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2008年12月22日のブックマーク (3件)

  • CodeRepos::Share – Trac

    JSEnumerator A light-weight library for list or enumeration. Download http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jsenumerator/trunk/jsenumerator.js No comments: http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jsenumerator/trunk/jsenumerator.nodoc.js Compressed: http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/jsenumerator/trunk/jsenumerator.mini.js svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/javas

  • HTML と XHTML で同じ XPath を使う: Days on the Moon

    通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名

  • New version of $X - 氾濫原

    コピペメモ 今までの $X は evaluate を二回する問題があってダサいので、使い勝手をそのままにしつつ新しくして使いはじめました。 type 指定を導入 ECMAScript 側で受けとりたい型を指定する。 (Array, String...) XPathResult.BOOLEAN_TYPE とか指定するのはめんどいし覚えられない。 type 指定なしの場合は UNORDERED_NODE_ITERATOR_TYPE をそのまま Array に変換してかえす たぶんこれでも殆どの場合は問題ないと思う ノード集合じゃない (number とか) ならそれぞれそのままかえす (いままでとおなじ) type 指定で Array を指定した場合は ORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE を Array に変換してかえす UNORDERED なやつで特別問題がある場合つかう