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このタイトルが通じる人はもはや古参扱いされる位置なんだろうなーとか思いつつもエントリー。 ここのところネット界隈を賑わせた「次はブログ」論。 [徳力]ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。 http://blog.tokuriki.com/2013/04/facebook_13.html ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 – シロクマの星屑屑籠 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20130328/p1 「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! – イケダノリユキブログ ? ikedanoriyuki.jp http://www.ikedanoriyuk
ブログも随分ご無沙汰してしまいました。修論をなんとか書きまして大学院を修了しました。 新年度になって一週間経ちましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私は4月1日にタイムラインを見る気にもなれなかったので、午前中はごろごろしたのち税務署に行ってきました。 個人事業主の開業届を出すために。 秋ぐらいまで普通に就活をしていたのですが、そろそろ修論がやばいなーと思って就活をやめて、論文出し終わってから就活をする予定だったのが、もう1年就活して受けたい企業があったので、13年4月入社の就活をやめちゃいました。 新卒カードを保持するために、大学院に残るかどうかも少し迷ったけれど、経済事情で授業料免除になっている私は留年分の学費は払えないし、なにより研究目的でないのに大学に残るのはナンセンスだしねえ・・・(そして研究と就活は経験上両立できなさそうだし)と思いまして卒業しました。 学校に属していな
2日に「フィナンシャルタイムズによる黒田日銀総裁評価とアベノミクスの道標」(参照)のエントリーを書いた。3月29日付けのフィナンシャルタイムズ社説から日銀の動向の指針が簡素に表現されていたからである。実際、その後の日銀の動向を見ていると、ほぼフィナンシャルタイムズ社説の指摘通りになった。 よってフィナンシャルタイムズとしてはさらに加えるべきこともないだろうと見ていたら、4日付けでまた同じ話題「Japan embraces monetary change(日本は金融政策変更を容認した)」(参照)が出て、今回の日銀決定の評価とさらに現状の課題をまとめていた。 とりわけ新知見といったものはないが、国内報道を見ているよりも、すっきりとまとまっているのでこれも簡単に紹介しておきたい。私の見落としかもしれないが、前回のフィナンシャルタイムズ社説の邦訳を見かけなかった。これも邦訳されない可能性があるかも
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4月5日に再承認を受けた黒田日銀に対して、国内外からは賛否両論が出されているようです。 その中でひとつのニュースソースからこれだけ違う記事が書けるものかと思う例がありましたのでご紹介します。 その1 日経新聞4月6日夕刊記事*1 ソロス氏が黒田日銀に警鐘 「海外への資本逃避も」 公開日時2013/4/6 8:23 著名投資家ジョージ・ソロス氏が、CNBCのインタビューで黒田日銀の「大胆」な新金融政策に警鐘を発している。 「黒田日銀が引き起こした円安は雪崩となり、止められなくなるかもしれない。危険な政策だ。日本人の海外への資本逃避が始まる可能性がある」 「米国と同規模の量的緩和を、米国の3分の1の国内総生産(GDP)の日本が実行すれば、その影響力は3倍に達する」 「日本は25年続いたデフレからの脱却を試みているが、同じ時期に、欧州は緊縮政策で、そのデフレの入り口に立つ」 総じて論調を聞いて
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