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仕事に関するTsumuRiのブックマーク (5)

  • リモートワーク(在宅勤務)を1.5日やってみて - Really Saying Something

    私は基的にはマインドが社畜なので、会社に行きたい。できれば会社で仕事をしたい。そういうふうに社会人人生を20年(まじで20年なんだけどどうすればいいのこれ)やってきた。しかしこのご時世、まったくそういうわけにいかなくなってしまった。 「リモートワーク」なら数年前にやったことがある。チームの中で私一人だけ別のオフィスにいる、他の人とは全部テキスト&オンライン、という時期があった。だから自宅で仕事をするのだってその延長だと思った。インターネット回線が会社より重い(下手するとTwitterでさえ読み込みが止まる瞬間がある、たぶん集合住宅全体だから他の誰かが何か重い作業をしているのだろう)ことがあっても、部屋の中がとっちらかっていても、なんとかなるだろう、なんとかしなければ、と思って今週の頭から在宅勤務に入った。 ところがどっこい、かなり勝手が違うのだ。 pros 今のところない。 cons 集

    リモートワーク(在宅勤務)を1.5日やってみて - Really Saying Something
    TsumuRi
    TsumuRi 2020/04/04
    わかりみ…。以外とデメリットいっぱいあるよね。私は通勤めんどくさいし宅勤ウェルカム派だったけどもそれでも週2回くらいは出勤しないと病むと思ってるなう。靴下じわる
  • 「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく

    「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/01/13
    会社が自分に依存するくらいの実力と実績、それくらいになれない凡人は場所を変えて飼われてた方が安全という話。/場所を変え職種を変えるだけで働きやすさは大違いで、スキルも実績も伸ばしやすくなったと感じる。
  • 資格と経験 - きょうのひとり飲み会

    以前15年で培ったスキルだなんだという記事を出しましたが、品工場の検査員と開発に限定して考えてみます。非常に長くなるのですが、検査員と開発はセットで考えます。もちろん派遣に限定した話です。 まずは検査員。私はこれをやっている。 結論から言ってしまうと、資格は特になくてもよい。腕一。 20代のうちは卒論の要約の提出を求められる。資料が手元にないからスキルシート内での分量とか忘れましたが。面接でもそれについて少しは話します。 「もう卒論なんて忘れた」という年齢に差し掛かる頃になると経験も積めているので?その話はしなくなります。 えー、狙った求人はだいたい落とせると豪語しましたが、それは30過ぎてからの話。 25くらいの頃は派遣もがんがん落とされまくった。競合で負けるのか社内選考だったか忘れたけど。 「採用します」と口で言ったのに「やっぱり就業は延期にさせてくれ」と言われて音信不通になったこ

    資格と経験 - きょうのひとり飲み会
    TsumuRi
    TsumuRi 2018/12/29
    《問題は開発。派遣に限定するけど、募集要項はだいたい「栄養士」って書いてある》《メーカーの栄養士って、病院とメーカーを自由に泳いでいるように見える。いいなあ》国家資格強いよなあと思うのは製薬派遣も同じ
  • 会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望

    会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。

    昨年はこの時期には既に企業の「会社説明会」が始まっていた。が、今年は就職協定の影響で、来年の3月からとなっている。 学生の動きもそれにつられて遅くなるのかとおもっていたが、実際には水面下でかなりの学生が動いているようだ。これは、「インターン」と名付けられた「青田買い」の影響もあろう。 さて、とある会社の「インターン」に参加した学生の一人が、インターン終了後、あるメールを送ってきた。インターンへのお礼を綴ったメールであり、会社の経営者に宛てたものであったが、その中にある「質問」が含まれていた。 私はそのメールを経営者に転送し、どのように返答するか、指示を仰いだが、その会社の経営者は、質問を見て「自分で回答したい」と言った。その質問とは、オブラートに包まれてはいたが、要約すれば、 「なんで働かないといけないんですか?」 という質問だった。 その経営者は「確かに、インターンの成績や、質問内容は採

    「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
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