タグ

2017年7月28日のブックマーク (5件)

  • ローソンで「買ってはいけない/買うべき」商品――現役&元店長たちが涙の激白 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    どこの街に行っても見かける僕ら庶民の強い味方「コンビニ」。飽和状態とも言われながらも、特に大手三社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)の店舗数は三社ともに1万超えの状態。そのなかでもスイーツなどのラインナップに定評のあるローソンは、全体的にレベルの高いものを提供しながらも、じつはイケてない商品もチラホラあるようで……。 ⇒【写真】ローソンの買ってはいけないメニュー  そこで、個人的にはコンビニのなかでいちばんローソンが好き(はーと)で、元店員でもある筆者が、現役&OB店長たちに聞き込み調査をしながら、涙をふるって“買ってはいけない”商品を晒しあげしてみます。 ◆手頃な場所に潜む、クソ商品のトラップを回避せよ! ・買ってはいけない「からあげクンの期間限定味」 ローソンに限らず、レジまわりには気軽に購入できる商品が陳列されている。ローソンを代表する人気商品といえば、まず「からあ

    ローソンで「買ってはいけない/買うべき」商品――現役&元店長たちが涙の激白 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    Toteknon
    Toteknon 2017/07/28
    「オクラとめかぶのネバネバサラダ(現在改名してるかも)」まで及ぶ風評被害。あれはローソンのしか認めたくない。逆にまちカフェはイマイチだし、混雑時に買いづらい。全粒粉の固くて平べったいおっとっとも好き。
  • 限界国家ニッポン この国は巨大な「限界集落」だった…〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    中がゴーストタウンになり、若者は消え、高齢者は見捨てられる……。人口減少で予想される悲惨な未来が、目前に迫っている。2022年に団塊世代が75歳の後期高齢者になり、日は「限界国家」に向かう。社会保障は破綻し、人心は荒廃する。この国に残された時間は少ない。 【図表】10年ごとの人口の増減 ある中国地方の市は、かつて市内に誘致した大学に頭を抱えている。若者の流出を防ぐためだったが、少子化で今や学生確保もままならない。地元議員は嘆く。 「定員割れが続き、経営に影響が出始めている。大学が潰れたら若者がさらに減るから、市としては何とか大学を存続させたい。施設費など、いろいろな名目で数千万円規模の補助金を出しているが、いつまで持つか……」 こうした悩みは、全国の多くの地方の大学に共通する。国内で1992年に205万人いた18歳人口は、今や約120万人。近年は横ばい傾向だったが、2018年以降

    限界国家ニッポン この国は巨大な「限界集落」だった…〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    Toteknon
    Toteknon 2017/07/28
    内容関係ないけど、「日本国際交流センター執行理事の毛受(めんじゅ)敏浩氏」ってすごい苗字だな。
  • 【蓮舫代表辞意】墜ちた女王、栄光と挫折 「ジャンヌダルク」を殺した民進 蓮舫氏、満身創痍で退場(1/3ページ)

    民進党の蓮舫代表が27日、辞意を表明した。旧民主党時代を含めて初の女性党首としての鳴り物入りの登板から1年にも満たない間で、迷走に迷走を重ねた末の辞任劇だった。政権運営の失敗という烙印(らくいん)を背負った民進党にとって「ジャンヌダルク」ともいえる存在だった蓮舫氏は、満身創痍(そうい)で退場を余儀なくされた。(松学) 記者会見場に現れた蓮舫氏は、泣きはらしたような真っ赤な目をしていた。 「一議員に戻ります。努力して、もっと学んで、もっと強くなる…」 蓮舫氏自身が会見で認めたように、首相を目指す野党第一党の党首として器も力量も十分ではなかった。 昨年12月の安倍晋三首相との党首討論では、事実誤認のオンパレードの質問をしたあげく、「息をするようにウソをつく」と首相をなじった。首相との対決の際の質問作成に100時間以上を費やした岡田克也前代表のような愚直な姿勢は感じられなかった。 一応の説明責

    【蓮舫代表辞意】墜ちた女王、栄光と挫折 「ジャンヌダルク」を殺した民進 蓮舫氏、満身創痍で退場(1/3ページ)
    Toteknon
    Toteknon 2017/07/28
    産経、同じ日に辞任した稲田朋美もちょっと前に「ジャンヌダルク」呼ばわりしたんだけどねぇ。http://www.sankei.com/politics/news/170316/plt1703160035-n1.html
  • 北海道・札幌で流行している「シメパフェ」って? パフェ評論家・斧屋がオススメする5店 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、こんにちは。パフェ評論家の斧屋(おのや)です。日で唯一のパフェ評論家として、日夜パフェをべつつ、その魅力を伝えるために活動しています。昨年(2016年)は年間で415のパフェをいただきました。 顔出しNGなので仮面を着けていますが、別に好きでやっているんじゃないんです さて、そんな私がいま注目しているのが北海道札幌市のパフェです。お酒を飲んだあとにシメのラーメンではなく、パフェをべるという「シメパフェ文化」が、札幌・すすきのエリアを中心に盛り上がりを見せています。 もともと北海道はアイスクリームがおいしいこともあり、以前からお酒とパフェを提供するお店はあったものの、ここ数年で夜にパフェを提供するお店が一気に増えました。 特に女性にとっては、ラーメンよりも軽いパフェがシメにちょうどよかったという事情もありそうですね。 今回は、私が特にオス

    北海道・札幌で流行している「シメパフェ」って? パフェ評論家・斧屋がオススメする5店 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    Toteknon
    Toteknon 2017/07/28
    札幌はビヤガーデン真っ最中なんだが、フード系でアイスとか少ないのはすすきの辺りで充実してるからだったのか。
  • 45歳男性がゴミ屋敷で怒りをブチまける事情

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は茨城県のある社団法人のパート職員、タイチさん(45歳)のケースに迫る。彼はうつ病とアスペルガー症候群だと診断されている。 同じような家屋が並ぶ住宅街の中、その家はひときわ人目を引いた。真夏の日差しを浴びて生い茂る庭木。枝先が隣家にまでせり出している。玄関前には、雨ざらしにされた大量の書籍。大人の背丈ほどあるの山が今にも崩れそうだ。 茨城県のある社団法人のパート職員タイチさん(45歳、仮名)は、玄関前の書籍について「趣味が書籍の収集なんです。古なら1度に50冊ほどまとめて購入することもあります」と説明する。なぜ、整理しないのかと尋ねると、一転

    45歳男性がゴミ屋敷で怒りをブチまける事情
    Toteknon
    Toteknon 2017/07/28
    この人、「昼間の眠気」が原因で会社にいられなくなったとしたら、「過眠症」を疑ったほうがよかったのかもしれない。