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バックアップとリカバリに関するTsuSUZUKIのブックマーク (3)

  • Windows起動中に5分ごとのノンストップバックアップ&仮想ハードディスクファイルへの変換も可能な「Acronis True Image Home 2010」

    単純にWindows全体を起動したまま丸ごとバックアップするだけでなく、「しまった!ファイルを上書きしてしまった!」という場合でもすぐ元に戻せるノンストップバックアップ機能を搭載しているのがこの「Acronis True Image Home 2010」です。 Windows全体のバックアップ&リストアというだけならイマドキのフリーソフトでも実現できるのですが、Acronis True Imageはさらにその上を行くすさまじい機能をいくつも搭載しており、中でも先ほどのノンストップバックアップ機能と、バックアップしたイメージをそのまま仮想ハードディスクファイル(拡張子.vhdファイル)へ変換し、Virtual PCなどの無料で動く仮想PC上で起動可能にする機能は秀逸。いくらバックアップしていてもマシン自体が物理的に壊れてしまうと復元先が無くなってしまい、それまでの作業が続行できなくなるわけで

    Windows起動中に5分ごとのノンストップバックアップ&仮想ハードディスクファイルへの変換も可能な「Acronis True Image Home 2010」
  • バックアップで満足せずリカバリまで考える

    バックアップで満足せずリカバリまで考える:Windows Server環境バックアップ実践 [リカバリ編](1/5 ページ) バックアップはOS付属のツールでも可能だ。しかし、複数のシステムが対象であったり、リカバリ作業の効率化を考えたりすると、専用のバックアップツールを利用したいところだ。 バックアップではなくリカバリを意識すべし 過去2回に渡り、中小企業や部門レベルでのITシステムのバックアップ実践例を紹介してきた。前回までは、重要なデータをバックアップする方法として、安価なハードウェアを用意し最新のバックアップソフトウェアを使用することで、比較的低コストで安心なバックアップ環境が構築できることを解説した。単一システムのデータバックアップだけならば、USB接続のハードディスクを用意し、OS付属のバックアップ機能などでもなんとかなるかもしれない。しかし、複数システムが対象であったり、リカ

    バックアップで満足せずリカバリまで考える
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2008/07/07
    コンシューマプロダクトでも同様。差分バックアップ、ファイル単位のリカバリ(リストア) 必須。 戻し作業のシナリオ作成と、訓練はしておくこと。
  • シマンテック、バックアップソフト「ノートン・ゴースト」の最新版

    シマンテックは2月28日、パソコンのバックアップおよび復元ソリューションの最新版「ノートン・ゴースト 14.0」を発表した。シマンテックストアでは同日より、全国店頭では3月28日より発売する。 最新バージョンでは、ユーザーのマシン全体をアプリケーションや設定、フォルダ、ファイルなどのデータごとにバックアップし復元できるほか、専用のリモートバックアップ管理や暗号化機能、高度な圧縮機能によって、システム内の全データを確実に保護する。 失ったファイルや損傷したファイルをすばやく復元し、またOSが起動しない場合でもシステムを復元することができる。また、同社の「ThreatConグローバル セキュリティ システム」を活用することで、脅威を確認した時点ですぐに差分バックアップを行い、攻撃が発生する前にユーザーのシステムを保護することが可能となった。 このほか、リモート管理やLightsOut Rest

    シマンテック、バックアップソフト「ノートン・ゴースト」の最新版
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2008/02/28
    ダウンロード版 7,560円 パッケージ版 10,290円
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