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週刊少年ジャンプのとある漫画が話題になっています。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ざっくりまとめると、 巻頭カラーで主要女性キャラが少年誌で許される範囲で全裸で恥ずかしそうな顔で掲載 これを見た人が「女性をモノとして扱っている」「性暴力を助長するもの」と批判 その批判を受けて表現規制の議論に展開 という感じです。最近よくある流れですね。 少年誌に掲載された性描写や裸が議論になるのは、それこそ手塚治虫さんや永井豪さん絡みで昔からありました。今とちょっと違うかなと思うのは、昔は「子どもに性描写は見せるものではない」という論でいきなり焚書坑儒なノリだった気がするところ。今は性描写が一律Noというより、性描写のあり方も一緒に議論されている感じがします。 子どもはフィクション作品の影響をある程度は受ける この話での私のスタンスは、紙屋研究所さんとほぼ同じです。 「ジ
最終更新日8月16日 7月6日、安倍総理はEU大統領と首脳会談を行い、経済連携協定(EPA)で大枠合意したことを発表しました。 そこで今回は、EPAとはなんぞや、そのメリットデメリットは?などなど見ていきたいと思います。 EPAとは 日本にとってのメリット 消費者にとってのメリット 酪農産業への打撃 保護主義台頭に対抗 今後の交渉 終わりに EPAとは EPAとは、特定の国や地域との間で、経済を包括的に自由にする取り決めのことです。 自由貿易協定(FTA)よりも、自由化の範囲が広く、モノやサービスの取引を活発にして経済を成長させようとするものです。 まぁ簡単に言ってしまえば、今まで関税をかけていたものの関税を取っぱらい、いままでよりも自由な取引ができるようにする取り組みということです。 お互いの商品が、お互いの地域で安く売れることで、貿易が活発化するなどの効果が期待されます。 日本にとって
安倍晋三首相は6日、ベルギー・ブリュッセルで欧州連合(EU)との首脳会談に臨み、日本とEUの経済連携協定(EPA)の大枠合意を宣言した。発効すれば日本で欧州産チーズやワイン、革製品などの値下がりが期待できるが、輸入品が増えれば国内生産者に打撃となりかねない。 安倍首相は「保護主義的な動きの中、日EUが自由貿易の旗を高く掲げるとの強い政治的意思を示すことができたことは誇るべき成果」と強調した。「できる限りの総合対策を実施する」とし、農家向け対策の策定を石原伸晃TPP(環太平洋経済連携協定)担当相に指示する考えを示した。 今後は残る項目の協議を進め、2019年初めの発効を目指す。関税分野では、95%以上の品目を撤廃した環太平洋経済連携協定(TPP)並みの内容で、世界の貿易額の37%を占める最大級の自由貿易圏が生まれる。 欧州産ワインには現在、15…
上半期でもっとも「勝った」のは誰だろう。将棋の藤井聡太四段の29連勝は圧倒的だった。 でも藤井四段に負けず劣らず、勝ちっぱなしの半年間を送った人物がいる。稲田朋美防衛大臣である。 あれだけ失言や問題発言を繰り返しても「辞めさせられない」「地位は安泰」って最強ではないだろうか。間違いなく勝ちっぱなしだ。 この半年、事あるごとに「読売社説」は稲田防相を叱っていた では稲田大臣の「連勝記録」を振り返ってみたい。なにぶん件数が多いのでまとめが役立つ。 「稲田朋美防衛相の就任後に起きた資質を巡る問題」(毎日新聞・6月29日)を参考にする。 最初は2月の南スーダン。衆院予算委員会で、日報に「戦闘」の語句があったことに対して「憲法9条上の問題になるので『戦闘』ではなく『武力衝突』の言葉を使っている」と答弁。まず1モメ。 この発言に対し、苦言を呈したのは「読売新聞」2月10日の社説である。 《やや疑問なの
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