誰に伝えたい？クリスチャンクリエイター：クリスチャンの片隅で暴論を吐いてみる：So-netブログ

クリスチャンの端っこにただずむ人（女）のたわ言です。これを見ても霊的wに救われ()ませんよ。外から見た教会への疑問（主に福音派）とか結婚論とか。辛いから食べないでね。 端っこは一応クリスチャンなので、クリスマス時期は忙しいのだ。 ちょっとぐらい記事書きをさぼっても大目に見て頂きたい。 さて、サボっている間に「いのり☆フェスティバル」なるイベントが行われたようだ。 キリスト教界の初のコミケである。 規模的にコミケというよりオンリーイベントといったところか。 主催は、キリスト教雑誌季刊「Ministry」の中の人。 このような腐れクリスチャンに評価されるのも心外だろうが、 つぶやきを見る限りいつも涙ぐましい努力をしているなあと感心している。 季刊「Ministry」の内容、いのフェスのチラシの絵もさることながら、 ポケモンに対抗した「カードゲーム」の開発など、 （ぶっちゃけマーケティングリサー

[kowyoshi]

クリスチャンだけに限った話ではないということが記されているなあ

[T_Haahi]

ギルティクラウンのイベントかとおもった

[amamako]

なんつーか、コミケとか同人とかをダシにして身内のどうしようもなさを批判したいというのは伝わってくるのですが、そもそも「クリスチャン作品」とか見たことないし、それを同人作品と比べていいものかも分からない

[asanomi7]

「そして、一見不健全に見える作品にも奥にある作者のメッセージを読み取れば意外と隠れた所に神がおられる」。このブログのセンス、好きだ。

[shinichiroinaba]

えええええっと、まあ問題はクリスチャンだけではないけどね

[zz_sexy]

面白い。

[Toteknon]

「ほとんどのクリスチャンの作品は同人誌どころか「恋空」以下」内輪の世界だけでモノを作ることの愚。外へ出よう。