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ブックマーク / gendai.ismedia.jp (2)

  • なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「サービス業」の意識ゼロ 週刊現代8月11日号の連載「それがどうした」で、伊集院静氏はこう綴っている。 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。 どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ〉 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分も待たされたという。 さらに火に油を注いだのが、受付の事務員や医師の不遜な態度だった。待っている患者たちの目の前で、受付の若い女性事務員は笑いながら話しているし、診察に当たった医師は「暑い折に、長い時間お待たせしました」の一言もなく、人として当然の気遣いすら見せない。 治療のために訪れた患者を、待たせて当然という態度が許せなかったのだろう。 怒っているのは伊集院氏だけではない。読者からも「伊集院さ

    なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    Toteknon
    Toteknon 2018/09/03
    医療機関以外のジジババの社交場がうまく機能してないようにしか思えない。メンタル系は初診半年待ちなんてザラで待ってる間精神が耐えられるかなんだけどな…
  • 昼間に眠気があると目に入った高カロリーの食べ物が我慢できなくなる!() | 現代ビジネス | 講談社

    米国・ミネソタ州ミネアポリスで、2011年6月11~15日に会際されたSleep2011第25回記念大会で、ハーバード大学のWilliam Killgore博士らが発表した研究で、昼間に眠気がある場合、高カロリーのべ物を見ると、べるのを我慢できにくくなりやすいことがわかりました。 博士らは12人の健康な男女(19歳から45歳)を被験者に、高カロリーのべ物の写真と、低カロリーのべ物の写真、比較対照として植物と岩石の画像をそれぞれ見せながらfMRI(機能的磁気共鳴画像法)で脳画像を撮影し、それぞれの写真に対する脳の反応が調べられました。 それに引き続いて被験者はEpworth Sleepiness Scale(エプワース眠気尺度)で、日中の眠気が測定されました。この尺度は質問に、「0=眠ってしまうことはない。」「1=時に眠ってしまう。」「2=しばしば眠ってしまう。」「3=だいたいいつも

    Toteknon
    Toteknon 2011/07/01
    文中の「エプワース眠気尺度」は免許更新時や過眠症の判断にも使われる。ナルコレプシーは肥満や糖尿病になりやすいので、その関係が早く解明されるといいな。
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