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BYODとスマホに関するTsuSUZUKIのブックマーク (1)

  • 中古情報機器協会、使用済みスマートフォンのデータ消去ガイドラインを策定

    中古情報機器協会(RITEA)は2012年4月25日、使用済みスマートフォンでユーザーデータを消去する際のガイドラインを策定した。併せて、データ消去ソフトの認定資格制度「RITEA認定スマートフォンデータ消去ソフトウェア」を開始した。 スマートフォンにはパソコンと同様に多くのユーザーデータが保存されている。このため使用済みになったスマートフォンを売買・譲渡・廃棄する際は、情報漏えいを防ぐ適切な対応が必要となる。 ガイドラインでは、ユーザーが、メモリーを初期化する「オールリセット」操作を行った後に、専門の業者がスマートフォンデータ消去ソフトを使ったメモリー部のユーザーデータ消去を行うことが望ましいとしている。また、スマートフォンのデータ消去ソフトには、1回以上のランダム書き込みなどの機能を求めている。 RITEA認定スマートフォンデータ消去ソフトウェア資格制度では、第1回目の評価を行い、ウル

    中古情報機器協会、使用済みスマートフォンのデータ消去ガイドラインを策定
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2012/04/28
    "「オールリセット」操作を行った後に、専門の業者がスマートフォンデータ消去ソフトを使ったメモリー部のユーザーデータ消去を行うことが望ましい"
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