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2018年7月19日のブックマーク (5件)

  • うちでは佐藤部長を「佐藤B」と略して書く

    今度、佐藤ブライアン(仮名)が配属されるんだけど どう区別して書けば良いんだろ・・・

    うちでは佐藤部長を「佐藤B」と略して書く
    Toteknon
    Toteknon 2018/07/19
    昔の職場でセールスマネージャーを「SM」って略してた。
  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
    Toteknon
    Toteknon 2018/07/19
    グリーンピースがこういうのに乗っかってくると嫌ではある。
  • アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー・レーベルでの活動も10年を超えているので、ともすれば中高生のときに俺たちを知った子が、誰かの親になっている可能性もあると思います。 ドイツのケルンでFoo Fightersのコンサートに行ったとき、思っていた以上に親子連れが多くて驚きました。もちろん、結構遅くからの公演だったので、中学生くらいの子たちが最年少だったように感じたけれど、ロックが幅広い年齢層に行き届いている様が羨ましいと思いました(ビールでベラベラに酔っ払ったお父さんが、娘さんとそのボーイフレンドにウザがられていたりして面白かった)。 だから、バンドとしては、子どもたちのコンサートへの参加は基的にウェルカムだということをまずは記します。できれば、年齢制限を設けたくないというのが俺たちの意見です。 一

    アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
    Toteknon
    Toteknon 2018/07/19
    「未就学児入場不可」にするコンサートってそういう意味でなくて?
  • 首都大「名称変更の検討始める」 小池都知事が提案「東京都立大学も一つの考え方としてある」 - ライブドアニュース

    2018年7月18日 17時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日、首都大学東京が大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと判明 12日に小池都知事が「東京都立大」も1つの考え方としてあると提案していた 首都大は東京都立大学、科学技術大学などを統合・移行してできた大学 の運営元である「公立大学法人 首都大学東京」が、都知事の発言を受け、大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと。7月17日、公式サイトで発表した。 首都大は12日、東京都庁で開催された都政改革部会議で、事業点検の状況や改革の方向性について都に報告。大学側の「学生から、大学名や知名度を改善してほしいという要望が最も高く46.1%に上る」という調査結果を受け、小池都知事が、 「認知度を高めるために、これから進めていくブランディング戦略の一つとして、大学名を変えるくらいの大胆な改革を、スピード感を持って取

    首都大「名称変更の検討始める」 小池都知事が提案「東京都立大学も一つの考え方としてある」 - ライブドアニュース
    Toteknon
    Toteknon 2018/07/19
    そしてまた「都立大学駅」に来てしまう受験生が発生する危険性が。
  • 真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省は、真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、道路への打ち水など伝統的な「暑さ対策」を行う。 17日にマラソン元五輪代表の瀬古利彦氏らによる有識者会議の初会合を開き、「道路のおもてなし」の具体策の検討を始める。 東京五輪・パラリンピックは20年7月下旬から9月上旬に開催される。道路を利用する競技は、マラソンや競歩、自転車競技などがあり、選手や観客の熱中症予防策が重要となる。 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。

    真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Toteknon
    Toteknon 2018/07/19
    北京五輪の時の人工降雨のほうが、まだ科学的でマシだったという