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洗濯機に関するTsumuRiのブックマーク (2)

  • Panasonic縦型洗濯乾燥機をDIY修理した話(中蓋交換&操作パネル補修) | つむりのおと

    延長保証切れの6年モノ洗濯乾燥機をDIYで延命してみた そんなベランダ置き6年の洗濯乾燥機、販売店の延長保証期間も終わった後になって、こんな不具合に見舞われはじめました。 動作中のガタガタ音が大きくなった ⇒中蓋のツメを固定するバネの経年劣化 ⇒中蓋の爪が折れ、さらに音が大きくなった 操作パネルが風雨と直射日光で劣化 ⇒保護用の透明カバーが2018年9月の台風で吹き飛ばされる この程度でもメーカーに修理を依頼すると、1件あたり8000円~15000円ほどかかってしまいます。 縦型洗濯乾燥機の市場価格が10万円以下で、家電量販店の延長保証期間も終わっていることを考えると、修理よりも買い換えを検討したくなりますよね。 そこで、ひとまずはDIYで延命してみて、ダメなら買い換えることにしたのでした……。 洗濯乾燥機の中蓋を自力交換してみた まずは経年劣化で動作中の固定が甘くなり、ガタガタとうるさく

    Panasonic縦型洗濯乾燥機をDIY修理した話(中蓋交換&操作パネル補修) | つむりのおと
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/01/13
    販売店の延長保証すら切れた洗濯乾燥機をダメ元でDIYしたはなし。楽天市場の「でん六」さんは中蓋まで売ってくれる……
  • 洗濯機スイッチ保護フィルムがはがれたときの対策

    しかしメンテナンスが面倒くさい。 というのは、洗濯機カバーをつけると、洗濯機カバー自体がものすごく汚れて、その汚さが気になってくる。そのためカバーを拭くか、全部外して洗わなければならなくなる。それか、汚いのを気にせずに洗濯機体が壊れるまでカバーを使い続けるか、汚くなったらカバーを買い換えるかのどちらかになる。 それに、日常で洗濯をするときにいちいちカバーを外してから洗濯機のフタを開けるという一手間が毎回だとめんどうくさい。 洗濯機体と上部のセパレート型のカバーを使っていたとき、しっかり固定していたはずだったのに、いつの間にか上部のカバーが風で飛ばされたこともあった。 そんなことがあってから、洗濯機カバーを使うのをやめた。洗濯をするときに物干し竿と一緒に毎回拭いて、その布巾を洗濯機の中に入れることにした。 洗濯機体はプラスチックだったり、 金属だったりするので、メンテナンスは拭く方が楽

    洗濯機スイッチ保護フィルムがはがれたときの対策
    TsumuRi
    TsumuRi 2019/01/05
    洗濯機のパネルカバーが吹き飛ばされたときは手作りラベルシールが役に立つ。実際やってみたらけっこういい感じだった。耐久性がどの程度かは評価が必要だけど。
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