しかしメンテナンスが面倒くさい。 というのは、洗濯機カバーをつけると、洗濯機カバー自体がものすごく汚れて、その汚さが気になってくる。そのためカバーを拭くか、全部外して洗わなければならなくなる。それか、汚いのを気にせずに洗濯機本体が壊れるまでカバーを使い続けるか、汚くなったらカバーを買い換えるかのどちらかになる。 それに、日常で洗濯をするときにいちいちカバーを外してから洗濯機のフタを開けるという一手間が毎回だとめんどうくさい。 洗濯機本体と上部のセパレート型のカバーを使っていたとき、しっかり固定していたはずだったのに、いつの間にか上部のカバーが風で飛ばされたこともあった。 そんなことがあってから、洗濯機カバーを使うのをやめた。洗濯をするときに物干し竿と一緒に毎回拭いて、その布巾を洗濯機の中に入れることにした。 洗濯機本体はプラスチックだったり、 金属だったりするので、メンテナンスは拭く方が楽
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