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BYODに関するTsuSUZUKIのブックマーク (3)

  • 企業・個人向けモバイルセキュリティソリューションを新展開 | トレンドマイクロ

    インターネットセキュリティの先駆者であるトレンドマイクロ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、日、バルセロナで開催されるMobile World Congress 2014にて、モバイルプラットフォームを通じて企業および個人に被害をもたらす、かつてないほど多数のサイバー攻撃に対抗するための複数のソリューションを発表します。これらの新しいソリューションは、企業向けと個人向けの両方の製品を含み、モバイルネットワークやモバイル端末に対する脅威を軽減します。 Mobile World Congress 2014 (Hall 6 – Booth 6L61)において、トレンドマイクロのCEO 兼 共同創業者であるエバ・チェンは、トレンドマイクロのエキスパート達と共に、モバイルセキュリティに関する企業ビジョンを示すととも

  • 中古情報機器協会、使用済みスマートフォンのデータ消去ガイドラインを策定

    中古情報機器協会(RITEA)は2012年4月25日、使用済みスマートフォンでユーザーデータを消去する際のガイドラインを策定した。併せて、データ消去ソフトの認定資格制度「RITEA認定スマートフォンデータ消去ソフトウェア」を開始した。 スマートフォンにはパソコンと同様に多くのユーザーデータが保存されている。このため使用済みになったスマートフォンを売買・譲渡・廃棄する際は、情報漏えいを防ぐ適切な対応が必要となる。 ガイドラインでは、ユーザーが、メモリーを初期化する「オールリセット」操作を行った後に、専門の業者がスマートフォンデータ消去ソフトを使ったメモリー部のユーザーデータ消去を行うことが望ましいとしている。また、スマートフォンのデータ消去ソフトには、1回以上のランダム書き込みなどの機能を求めている。 RITEA認定スマートフォンデータ消去ソフトウェア資格制度では、第1回目の評価を行い、ウル

    中古情報機器協会、使用済みスマートフォンのデータ消去ガイドラインを策定
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2012/04/28
    "「オールリセット」操作を行った後に、専門の業者がスマートフォンデータ消去ソフトを使ったメモリー部のユーザーデータ消去を行うことが望ましい"
  • 日立、モバイル端末向けの認証装置を発売

    写真●「KeyMobileMSD」(右)。左のようなSDカードアダプタを別途用意すれば、ノートパソコンなどのSDカードスロットにも装着できる 日立製作所は2012年4月23日、モバイル端末向けのmicroSDカード型認証装置「KeyMobileMSD」を、4月25日に発売すると発表した。ノートパソコンやタブレット端末のSDカードスロットに装着することで、外出先からでも社内システムへ安全にアクセスできるようにしたのが特徴だ。 KeyMobileMSDは、電子証明書などを格納するICチップと、アプリケーションやドライバを格納するフラッシュメモリーとで構成する。紛失したときは、電子証明書を失効させることで、なりすましなどの不正アクセスを防げる。 まずは「Windows XP SP3」や「Windows 7 Professional 32bit SP1」を搭載したノートパソコン向けに販売する。順次

    日立、モバイル端末向けの認証装置を発売
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