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初音ミクに関するTrapeziumのブックマーク (8)

  • 海外からの反響がスゴい! ドミノ・ピザの本気を見た初音ミクコラボを見よ - 週刊アスキー

    ドミノ・ピザは5月12日まで、初音ミクとのコラボを展開している。iPhone向けのピザ注文アプリ『Domino's App feat. 初音ミク』で注文すると、初音ミクをモチーフにしたピザボックスで配達されるというもの。3月9日から4日間はアプリから注文すると39%オフになるということもあって、驚異的な注文が殺到。なんと2ヵ月ぶんあったコラボピザボックスの在庫が、一部店舗では5日でつきてしまったという。 アプリ自体の完成度も高く、注文以外にピザボックスをiPhoneで撮影するとCGのステージとそこで歌う初音ミクが現われるというAR(拡張現実)機能も用意。ピザボックスのイラストやアプリで流れる楽曲などは、ドミノ・ピザのクルーが手がけた。このためだけにミクをあしらった“痛バイク”をつくったという話もおもしろい。 ↑iPhoneアプリ『Domino's App feat. 初音ミク』。キャラクタ

    海外からの反響がスゴい! ドミノ・ピザの本気を見た初音ミクコラボを見よ - 週刊アスキー
  • 100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)

    初音ミクをはじめとしたボーカロイドの話題を求める人々が集まるSNSが「ボーカロイドにゃっぽん」だ。 他のコミュニティサイトと同様に参加は完全招待制で、参加者は現在約9000人。まもなく1万人に迫る勢いだ。「P」(プロデューサー)と呼ばれる主要なDTM作家はもちろん、彼らの熱狂的なファンや、PVなどでイラストを描くイラストレーターも多数参加している。 コミュニティ内では新曲のリリース情報やライブなどのイベント情報が話題として共有される。作家同士でライブをしたり、1枚のアルバムを作るために声をかけあうこともある。関係者が活動するためのサロンとなっているのだ。 にゃっぽんは現在、管理者の「わーいのひと」氏、インフラ管理者の長月あきと氏、それとインシデント管理者の「ゑのすけP」氏の3人で運営している。今そこで何が起き、そしてどうやって運営しているのか。わーいのひと氏と長月あきと氏に、運営の裏側を聞

    100%寄付金で運営する、ボーカロイドSNS「にゃっぽん」 (1/4)
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • 楽器はMacとiPhone リビングで打ち込む初音ミク曲

    楽器はMaciPhone リビングで打ち込む初音ミク曲:なぜ作るか、どう作るか(1/3 ページ) メロディーを思い付くのはたいてい、通勤の自転車だ。家に帰るまで忘れなければ、作曲に取り掛かる。“楽器”はMac付属の「GarageBand」と「初音ミク」、iPhoneアプリ。曲作りは、MaciPhoneがあれば十分だ。 家族が集まるリビングで、曲作りに取り掛かる。「ここの発音、変じゃない?」「この音、何かに似てるね」――iMacのスピーカーから流れる曲をネタに、息子やとの会話も弾む。 早ければ半日ほどで1曲が完成。ネットで探した画像と組み合わせ、動画にして「ニコニコ動画」に投稿する。投稿後はしばらくページを開きっぱなし。うれしいコメントにニヤリとし、厳しいコメントにはへこむ。反響が欲しくて、また作ろうと思う。 会社員で、中学生と高校生、大学生の3人の息子を持つ父親。松尾公也さん(49)

    楽器はMacとiPhone リビングで打ち込む初音ミク曲
  • 「初音ミク」生みの親らが語る、CGMのビジネス化や権利の課題

    ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「CGM新潮流。オンラインコミュニティの未来像」と題したシンポジウムを開催した。「初音ミク」の生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏(メディア・ファージ事業部初音ミク制作担当)による講演などが行われた。 ● 音楽制作目的だけでなく、キャラクターの所有感も購入を後押し 佐々木氏は、初音ミク発売に至る企画コンセプトなどを説明した後、「VOCALOID」シリーズの売り上げ規模について説明。VOCALOIDを使った製品は以前にもいくつか発売していたものの、最も売れたもので3000程度、他は300~600程度にとどまっていたのに対して、初音ミクは4万、続く「鏡音リン・レン」も約2万に達しているという。 ただし、このうち楽曲を入力して使っている“アクティブユーザー”は1万人から1万5000人ほどと見ており、音楽制作を目的としない

  • 「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題

    「初音ミク」関連の創作の盛り上がりが続いている。歌声制作ソフト「初音ミク」で作成したオリジナル楽曲や、初音ミクのキャラクターを描いたイラストなどが次々に制作され、投稿サイト「ピアプロ」などに集まっている。 「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」 初音ミクの開発元・クリプトン・フューチャー・メディアの西尾公孝さんが3月27日、「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)のクリエイティブ・コモンズ・ジャパン主催シンポジウムで登壇し、初音ミク関連の創作の現状や課題について語った。 想定外の盛り上がり 初音ミクは、昨年8月末に発売された歌声制作ソフト。声優の声を元にした合成音声で、指定したメロデ

    「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
  • 「みくみくにしてあげる♪」がニコ動から一時削除

    「過去ログ機能」で削除されていた当時のコメントを復活させると「消えてる」「個人が作った歌なのに権利者が削除?」「権利者は誰?」などといったコメントが並ぶ ドワンゴは、「ニコニコ動画」上に投稿された楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を、権利者の申し立てを受けて2月8日に一時的に削除し、その後復活させたことを明らかにした。 ネット上の情報などによると、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」と「組曲『ニコニコ動画』」が、2月8日の午後1時45分ごろに削除され、2月8日午後6時ごろまでに復活したようだ。 同社は「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を一時削除した後で復活させた事実を認めたが、「権利者の詳細や、削除・復活の理由について答えられない」としている。ほかの楽曲の削除については「答えられない」としている。 関連記事 「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント

    「みくみくにしてあげる♪」がニコ動から一時削除
  • ASCII.jp:

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