タグ

ディスプレイに関するTrapeziumのブックマーク (8)

  • EIZO,垂直144Hz&FreeSync対応のゲーマー向け27インチIPSディスプレイ「FORIS FS2735」。スマホからディスプレイ設定を変更可能

    EIZO,垂直144Hz&FreeSync対応のゲーマー向け27インチIPSディスプレイ「FORIS FS2735」。スマホからディスプレイ設定を変更可能 編集部:佐々山薫郁 2015年8月5日,EIZOは,27インチで解像度2560×1440ドットのIPS液晶パネルを搭載するゲーマー向けディスプレイ「FORIS FS2735」を発表した。垂直リフレッシュレート144HzとAMD独自のディスプレイ同期技術「FreeSync」対応,そして,Bluetooth Smartと専用アプリ「G-Ignition Mobile」により,スマホからディスプレイ設定を行えることと,EIZO独自の視認性向上技術「Smart Insight」の第3世代モデルとなる「Smart Insight Demolition」により,白を多く含んだ,眩しいシーンの自動認識と補正を行えるようになったことが新モデルの特徴だ。

    EIZO,垂直144Hz&FreeSync対応のゲーマー向け27インチIPSディスプレイ「FORIS FS2735」。スマホからディスプレイ設定を変更可能
  • HDMIをLANケーブルで延長できるHDMIエクステンダーが上海問屋から! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 HDMIをLANケーブルで延長できるHDMIエクステンダー(延長器)が、上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館 3F)にて販売中だ。ラインアップは、最大50mまで延長できる「DN-82284」と、最大30mまで延長できる「DN-82283」の2モデル。 「DN-82284」と「DN-82283」は、送信機(トランスミッター)と受信機(レシーバー)の間を2のLANケーブル(CAT6推奨)で接続することで、HDMIを延長することができる延長器。なお、接続には別途LANケーブル2とHDMIケーブル2が必要となる。 主な仕様は、対応解像度が、480i/576i、480p/576p、720p、1080i、1080p。対応音声フォーマットが、D

    HDMIをLANケーブルで延長できるHDMIエクステンダーが上海問屋から! - アキバ総研
  • 「ColorEdge CX240」で“信頼できる色”を手に入れる、仕事がもっとはかどる

    「ディスプレイと印刷物の色がうまく合わない」――デザイナーやクリエイターならば、誰もが体験したことがある悩みではないだろうか。 デジタル化された昨今のデザイン制作・印刷ワークフローにおいて、画像データの入力から出力まで、一貫して同じ色を確認できること、つまり「カラーマネジメント」は工程の簡素化や効率化を進め、出力の品質を上げるためにも重要なキーワードといえる。 しかし、カラーマネジメント環境を構築するのは容易ではない。ディスプレイ1つを取ってみても、製品や個体ごとの色再現性の違いや経年変化などの影響により、同じ色のデータでもまったく違う色に見えてしまうことが少なくないのだ。正しい色が画面に表示されないような環境では、デザイナーの能力も十分に発揮できないだろう。 こうした高度な色再現性が求められるプロのワークフローでは、やはりカラーマネジメント環境での利用を想定した専用ディスプレイを使うのが

    「ColorEdge CX240」で“信頼できる色”を手に入れる、仕事がもっとはかどる
  • シャープ復活の狼煙、その切り札となるIGZO技術とは? (1/4)

    シャープは、酸化物半導体であるIGZOに関して、新たな技術を開発したと発表。今後、同技術を全面的に採用していく姿勢を明らかにした。 新たに発表した技術は、「CAAC(C-Axis Aligned Crystal)」と呼ばれるもので、シャープと半導体エネルギー研究所(SEL)が共同で開発。酸化物半導体の新たな結晶構造を採用することにより、IGZOの物性を安定化。さらなる高精細化、プロセスの簡略化、応用展開の広がりが可能になるという。そして、「IGZO技術はモバイル液晶技術のコアテクノロジー。モバイル液晶の成長エンジンになる」(シャープの水嶋繁光副社長執行役員)というように、IGZOが低迷する同社業績回復の切り札になると期待しているのだ。 1画素あたりの透過量が高まり、同じ透過率で2倍の高精細化も では、IGZO、そしてCAACとは、どんな技術なのだろうか。 IGZOとは、シャープが、2002

    シャープ復活の狼煙、その切り札となるIGZO技術とは? (1/4)
  • ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ワイドディスプレイの普及とディスプレイの高精細化が進んでいることを考慮して、改めてWebサイトに適切な文字サイズを考えてみましょう。 あなたのサイトでは、文の基文字サイズを何ピクセルにしていますか? その文字サイズは、訪問者にとって見やすいサイズですか? 二昔前は、小さな文字のオシャレなページが流行っていましたが、ここ数年は「見やすい文字サイズ」を選ぶようになっていますね。ヤフーやアサヒコムなどの代表的なサイトでは、文16ピクセルを基としているようです。 実はこの「ピクセル」というサイズ指定は、絶対サイズではありません。というのも、どんなディスプレイでどう表示されるかによって、実際の表示サイズが変わるからです。 ちなみに、16ピクセルの文字は、XGA(1024×768ピクセル)の15インチ液晶では4.8mmの大きさになります。手元にあった新聞の文文字サイズを測ってみると1

    ワイドディスプレイの普及でWebの文字が大きくなる? | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ワイド対応眼鏡型HMDが3万4800円 Vuzixから

    ディスプレイ機器などを製造・販売する米Vuzixはこのほど、ワイド表示に対応した眼鏡型のヘッドマウントディスプレイ「iWear AV310WS」を発売した。3万4800円で、直販サイトで購入できる。 「2.7メートル先の52型相当」の画面を表示する。解像度は428×240ピクセル。16:9のワイド表示と4:3の通常表示に対応。単三形アルカリ乾電池1で約4時間連続使用できる。 片目ごとの焦点調整機能を備え、眼鏡をかけて装着することも可能だ。ステレオヘッドフォン付きで、重さは113グラム。ポータブルDVDプレーヤーや携帯電話、iPodなどに接続して楽しめる。

    ワイド対応眼鏡型HMDが3万4800円 Vuzixから
  • 眼鏡型HMDが2万円 Vuzix「iWear」

    ディスプレイ機器などを製造・販売する米Vuzixは10月22日、2万790円と低価格な眼鏡型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)「iWear AV230XL」を発売した。同社のWebサイトなどで購入できる。 「2.7メートル先の44型相当」の画面を表示する。解像度は320×240ピクセル。重さは113グラムで、単三乾電池1で約7時間連続使用できる。 片目ごとに焦点を調整する機能や、取り外し可能なステレオヘッドフォンも備えた。通常のメガネをかけた状態で装着することも可能だ。 東京ゲームショウ2008で展示したところ、好評だったため発売を決めたという。iPodやポータブルDVDプレーヤー、携帯電話、ゲーム機と接続するといった使い方を提案している。 関連記事 ウェアラブルディスプレイ&ヘッドフォン&プレーヤー=「UP」 ニコンが新製品 ヘッドフォンとウェアラブルディスプレイ、携帯プレーヤー、

    眼鏡型HMDが2万円 Vuzix「iWear」
  • ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)

    ディスプレイ周りの小物が片付かずに困っていたりはしないだろうか。液晶ディスプレイの上部に小物トレイを増設できる「エルボード」を使ってみよう。 かつてCRTディスプレイが全盛だった時代、CRTが非常に奥行きを取ることは、机を少しでも広く使いたいユーザーにとって悩みの種であった。机をわざと壁から離して手前に設置したのち、CRTディスプレイをそのぶん奥に追いやることで、キーボード手前のスペースをちょっとでも広くしようとした経験は多くの人にあることだろう。 現在ではCRTのほとんどが薄い液晶ディスプレイに置き換わり、奥行きの問題はほとんど解決された。ただ、そのぶんディスプレイラックが狭くなり、携帯電話などのガジェットを充電するための置き場所がなくなったりしている。ディスプレイの周辺がモノであふれるという傾向はいまでも変わっていないのだ。 今回紹介する「エルボード」は、液晶ディスプレイの上部に増設す

    ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)
  • 1