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2019年8月3日のブックマーク (3件)

  • 彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    で育った大多数の人々にとって、「美術」「彫刻」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、古風な衣服をまとった西洋人の石膏像と並び、駅前や公園など、屋外の公共空間にある記念碑的な人物銅像(その多くが裸体を晒している)ではないだろうか。しかし(「美術」「彫刻」という言葉と同じく)国内でそうしたイメージが定着したのはそれほど古いことではない。その過程に何があったのだろうか? 最近のartscapeでも、 3月1日号村田真レビューでは「小沢剛 不完全─パラレルな美術史」展、また同じく4月1日号の星野太レビューで荒木慎也『石膏デッサンの100年──石膏像から学ぶ美術教育史』がピックアップされている。今号では、彫刻家で彫刻・銅像・記念碑研究者の小田原のどかが、公共空間での「女性」裸体像の起源に迫る。なお稿に関連し、昨年4月15日号高嶋慈レビューによる小田原の個展「STATUMANIA 彫像建立癖」評も参照

    彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
    Toteknon
    Toteknon 2019/08/03
    「彫刻が深刻な対立を生み出し、暴動が起き、死者すら出ている現実がある。しかしそれでも、人間は彫刻を求めてやまない。そこに何を見いだすことができるだろう」
  • 鞭はめちゃくちゃ痛い。本当に痛い

    とあるニュースで鞭打ちを罰で受けた、という記事を読んでふと思い出した。 ただ、鞭でぶっ叩かれた感想をシェアしたくてこの文章を書いている。他意はない。 色々な事情で武器として作られた鞭を受ける機会が何度かあった。そういうプレイではなく、武器としての鞭を経験するのだ。 まず、鞭はとにかく痛い。というか痛いを超えて精神が折られる。それも、熟達した人ではなく今初めて鞭を持ちましたって人がものすごく軽めにやってもそれぐらいになる。 熟達した人の気は流石にまずいらしく、10%ぐらいに威力を落としてくれたけどそれでもヤバかった。 1発目 俺はやれるぞ、ほかの奴とは違うと心に硬く誓うがあまりの痛みに精神が折られてどうでもよくなる。 2発目 来ることがわかってるので備え体にめちゃくちゃ緊張が走る。激痛で話せなくなる 3発目 体を硬直させようが、何をしようと無駄だということを悟る。 つまり、守るものが何もな

    鞭はめちゃくちゃ痛い。本当に痛い
    Toteknon
    Toteknon 2019/08/03
    『パッション』でイエス・キリストに使った鞭は、ガラスの破片とか仕組んであるやつで、十字架よりこっちの描写がきつかった記憶が。鞭打ち刑があるユダヤ律法のローマナイズドでもある。
  • 韓国 ムン大統領 優遇除外に「日本ぬすっとたけだけしい」 | NHKニュース

    政府が、輸出管理の優遇対象国から韓国を除外する決定を行ったことを受け、韓国政府は2日午後、緊急の閣議を開きました。ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、「事態をより一層悪化させる非常に無謀な決定で、今後の事態の責任はすべて日政府にあるという点を明確に警告する」と述べ、日政府を強く非難しました。 これを受けて韓国政府は2日午後2時から大統領府で緊急の閣議を開きました。 冒頭、ムン・ジェイン大統領は「問題解決のための外交的努力を拒否して、事態をより一層悪化させる非常に無謀な決定だ」として、遺憾の意を示しました。 そのうえで「日政府は、一定の期限を定めて交渉の時間を持つよう促したアメリカの提案にも応じなかった。今後の事態の責任はすべて日政府にあるという点を明確に警告する」と述べ、日政府を強く非難しました。 そして、日政府の措置は、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国最高裁判所の判決に対

    韓国 ムン大統領 優遇除外に「日本ぬすっとたけだけしい」 | NHKニュース
    Toteknon
    Toteknon 2019/08/03
    関係ないけど、「盗人猛々しい」をひらがなで書くとかわいいな