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2008年2月5日のブックマーク (2件)

  • ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには - 池田信夫 blog

    「サイバーリバタリアン」の第2回は、永遠のテーマ「実名・匿名」論争である。当ブログでこういうテーマを扱うと、はてなブックマークがいつも大騒ぎになる。そこに群れるお子様たちは、匿名で悪口を書ける(しかも反撃されない)おもちゃを取り上げられるのがいやなのだ。既得権にしがみついて自立できない古い日人の卑しさを、彼らも受け継いでいるわけだ。 コラムにも書いたように、私は小倉さんの提唱する実名登録制には反対だが、松岡美樹氏などの主張する「何もするな」という主張は、もっと有害だ。彼は「ネットの質は性善説」だというが、何世紀の話をしているのか。世の中が善人ばかりなら、情報セキュリティは必要ない。そのうち韓国のように匿名の中傷が原因で自殺者が出たりすると、ウェブを規制したい政治家たちに絶好の口実を与えるだろう。 松岡氏もDan氏も勘違いしているが、完全匿名の補集合は完全実名ではない。OpenIDで

    Transferrin
    Transferrin 2008/02/05
    匿名の悪口は許されないけど、実名なら許せる?池田先生のブログは相当攻撃的だけど、もし面と向かって対峙してもブログほど毒が吐けるんだろうか?
  • 池田信夫 blog からの締め出し【取扱注意】※長文:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※今回も、おそらく今回も印籠(免責)を掲げておく必要がありそうです^_^; 補足すると、(私の勤務先だけでなく)ITmedia も、このエントリに関する責任はありません。 さて、津田さんとお会いしたことで、とくに自分の意見が変わるということもなかったわけですが、新たに想起されたテーマがいくつか出てきました。それらについては、改めてエントリを起こしたいと思いますが、今回は別の件を取り上げます。実は津田さんにお会いする直前に池田信夫氏のブログのエントリにコメントを書いたのですが、自宅に戻ってみたら、これらは池田氏によって削除されており、私の gooID によるコメントも禁じられてしまいました。来、個人批判につながりかねない内容は、(以下の通り)個人のブログでひっそりと書きこんでいるのですが、今回は、ちょっと問題提起としたく、あえてこちらに書きこみます。 実は、池田氏にコメントを禁じられたのは

    池田信夫 blog からの締め出し【取扱注意】※長文:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    Transferrin
    Transferrin 2008/02/05
    長いよ