[056492]ATOK 2017 for Windows アップデートモジュール
▼2019.01.24 公開版の回避項目 Windows 10環境の一部のアプリで再変換した時、IVS選択ウィンドウが表示される場合がある現象 現在のプロパティが「MS-IME設定」の時、変換中に動作が不正になる場合がある現象 Windows 10 Version 1809環境で「テキストサービスを使用しない」設定の時の複数の現象を回避 Windowsを再起動するたび「ATOKを通常使う日本語入力システム（既定の言語）として設定します」と表示される現象 単語登録できない現象 ATOK Syncツールが利用できない現象 ATOK連携電子辞典等がインストールができない現象 ATOKダイレクトプラグインがインストールできない現象 Office連携ツールが使用できない現象 ▼2018.03.15 公開版の回避項目 Windows 10環境の一部のアプリが起動中の時、Cortanaに入力を開始するの
[055347]ATOK 2015 for Windows アップデートモジュール －64ビットOS用－
▼2017.03.28 公開版の回避項目 Windows 10のMicrosoft Edgeを起動した最初の画面で、ニュースが表示されない場合がある現象 Windows 10のカレンダーやメールアプリで文字が正常に入力できない場合がある現象 ドラゴンクエストXで日本語入力すると、ゲームが強制終了する場合がある現象 辞書ユーティリティでファイルから単語を登録するとき、強制終了する場合がある現象 ごくまれに変換学習の結果が次回以降に適用されない場合がある現象 JUST Focusで、ごくまれに日本語入力ができなくなる場合がある現象 ▼2016.04.07 公開版の回避項目 Windows 10上のMicrosoft Edgeでタブを追加した場合や、一部のWindows ストアアプリでの現象 かな入力が正常に動作しない現象 ATOKの設定が反映されていない現象 Windows 10上で、仮想デス
[055346]ATOK 2015 for Windows アップデートモジュール －32ビットOS用－
▼2017.03.28 公開版の回避項目 Windows 10のMicrosoft Edgeを起動した最初の画面で、ニュースが表示されない場合がある現象 Windows 10のカレンダーやメールアプリで文字が正常に入力できない場合がある現象 ドラゴンクエストXで日本語入力すると、ゲームが強制終了する場合がある現象 辞書ユーティリティでファイルから単語を登録するとき、強制終了する場合がある現象 ごくまれに変換学習の結果が次回以降に適用されない場合がある現象 JUST Focusで、ごくまれに日本語入力ができなくなる場合がある現象 ▼2016.04.07 公開版の回避項目 Windows 10上のMicrosoft Edgeでタブを追加した場合や、一部のWindows ストアアプリでの現象 かな入力が正常に動作しない現象 ATOKの設定が反映されていない現象 Windows 10上で、仮想デス
[055210]別の言い回しや表現に変換する－連想変換『類語ファインダー』－
ことばを変換するときに、変換中のことばの表記から連想される類義語や言い換え表現などに変換できます。 ※タッチキーボードの場合は、連想変換は利用できません。 ■操作例 【「美しい」の連想変換候補を表示する】 「うつくしい」と入力します。 スペースキーを押して変換します。 「美しい」に変換され、しばらくすると連想変換候補が存在することが、ツールチップで表示されます。 ［Ctrl］＋［Tab］キーを押して、連想変換候補を表示します。 必要に応じて、連想変換ウィンドウ上部に表示されているタブの中から、切り替えたい連想変換辞書のタブをクリックします。 必要に応じて、切り替えたい分類名をクリックします。 スペースキーを押して、反転カーソルを目的の単語に合わせます。 ［Enter］キーを押して確定します。 ▼注意 ▲ページの先頭へ戻る ●こんなときは あいさつ文例に連想変換する 「よろしくお願いします」
[054182]ATOK 2014の新機能／強化点
ATOK 2014での主な新機能や強化点は次のとおりです。 ※それぞれの設定について詳しくは、ATOK 2014ヘルプを参照してください。 推測変換機能の強化 校正支援機能の強化 入力に便利な機能を新搭載 ATOKの動作を高速化 IVSの異体字を入力 I 推測変換機能の強化 訂正済みのことばを推測変換 入力ミスがあっても、訂正済みの適切なことばを推測して表示します。 ▲ページの先頭へ戻る II 校正支援機能の強化 変更された企業名を提示 入力した企業名が変更されている場合は、変更された企業名を提示します。 カタカナ語の言い換え表現を提示 わかりにくいカタカナ語には、言い換え表現を提示します。 ▲ページの先頭へ戻る III 入力に便利な機能を新搭載 数値入力をナビゲート 数値を入力すると、3桁区切りや漢数字で表示されるので、大きな桁の数値を入力するときに便利です。 ATOKオフで入力した文字
[054788]ホームページ・ビルダー19 クラシック アップデートモジュール
［ヘルプ(H)－バージョン情報(A)］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 19.0.12.0 ▼2017.04.27 更新版で追加した回避項目 Windows 10の環境で、ホームページ・ビルダーを終了すると[イベント ビューアー - Windows ログ - アプリケーション]にエラーが記録される現象 [名前を付けて保存]を選択しても保存されない現象 ▼2016.11.15 更新版で追加した回避項目 Windows 10環境でブラウザー確認に Microsoft Edgeを選択すると、ブラウザー上にページが表示されない現象 ホームページ・ビルダー サービス以外で WordPress環境を構築すると、wp-content/uploads/ の書き込み権がない現象 ▼2015.12.01 更新版で追加した回避
[044374]一太郎2009 アップデートモジュール
［ヘルプ(H)－バージョン情報(A)］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 1.0.1.12 本モジュールは、これまでに公開・更新した「一太郎2009 アップデートモジュール」、2012.04.24に公開した「JS共通セキュリティ更新モジュール」、2014.11.13に公開した「一太郎共通セキュリティ更新モジュール」の内容を含みます。 ▼2015.02.26 更新版で追加した回避項目 ファイルのパスに、.(dot)で始まるフォルダー名が含まれている場合にファイルを開けない現象 ▼2014.11.13 公開「一太郎共通セキュリティ更新モジュール」の回避項目 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。 本モジュールを導
［エラーa011］ページが見つかりません
指定されたページを表示することができませんでした。 [ エラー a011 ] 該当する番号の情報がありません。情報番号を入れ直してください。
[035342]JUSTオンラインアップデートの常駐を解除したい
JUSTオンラインアップデートの画面を自動的に表示しないようにするには、以下の操作を行います。 ■操作 Windowsの［スタート］ボタンをクリックし、［すべてのプログラム*1-JUSTオンラインアップデート-JUSTオンラインアップデート］を選択します。 ［JUSTオンラインアップデート］が起動します。 *1ご使用のOSによっては、［プログラム］です。 ※Windows 8の場合は、スタート画面で［JUSTオンラインアップデート］をタップまたはクリックします。 表示された画面の左下にある［新しいアップデートを自動的に確認する］をクリックして にします。 ※設定項目がない場合は、「◆こんなときは」を確認してください。 画面右下の［閉じる］をクリックします。 ◆補足 ［新しいアップデートを自動的に確認する］をオフにして常駐を解除した場合でも、Windowsの［スタート］ボタンをクリックし、［
[049447]ホームページ・ビルダー14 アップデートモジュール
［ヘルプ－バージョン情報］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 14.0.8.0 Version 8/9/10/11/12/13で作成したWebカメラの転送予約設定を移行する場合、本モジュール導入後に、ホームページ・ビルダーがインストールされているフォルダ内の bin\hpbclean.exe を起動して [アプリケーション設定(レジストリ情報)のリセット] を実施してください。 次回のホームページ・ビルダー起動時に「設定情報の移行」ダイアログが表示されますので、[ホームページ・ビルダー ?(*) シリーズ] をチェックして [OK] ボタンをクリックするとWebカメラの設定情報が移行されます。 *「?」は、該当するホームページ・ビルダーのバージョンです。 本モジュールは「ホームページ・ビルダー14 体験版」
[050908]ホームページ・ビルダー16 アップデートモジュール
［ヘルプ(H)－バージョン情報(A)］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 16.0.10.0 本モジュールは「JUSTオンラインアップデート」でも導入できます。 JUSTオンラインアップデートの使い方 ▼2013.10.31 更新版で追加した回避項目 ファイルの保存時に非常に時間がかかる場合がある現象 転送設定で「Canonet」を選択すると「引数が正しくありません」と表示される現象 ▼2013.04.04 更新版で追加した回避項目 かんたんアクセス解析の設定で、既存のアクセス解析を引き継ぐことができない場合がある現象 Flashタイトルの再編集が無効になる場合がある現象 Webサイトチェンジャーでサイトの転送に失敗する場合がある現象 ビデオ教材の作成ウィザードで画面サイズの大きい動画を指定すると操作ができ
[047823]サーバー上の未使用ファイルを削除する
ページの修正と転送を繰り返していると、サイト内で既に削除された画像ファイルや HTML ファイルでも未使用ファイルとしてサーバーに残ってしまいます。 ホームページ・ビルダーではサイト機能を利用して、現在のページで利用されているファイル一覧とサーバー上のファイル一覧を比較し、未使用と考えられるファイルの一覧を表示することができます。ただし、ホームページ・ビルダーからは解析できないファイルがありますので、注意してください。（解析できないファイル一覧については、こんなときはをご参照ください。） この機能を利用してサーバー上のファイルを整理してみましょう。 ※以下の画面はホームページ・ビルダー12のものですが、ホームページ・ビルダー13以降のバージョンでも、ほぼ同様の操作で行うことができます。 ◆補足 サイトが作成されていない場合は、先にサイトを作成する必要があります。サイトの作成方法については、
[049447]ホームページ・ビルダー14 アップデートモジュール
［ヘルプ－バージョン情報］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 14.0.8.0 Version 8/9/10/11/12/13で作成したWebカメラの転送予約設定を移行する場合、本モジュール導入後に、ホームページ・ビルダーがインストールされているフォルダ内の bin\hpbclean.exe を起動して [アプリケーション設定(レジストリ情報)のリセット] を実施してください。 次回のホームページ・ビルダー起動時に「設定情報の移行」ダイアログが表示されますので、[ホームページ・ビルダー ?(*) シリーズ] をチェックして [OK] ボタンをクリックするとWebカメラの設定情報が移行されます。 *「?」は、該当するホームページ・ビルダーのバージョンです。 本モジュールは「ホームページ・ビルダー14 体験版」
［エラーa011］ページが見つかりません
指定されたページを表示することができませんでした。 [ エラー a011 ] 該当する番号の情報がありません。情報番号を入れ直してください。
[049796]ホームページ・ビルダー14 aDesigner2 用 アップデートモジュール
▼2011.03.31 公開版の仕様変更項目 プログラム言語・実行環境であるJavaに関して、Oracle Corporationが緊急の脆弱性を公開しました。この脆弱性は、個人情報や機密情報などの漏洩を招くものではありませんが、悪意を持った攻撃により、当該アプリケーションの全面停止を引き起こす可能性があります。 aDesigner2を安全にご使用いただくために、モジュール構成を見直し最新のものを使用するように変更いたします。 このアップデートモジュールを適用し、Oracle Corporationが提供する 32bit版のJRE6.0 の最新版を導入してください。 ※JREに関しては、Oracle Corporation のJavaのホームページでご確認ください。
[049447]ホームページ・ビルダー14 アップデートモジュール
［ヘルプ－バージョン情報］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 14.0.8.0 Version 8/9/10/11/12/13で作成したWebカメラの転送予約設定を移行する場合、本モジュール導入後に、ホームページ・ビルダーがインストールされているフォルダ内の bin\hpbclean.exe を起動して [アプリケーション設定(レジストリ情報)のリセット] を実施してください。 次回のホームページ・ビルダー起動時に「設定情報の移行」ダイアログが表示されますので、[ホームページ・ビルダー ?(*) シリーズ] をチェックして [OK] ボタンをクリックするとWebカメラの設定情報が移行されます。 *「?」は、該当するホームページ・ビルダーのバージョンです。 本モジュールは「ホームページ・ビルダー14 体験版」
[044707]Microsoft IME 2007で入力中、一太郎が強制終了する
Microsoft Office 2007 SP2を導入した環境で、Microsoft IME 2007を使用して一太郎に文字入力すると、「問題が発生したため、TARO19.EXE*1を終了します。」が表示され、一太郎が強制終了する場合があることを確認しています。 この現象については、マイクロソフト社よりMicrosoft IME 2007の問題として公開されています。 *1数字はご使用の一太郎のバージョンによって異なります。 ■対処方法 現象を回避するモジュールが、マイクロソフト社のサイトで公開されています。こちらからダウンロードしてください。*1 *1マイクロソフト社のダウンロードページにある［この技術情報に対応する修正プログラムのダウンロードのリスト］をクリックし、メッセージに従ってダウンロードを進めてください。 ●こんなときは 現象を回避するモジュールがダウンロードができない場合は
[002403]ATOK12が正常に動作しない場合の確認事項
Windows XP/2000/Me上でATOK12を使用する場合、「ATOK12 for Windows アップデートモジュール」を導入する必要があります。 ダウンロードサイトへ [補足] ATOK12以外の弊社製品についても、各OS上で使用する場合に対応モジュールが必要となる場合があります。 各OSにおける弊社製品の対応状況については、以下のページでご確認ください。 「Windows 2000」へのジャストシステム製品の対応について ジャストシステム製品のWindows Millennium Edition対応状況 ジャストシステム製品のWindows XP対応状況 画面右下にATOKパレットが表示されているかどうかを確認します。 異なる表示になっている場合、ATOK以外の日本語入力システムが設定されています。 以下の操作で、既定の言語(標準の言語)を「ATOK12」に変更します。 W
[044374]一太郎2009 アップデートモジュール
［ヘルプ(H)－バージョン情報(A)］で表示されるバージョン情報ダイアログボックスで、バージョンが記載バージョン以降であれば、導入いただく必要はありません。 1.0.1.12 本モジュールは、これまでに公開・更新した「一太郎2009 アップデートモジュール」、2012.04.24に公開した「JS共通セキュリティ更新モジュール」、2014.11.13に公開した「一太郎共通セキュリティ更新モジュール」の内容を含みます。 ▼2015.02.26 更新版で追加した回避項目 ファイルのパスに、.(dot)で始まるフォルダー名が含まれている場合にファイルを開けない現象 ▼2014.11.13 公開「一太郎共通セキュリティ更新モジュール」の回避項目 悪意の第三者により不正に改ざんされた一太郎文書を読み込むことで、任意のコードを実行され、パソコンが不正に操作される危険性を確認しています。 本モジュールを導
お問い合わせ窓口の営業日時変更および東京電話・FAX番号変更のお知らせ
平素より弊社お問い合わせ窓口をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、誠に勝手ながら、お問い合わせ窓口の営業日時および東京電話・FAX番号を変更させていただくこととなりました。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫びいたします。何とぞご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 パッケージ・ダウンロード・プリインストール製品をご利用のお客様はこちらをご覧ください。 ライセンス製品をご利用のお客様はこちらをご覧ください。 システム製品をご利用のお客様はこちらをご覧ください。
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