【読売新聞】 川崎市幸区の「ミューザ川崎」のオフィス棟で25日、無料の演奏会「ミューザおんがく会」が開かれた。市内の高校に勤務する教員4人が出演予定だったが、体調不良で当日欠席に。急きょ近くにいた市民がピアノを演奏し、集まった観客か
【読売新聞】 神奈川県と県内33市町村で2023年度、ふるさと納税による寄付に伴う住民税の控除額(流出額)は過去最多の計707億5244万円に上ることが、総務省の調査でわかった。県と市町村に集まった22年度の寄付金は過去最多となった
中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が枯れるなどした問題で、川崎市は21日、川崎店前のツツジ6株伐採に関して同社本部の指示があったとする説明を受けたと発表した。同社は市に謝罪し、原状回復を申し出ているという。 市によると、川崎店は昨年10月、市にツツジの剪定を要望。市は枝先などの剪定は同社が行えるという内容の回答を行ったが、同社本部の社員が当時の店長に「店舗前の環境整備」を理由に伐採を指示したとされる。 今月18日、同社が社内調査結果を説明。市は既に神奈川県警に被害届を提出し、損害賠償請求も検討している。市は川崎店を含む2店舗前の土壌調査の結果も公表し、除草剤の有効成分は検出されなかったとした。
▽「外に出すと迷惑」 発覚は昨年9月6日。「息子が亡くなった」という父親からの通報で、閑静な住宅街の一軒家に駆け付けた神奈川県警麻生署員は、異様な光景を目にした。 玄関先に敷かれたブルーシートには、両手足に手錠を掛けられ、骨と皮ばかりになっている成人男性が横たわる。シートは階段まで続き、あたりは汚物臭が漂っていた。 警察の調べに対し、父親は「外に出すと他の人に迷惑を掛けると思った」「病院に連れて行こうとすると暴れた」と話した。 神奈川県警によると、長男は17年前、20歳ごろに大学を中退。その後、自宅にひきこもるようになった。大声を上げたり、家族に暴力を振るったりすることもあった。家族が麻生区役所に電話で相談したところ、区の担当者は「統合失調症の疑いがある」と指摘した。 しかし、その後に医療機関を受診した形跡はない。2017年頃からは服を着ない、トイレで排せつできないなど、基本的な生活すらで
兵庫出身だが神戸出身ではないプログラマー。本名「岩佐 福一」。好きな瞬間はスナック菓子のチョコとクッキーの境目を噛む瞬間。 前の記事:マクドナルドの伝票で見る「メニューの略称」が自由すぎた > 個人サイト note 【2019】腕組みリーグ開幕 川崎市には、Jリーガーの腕組みを無料で鑑賞できるスポットがあるのをご存じだろうか。 商業施設「マルイファミリー溝口」と「ノクティプラザ」 それは、マルイファミリー溝口(みぞのくち)の連絡通路だ。 2022年3月撮影 ここは川崎フロンターレの特設コーナー。選手の写真や等身大パネルが展示されている回廊だ。フロンターレファンには高揚感を、ライバルチームのファンには緊張感をもたらす空間である。 このコーナーが気になり始めたのは3年前、2019年のことだった。急で申し訳ないがタイムスリップさせて頂きたい。 2019年6月撮影。これは一部であり、全体では30人
「美味しいもの食べたんですか? てかどこ住みですか?」 ――女の子を助けた顛末がニュースで簡単に紹介されていますが、ぜひもう少し詳しく聞かせてもらえませんか。 オーカーン ふむ、よかろう。あの日は夕食を終えて武蔵小杉駅でトイレに行こうとしていたのだが、後ろから違和感のある声が聞こえてきてな。なんじゃ? と思って振り返ると、男が「いいから、いいから」と怒気を含んだ声を放ちながら、幼子の肩を引っ張っておった。一瞬は親子喧嘩かと思ったが、その女の子が泣きながら「やめてください! やめて、やめて」と言っている。そして余の目を見て「助けてください」と言うのを聞いた瞬間、体が勝手に動いた。条件反射というやつじゃな。 ――男を取り押さえたのですね。 オーカーン 気づいたら幼子と男の間に割って入って、男の左脇を差してホールドしていた。余は並はずれた反射神経を持っているからな。しかし男を見て刺激しない方がい
「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。本人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが本当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地
19日昼すぎ、川崎市中原区のマンションで乳児の遺体が見つかり、警察は身元の確認を急ぐとともに、死体遺棄の疑いで捜査しています。 19日午後1時前、川崎市中原区小杉町にあるマンションのゴミ集積場で、乳児が置かれているのを清掃員が見つけて警察に通報しました。 警察によりますと、見つかったのは男の子で、すでに死亡していたということです。 また、ゴミ集積場はマンションの1階にあり、出入り口には鍵が設置されているということです。 警察は男の子の身元の確認を進めるとともに、死体遺棄事件として、防犯カメラの映像を解析するなどして捜査しています。 現場は武蔵小杉駅から北西におよそ500メートル離れた住宅街です。 現場のマンションの住人「足が震えるほど怖い」 現場のマンションに住む20代の男性は、「ゴミ捨て場はオートロックの入り口を通って入るか、外から鍵のついた扉を開けないと入れない。赤ちゃんの遺体が見つか
日本を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。 藤子不二雄Aさん、本名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤本弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。 1954年に2人で上京し、藤本さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。 さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。 藤本さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。 夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作
新日本プロレスのグレート―O―カーンが4日、神奈川県中原警察署で感謝状を贈呈された。 オーカーンは3月29日に神奈川・川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で泥酔した61歳の男性から迷惑行為を受けていた女児を救出。さらに救出後の女児に「怖かったよな。パンケーキあるけど食うか?」と呼びかけ恐怖心を和らげていた〝神対応〟も話題になり、各方面から称賛の声が相次いだ。 贈呈式では大坪剛志署長から「被迷惑者を救助するとともに同事件の被疑者検挙に寄与されました。その功労は多大であります。ここに感謝の意を表します」などと感謝状を読み上げられた。賞状を丁寧に受け取ったオーカーンは「このような式を開いてくれた警察の方々に感謝の意を表明したい。余はたまたま一度きり、平和を守った形にはなったが、警察の方々は毎日やられていることだ。本来もらうべきではないし、大したことをしたつもりはないけども、いいことをすればいいことが返っ
女児を暴漢から救う手柄を立て警察から感謝状を贈呈されることが決まった新日本プロレスのグレート―O―カーンが、相次ぐ称賛の声に当惑している。 オーカーンは3月29日、川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたところを救出。迷惑行為を働いていた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた事件解決に協力した。4日には神奈川県中原警察署で感謝状が贈呈されることが決まっている。 その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動の反響は大きく、「オーカーン」はツイッターのトレンドランキングで1位も獲得。称賛の声が相次いだ。しかし、当のオーカーンは取材に対し、複雑な心境を明かした。 「まずはこういう大騒ぎになって、申し訳ない気持ちがあるな。称賛してくれるのはうれしいが、これは事件なんだ。めでたいことなんて一切ない。被害
新日本プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、本人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し
いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日本へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。
東京都は、海外から帰国して自宅待機中だった20代の女性1人が16日、オミクロン株に感染していることが確認されたと発表しました。この女性の濃厚接触者1人も新型コロナの感染が確認されていて、オミクロン株かどうか都が解析を進めています。 都によりますと、オミクロン株に感染していることが確認されたのは都内に住む20代の女性です。 この女性は今月8日にアメリカから成田空港に到着し、入国時の検疫での検査では陰性だったということです。 検疫では、一定期間自宅で待機することやほかの人と接触しないことなどを盛り込んだ誓約書を提出することになっていて、女性は自宅で待機していた帰国翌日の9日に発熱の症状が出たということです。 その後、今月13日に新型コロナの感染が判明し、都の健康安全研究センターでゲノム解析を行った結果、16日、オミクロン株の感染が確認されたということです。 都は、この女性と同じ航空機に乗ってい
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
川崎市では、新型コロナウイルスに感染し、市内の自宅で療養中だった40代の男性が死亡しました。 市によりますと男性は今月11日に感染が確認され、軽症だったため自宅で療養していましたが、13日の深夜に意識を失っているのを家族が見つけたということです。 男性は病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 市では13日の午後3時すぎ、電話で健康観察を行いましたが、その時は息苦しさとのどの痛さを訴えていたということです。
令和3年度7月30日 川崎市健康福祉委員会 00:17~岡部所長の発言 「PCR検査について、例えば、あの… ある施設、あるいは、ある…学校とかですね、 大学生とかの、そういった単位でやっても 0.0何%くらいの陽性率しか出てこな… https://t.co/t8fbmoQY3a
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