● こんなところが便利! 迷惑メールのフィルタリングをサポートしてくれるツール。単語や件名、メールアドレスを条件指定するわけではなく、迷惑メールそのものを指定することで学習し、次回から何が迷惑メールなのかを予測し、的確に分類することができる。「単語の一部が変わったのでフィルターを通過してしまった」「差出人がいつも違う」などといった条件指定の悩みがなくなる。その学習能力と振り分け精度の高さにも定評がある。 ● メールソフトと併用するツール。強力なフィルタリング機能を実現 国内外を問わず、大量に送りつけられる迷惑メール。その中からビジネス上見逃してはならないメールを探し出す時間ほど無駄なものはないだろう。最近のメールソフトの中には迷惑メールを振り分ける機能が搭載されていたり、プラグインとして機能を追加できるものもあるが、それだけではとても追いつかないという方にお勧めしたいのが「POPFile」
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メールに「我が家の庭の女郎花が満開です」と書かれていたとしよう。「え? 女郎花ってどう読むの?」と思ったあなた。メール内の「女郎花」をメモ帳に貼り付け、文字を選択した状態にして[変換]キーを押してみよう。すると日本語入力システムは、「女郎花」の読み方を表示してくれる。なお、日本語入力システムにジャストシステムのATOKを利用している場合は、[Shift]+[変換]キーの操作になるので注意。 読めないと困るのは、届いたメールだけではない。手書きの文章をPCに入力する作業で困るのが、読めない漢字を書くということだ。ふつう、日本語入力システムは、読みを入力して漢字に変換する。だから、漢字が読めないことには、変換することができない。では、どうするか。 Windowsのシステムツールの一つに、「文字コード表」というものがある。ここには、Windowsで扱えるすべての文字が表示されるので、ここから読め
ビジネスだけでなく、個人的な手紙のやり取りでもPCを使うことが多くなったためか、「漢字の読み書き」に関する日本人の頭脳はどんどん退化しているかも。「ふいんき(なぜか変換できない)」なんて経験、ありませんか? おバカさんに頼るわたしたち PCに慣れ親しんだ人は、「日本語入力システム」にすっかり依存した生活を送っている場合も多い。キーボードには毎日触れるのに、丸1日ペンを持たないし、字も書かないということだってザラにある。「まさか!」と思う人だって、自分が文字を書く頻度を振り返ってみて欲しい。学生の頃などと比べ、確実に減っているはずだ。 さて、ペンを持たなくなった日本人がどういう状況に陥っているかと言うと、極論すれば、漢字をことごとく忘れ始めている。日本語入力システムが変換してくれる漢字を書けなくなってしまうのは、仕方のないことか。誤変換コンテストといった類も開催されているようだが、それを見て
長年安定して動作してきたLinuxマシンであっても、いつの日にかブートローダ終了後のディスクチェック時にハードドライブにおけるパーティションテーブルの損傷が検出され、システムへのアクセス不可能な事態に陥るかもしれない。そうした場合に対応可能なレスキューディスクは事前に用意しておくべきだが、各自のニーズに則した最善のものを入手する方法の1つは、ユーザ自らが自分でカスタマイズ作成してしまうことである。 ここではUbuntu 8.04 Hardy HeronのライブCDをベースに用い、その標準インストレーションに各種パッケージの追加および削除をすることで、必要なユーティリティのみを収めたブータブルディスクを作ることにしよう。その目的上、Ubuntuアプリケーションの大部分は削除対象となるが、同時に、ウィルス対策用のプログラム、パーティションのリカバリツール、各種のディスクユーティリティ、ルートキ
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
製品 製品グループ Microsoft Defender Microsoft Entra Microsoft Intune Microsoft Priva Microsoft Purview Microsoft Sentinel セキュリティ AI Microsoft Copilot for Security ID (アイデンティティ) とアクセス Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) Microsoft Entra 外部 ID Microsoft Entra ID ガバナンス Microsoft Entra ID 保護 Microsoft Entra Internet Access Microsoft Entra Private Access Microsoft Entra Permissions Management Microsoft
職場,自宅を問わず根付きつつある無線LAN。ただ,そのセキュリティに関しては,ユーザーの意識は意外に高くない。今回では,最も広くユーザーに利用されている無線LANの暗号化技術がどの程度弱いものかを確認しつつ,より安全な無線LANの使い方を改めて解説しよう。 IEEE 802.11a/b/gの無線LANには3種類のセキュリティ規格がある。WEP(wired equivalent privacy),WPA(Wi-Fi protected access),WPA2である。データを暗号化することで盗聴から保護し,有線メディアと同等のセキュリティを確保することが目的である。 ただ,2007年末に都内某所で調べたところ,受信できる無線LANの電波のうち,暗号化されていないものが16%,WEPでの暗号化が69%存在し,いまだにWEPが広く使われていることを再認識することになった。WPA/WPA2という最
松下電器産業は2008年1月29日、モバイルノートパソコン「レッツノート(Let's note)」の個人向け春モデルとして、4機種8モデルを発表した。2月15日に発売する。 春モデルの最大の特徴は、Windows Vista、Windows XPの双方のリカバリーDVDを添付したこと。プリインストールOSはWindows Vista Businessだが、Windows XP ProfessionalとXP用のデバイスドライバー、ユーティリティソフトなどを収録したリカバリーDVDを添付する。これにより、ユーザー自らがリカバリー作業を行うことで、OSのダウングレードが可能となる。当面はXPで使用し、将来的にVistaに戻すこともできる。なお、デュアルブート構成は不可。リカバリーDVDを他のパソコンに使うこともできない。 同社では、2007年10月発売の個人向けの秋冬モデルにおいて、購入者限定
Windows 7 Ultimate Windows 7 Professional Windows 7 Enterprise Windows 7 Home Premium Windows 7 Home Basic Windows 7 Starter Windows Server 2008 R2 Datacenter Windows Server 2008 R2 Enterprise Windows Server 2008 R2 Foundation Windows Server 2008 R2 Standard Windows Vista Business Windows Vista Enterprise Windows Vista Home Basic Windows Vista Home Premium Windows Vista Starter Windows Vista Ultim
さくらインターネットのデータセンターへのシステム引越し作業が、今日完了しました。最初にこの移行記を書いたのが 昨年の1月 でしたので、約 1 年です。今日は恒例の TGIF (Thank God It's Friday の略だそうです。金曜日の夕方はビールを飲みながらスタッフ全員で一週間を振り返ります。) で、1年間おつかれさまと労いの言葉をもらいました。とても嬉しかったです。 よい機会なので、旧サーバールームの写真を撮ってきました。まず一枚目の写真は移転前のものです。(もう少し引いた写真が欲しかったのですが、見つかりませんでした。) このような具合で各ラックにサーバーが詰まっており、また一時期はサーバーがラックに入りきらないため外に棚を作って、そこに固定したりということを行ってなんとか凌いでいました。 これが移転後、ちょうど 30 分ほど前に撮って来た写真です。サーバーはなくなり、残すと
「IBM Lotusphere 2008」カンファレンスは各種の新しいコラボレーション技術の発表の舞台だが、IBMはこの機会を利用して、世界各国にある同社の研究所で開発中のソフトウェアを披露した。将来有望な10の新技術を以下に紹介するが、興奮しすぎないよう注意していただきたい。これらの製品の中には、既存のIBM製品に組み込まれる予定のものもあれば、最後まで日の目を見ることがないものもあるかもしれない。 「Bluegrass」 IBMの公共向けメタバース(3Dの仮想空間)の「Bluegrass」は、仮想の会議室をセットアップできる仮想現実アプリケーションである。ソーシャルネットワーキングと仮想現実の融合と言えば確かに聞こえはいいが、人々は本当に、直接顔を合わせることをやめ、仮想会議室で会うようになるのだろうか。その答えはいずれ明らかになるだろうが、IBMはこの技術に大きな期待をかけている。
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