推薦確認書「よく読まずサインしたかも」 盛山正仁文科相、2021年衆院選で旧統一教会関連団体から推薦状
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大阪市の橋下徹市長がすすめた公募区長24人が21日に発表されました。そのなかに霊感商法など反社会的行為が問題になっている統一協会(世界基督教統一神霊協会)と深い関係のある人物が含まれていることが27日、本紙の調べで明らかになりました。 統一協会との関係が指摘されているのは、住吉区長に就任する吉田康人氏(47)です。同氏は、大阪府高槻市議を1期目の任期中に辞職し、衆院大阪10区補選(02年10月)、高槻市長選(03年、07年、11年)に立候補し、いずれも落選しています。 インターネットの吉田氏のブログには、統一協会創設者の文鮮明が提唱した学生組織ワールドカープ・ジャパン(全国大学連合原理研究会)で、松波孝幸会長の講演会に招待され、親睦会にも参加したと記述。「年に一度は松波会長のお話を拝聴しています」(05年11月27日)と書いていました。 統一協会関連団体の世界平和超宗教超国家連合の機関紙「
名古屋市交通局は28日、市バスの男性運転士(39)が、同市中川区でバスを運行中に、乗客を置いたままバスを乗り捨てたと発表した。バスには乗客8人がいたが、25分後に代行バスに乗り換えるなどした。 交通局によると、運転士は28日午後1時12分に、地下鉄高畑駅のバス停を出発する予定だったが、発車直前に乗客から病院への行き方を尋ねられ、発車が1〜2分遅れた。車内の別の客から「早く行け」などと遅れをとがめられ、運転士は憤慨、一つ目のバス停「高畑三丁目」を約400メートル過ぎた中川区荒子5丁目で突然停車し、バスを乗り捨てた。運転士は約1時間後に歩いて営業所に戻ったという。 運転士は勤続7年8カ月。交通局の調べに、「注意され、怒ってしまった。バスを放置してしまい、大変無責任なことをした」と反省しているという。交通局は今後、運転士を処分する方針。
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