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2006年8月12日のブックマーク (4件)

  • 人間を「子を産む道具」に貶める「命のバトンを渡す義務」論 - 「はなごよみ」公式ブログ

    未婚化・晩婚化そのものについて、現在の自分があるのは、やはり親が結婚してくださったからいるんです。だから、自分のことだけ考えて、現在、多様な生活パターンがあって、独身、DINKSもいいんだというふうに認めていきますと、将来の子孫はどうなっていくのか。「種」の保存というのは、「個と種」の関係。ですから、今、権利の主張というのは「個」の権利の主張ばかりで、人権、人権と言うけれども、個人の自分の人権ばかり言って、将来の人間の人権といいますか、種の保存ということをちっとも考えていない人も多いのではないかということです。 (http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/chuuou/gijiroku/001/990601.htm) 生命の誕生はしばしば「命のバトン」に喩えられます。確かに、適切な喩えです。私は幼い頃は赤ん坊嫌いでしたが、後に赤ん坊の子守をするようになっ

    人間を「子を産む道具」に貶める「命のバトンを渡す義務」論 - 「はなごよみ」公式ブログ
    Tskk
    Tskk 2006/08/12
    子作りだけが次世代に残すものじゃない。
  • https://www.okamoto-condoms.com/kk/p1.html

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    Tskk 2006/08/12
    プロジェクトXばりの開発秘話
  • テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記

    当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共

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    Tskk 2006/08/12
    テレビの視聴時間は減っていない。
  • 404 Blog Not Found:"Crowds"は「みんな」じゃない

    2006年08月11日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 "Crowds"は「みんな」じゃない - 書評 - 「みんなの意見」は案外正しい 両方読んでみてはっきりわかった。 The Wisdom of Crowds James Surowiecki 「みんなの意見」は案外正しい 小高 尚子 訳 「みんな」と"Crowds"は似て非なる概念であることに。 面白いことに、"The Wisdom of Crowds"の直訳、「群衆の叡智」というのはかなりいい線をついている。ポイントは、それが「群衆」、すなわち「群れている」だけの「衆」であることだ。 これは、実は「みんな」とはだいぶ違う概念だ。「みんな」と我々が言う場合、そこに「みんなの敵」は入らない。我々が指す「みんな」は単に「群れている」だけではなく、「ある程度共通の思考や指向を持つ」ということを暗示している。すなわち、「

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    Tskk 2006/08/12
    誤訳臭い書名。日本で「みんな」と言ったら空気ファシズムを意味するだろうなぁ