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2009年7月6日のブックマーク (2件)

  • 個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    下のエントリを読んでいろいろと思うところがあったので書いてみる。 少数精鋭のテクノロジーベンチャーは企業が支払うべきコストをどこに付け替えるのか このエントリには、別の二人の記事が引用されているので、そこを抜き出してみる。 * LingrとRejawサービス終了のお知らせ:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan しかし一方で思うのは、4人というのはやはり大所帯だったということです。アーキテクト・デザイナ・クライアントという専門には重複がなく、これにアーキテクチャとデザインの両方を見られるマネージャであるぼくを加えて4名なら、適正な少数精鋭と言えると思っていました。しかし、これは決して「少数」ではなかったのです。 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきで

    個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    TransFreeBSD
    TransFreeBSD 2009/07/06
    二ヶ所の現象を「勉強のやりすぎ」という普遍的な法則の結果であると考えたがるのは勉強のやりすぎなのか遊びすぎなのか
  • Perlプロプログラマへの第1歩 - kuchimuraのメモ

    はじめに プロとしてのPerlプログラマが身につけておくべきことをつらつらと書いてみます。 対象読者は、(というより現在の私の状態でもありますが) 達人プログラマーを読んで感銘を受けた。 が、そこから今実践できているのはDRY、割れ窓の心がけとソースコード管理くらい。 Perlプログラミング救命病棟でいったら、レベル7以上ではあることは自負しているがレベル8と言っていいのか迷っている。 モダンPerlプログラミング入門を読んで、モダンと自分の差にどっきりして、せめてテストとドキュメントをなんとかしようと思っている。 まあ、とは言っても理想にはなかなかなれないもので、日々努力して理想のPerlプロプログラマに漸近していくものと思い、やれるところからやりましょうか、といったスタンス。 です。 同じような境遇にあり、同感できる方がいらっしゃいましたら、一緒にステップアップしていきましょう。 なに

    Perlプロプログラマへの第1歩 - kuchimuraのメモ