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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生

    スマートフォンの指紋認証を悪用した、悪質な広告がTwitterで確認され、話題になっています。投稿者によると、広告をタップし、ホームボタンに触れただけで指紋認証が行われ、5500円のアプリを購入したことになってしまったとのこと。しかもアプリは1週間ごとの継続課金になっており、放置しておけば毎週ごとに5500円が請求され続ける仕組みになっていたようです。 画像提供:えぴたん(@epitan25)さん 問題のアプリは「Dora - Photo Editor」というアプリとみられています。投稿者によると、広告をタップしたところすぐに指紋認証画面が立ち上がり、スクリーンショットを撮るためにホームボタンに触れたところ、すぐに課金完了になってしまったとのこと。編集部ではこの広告を発見することができませんでしたが、投稿者はTwitterで1回、Instagramで10回程度確認したといいます。 【訂正:

    指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生
  • 仕組みが分かれば、スマホなどいらぬ……ッ! 肉眼のみで解読するQRコード講座

    撮影することでURLなどを読み取れる正方形の模様、QRコード。スマホなどから利用するのが一般的ですが、どうしてもスマホが取り出せないときは、どうやって読み取ればいいのでしょうか。 ご存じの通り、人間にも目というカメラがあります。実は文明の利器なんて使わなくても、人力で解読できるのです。それでは、QRコードリーダーをあなたの脳にもインストールしてみましょう。 今回はこのQRコードを自力で読んでみましょう(CMANで作成) QRコードの基構造を知ろう! QRコードの構造。緑色部分は位置補正に必要なパターン、赤色部分はQRコードの読み取りに必要な情報(矢印の向きに読む) 内容を読み取る前に、そのための準備作業から始めましょう。 まず着目してもらいたいのが、QRコードの隅などにある四角形の模様です。これはカメラで読み取ったときの角度の違いを補正するためのもの。これ自体は読む必要がありませんが、周

    仕組みが分かれば、スマホなどいらぬ……ッ! 肉眼のみで解読するQRコード講座
  • アサヒカメラが「嫌われない撮り鉄になるために」を特集 この企画に込められた思いを聞いた

    アサヒカメラの2018年2月号(1月20日発売)に掲載される「嫌われない撮り鉄になるために」という記事がSNSで話題になっています。予告画像によれば「写真好きのための法律&マナー 写真家&元鉄道員の証言、事件から学ぶ教訓」とあります。どうしてこのような企画を掲載したのか、アサヒカメラ編集長・佐々木広人さんに聞きました。 アサヒカメラ2018年2月号「嫌われない撮り鉄」になるために! この企画は「写真好きのための法律&マナー」は2017年4月号から開始した連載で取り上げるもの。アサヒカメラでは各号で「風景」や「人物」などテーマを定めており、この連載も都度テーマに沿った内容になっています。2月号は「鉄道」がテーマなので、今回の企画もそれに合わせた形となります。 「鉄道と風景」がテーマ 特に、「撮り鉄」に関する問題は2017年に入ってからも深刻なものが頻発しています。鉄道撮影の場所取りを行うため

    アサヒカメラが「嫌われない撮り鉄になるために」を特集 この企画に込められた思いを聞いた
  • Googleリーダーを廃止しないで! 「change.org」で署名活動始まる

    Googleが3月13日、RSSリーダー「Googleリーダー」を7月1日に廃止すると発表しました。ネットでは愛用者から悲しみの声が多くあがっており、さっそく反対署名も始まっています。 「change.org」には、Google リーダーの継続を求める署名ページ「Please do not shut down Google Reader」が登場し、すでに400件以上(13日午前10時40分時点)のサポーターがついています。 「I love Google Reader」――コメント欄には、米国、日中国……と世界中のユーザーからコメントが投稿されています。Googleは廃止の理由に利用者が減ったことなどをあげていますが、愛用者はまだまだ多そうです。 あわせて読みたい ほかのRSSリーダーをお探しの方はこちらの記事(「Googleリーダーの代わりに使えそうなRSSリーダーは? ※随時追加」)

    Googleリーダーを廃止しないで! 「change.org」で署名活動始まる
  • LINEが使えなくなった!? 電話番号のないiPadやiPod touchで電話番号認証をクリアする方法

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 先日のアップデートで、電話番号またはFacebook認証が必須となったiPhoneLINE。しかし一部のユーザーからは不満もあがっており、LINE公式ブログでは、電話番号のない端末でも利用する方法を解説しています。 LINE公式ブログ、最新版セキュリティ強化について 今回のアップデートで困るのが、iPadやiPod touchなど「電話番号がない端末」を使っていて、なおかつFacebookアカウントも持っていない人。この場合は「LINEに番号を登録していない別の携帯電話(SMS受信可能な端末であること)」があれば認証可能です。番号認証の際、その携帯電話の番号をiPad/iPod touchに入力し、その携帯で認証番号を受け取ればOK。なお、auの場合は音声認証になるため、キャリア選択画面で「その他」を選ぶ必要があります。 詳しい

    LINEが使えなくなった!? 電話番号のないiPadやiPod touchで電話番号認証をクリアする方法
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2012/12/04
    "「LINEに番号を登録していない別の携帯電話(SMS受信可能" "認証の際、その携帯電話の番号をiPad/iPod touchに入力" "認証番号を受け取ればOK。なお、auの場合は音声認証になるため、キャリア選択画面で「その他」を選ぶ"
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