なまえちゃん @_1989_o 彼氏は結婚したら苗字を私のものに変えるらしいんだけど、苗字を変えて問題ないのか心配する私の親に「ある液体を"水"と呼んでも"water"と違う名前で呼んでもその液体はそれそのものです。だから僕も僕です」みたいな説明をしたらしく、無事私の親から「難しくてよく分からなかった」の感想を貰ってた
なまえちゃん @_1989_o 彼氏は結婚したら苗字を私のものに変えるらしいんだけど、苗字を変えて問題ないのか心配する私の親に「ある液体を"水"と呼んでも"water"と違う名前で呼んでもその液体はそれそのものです。だから僕も僕です」みたいな説明をしたらしく、無事私の親から「難しくてよく分からなかった」の感想を貰ってた
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor
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