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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!

    ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!:セキュリティTips for Today(8)(1/3 ページ) 私たちの常識が世界では通用しないことがあります。攻撃者はそんな心のすきを狙って、落とし穴を仕掛けます。今回はそれを再認識させるかのような手法と、その対策Tipsを解説します(編集部) 皆さんこんにちは、飯田です。先日、セキュリティ管理者の方々と「今後のウイルス対策のあり方」について意見交換をする機会がありました。参加者からは活発な意見や質問も飛び交い、盛り上がりを見せた意見交換会となりました。私自身も多くの気付きや学びを得ることができ、貴重な時間を過ごすことができました。 その意見交換会の中で、Unicodeの制御文字を利用したファイルの拡張子偽装の話題が出ました。この手法は目新しい手法ではなく、数年前からすでに指摘されていたものです。しかし、久しぶりに手法について議論するこ

    ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!
    TransFreeBSD
    TransFreeBSD 2009/09/30
    頭がこんがらがるよ。
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
  • Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る

    連載では、Solaris ZFS (以下 ZFS) の基的なコンセプトやアーキテクチャから、その機能や実用・応用例を解説するという流れでZFSをご紹介させていただきます。 今回は、ZFSの基的コンセプトとアーキテクチャの解説です。 Zの文字に込められた意味 ソースコードの複雑化と、扱うデータ量の増大に伴い、既存のファイルシステムでは管理性、拡張性、安全性、完全性、機能、性能が問題となることが多くなってきました。このような中、サン・マイクロシステムズ(以下、サン)のエンジニアチームは、まったく新しい、まるでコンピュータのメインメモリのように扱えるファイルシステムの開発を始めました。 目的は、既存のファイルシステムが抱える問題点をすべて解決し、管理が容易で、拡張性があり、安全でかつ完全性が保持され、便利な機能を持ち、高性能な、ある意味、究極のファイルシステムを作ることでした。 ZFSの「

    Solaris ZFSの基本的な仕組みを知る
  • 教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT

    XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます(編集部) 小さな話題が面白い 皆さん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 「教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ」ということで、Webアプリケーションのセキュリティに関連する、普段あまり見掛けないような小さな話題を取り上げていきたいと思います。 セキュアなWebアプリケーションを実現するために、開発者の方だけでなく、Webアプリケーションの脆弱性検査を行う方々にも読んでいただきたいと思っています。重箱の隅を楊枝でほじくるような小さな話題ばかりですが、皆さんよろしくお願いします。 さて第1回は、Internet ExplorerがHTMLを解釈する際の引用

    教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT
    TransFreeBSD
    TransFreeBSD 2009/03/02
    また一つ、新たな闇が...勘弁して欲しい
  • SQLの基礎 「SELECT」文を覚えよう

    記事のおもな内容 いろいろあるSQLの規格 サンプルデータベースを操作してみる SELECT文の基的な使い方 WHERE句の使い方 条件の指定方法 リレーショナルデータベースシステム(RDBMS)も、今や、システムの構築には不可欠なものとなりました。皆さんが目にしているシステムや、管理しているシステムでも、RDBMSが使われていないシステムを探すほうが大変ではないでしょうか。RDBMSの普及にともない、RDBMSへのアクセス手段であるSQLも、日常的によく見かけるものとなりました。 このSQL実践講座では、SQLの効率的な使い方をエッセンスにしてお伝えしていこうと考えています。SQLは、データを操作するために非常に簡単な構文で構成されているように見えます。ところが、実際に使い込んでいくと、一見簡単に取得できるように見えるデータが取得できない場面にぶち当たることがあると思います。また逆に

    SQLの基礎 「SELECT」文を覚えよう
  • 見えない脅威が増加、IPAがセキュリティ白書で警告 - @IT

    2007/03/09 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月9日、「情報セキュリティ白書 2007年版」をオンラインで公開した(白書へのリンク)。白書は、2006年にIPAに届けられた情報や一般に公開された情報を元にウイルス・不正アクセス・脆弱性に関する傾向と対策をまとめたもの。 セキュリティ分野の研究者や実務担当者などから構成される「情報セキュリティ検討会」で、社会的影響の大きさからセキュリティ上の10大脅威を選んだ。2006年の10大脅威は以下の通り。 【2006年の10大脅威】 第1位 漏えい情報のWinnyによる止まらない流通 第2位 表面化しづらい標的型(スピア型)攻撃 第3位 悪質化・潜在化するボット 第4位 深刻化するゼロデイ攻撃 第5位 ますます多様化するフィッシング詐欺 第6位 増え続けるスパムメール 第7位 減らない情報漏えい 第8位 狙われ続ける安易なパスワード

  • @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第10回 WSHスクリプトからのファイル操作(1)

    これまではWindows Script Host(WSH)の各標準オブジェクトの紹介と、その基的な使い方を解説してきた。今回と次回は、WSH標準オブジェクトではなく、汎用のCOMオブジェクトであるFileSystemObject(FSO)を取り上げる。FSOを利用すれば、WSHの標準オブジェクトだけでは不可能な、ファイルの取り扱いが可能になる。 FileSystemObjectオブジェクト いままで述べたとおり、FSOは、WSHの標準オブジェクトではなく、Active Server Pagesなど、WSH以外のスクリプティング環境からも利用できる汎用のCOMオブジェクトである。Webページ用のスクリプト言語として開発されたVBScriptやJScriptの言語仕様や、WSHの標準オブジェクトだけではファイルを扱うことはできない。しかしFSOを利用すれば、WSHスクリプトからのファイルの読

    @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第10回 WSHスクリプトからのファイル操作(1)
    TransFreeBSD
    TransFreeBSD 2005/11/28
    WSHについて。そしてNorton君はFileSystemObjectを扱うとちゃんと検出してくれました。
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