皆さんの普段使いのWebブラウザはなんですか? ここ最近のボクはといえば、GoogleさんのChromeをメインブラウザとして使っています。Chromeも公開されているアプリや拡張機能を追加して、自分なりのブラウジング環境を作れます。そのまま使うか、拡張機能でカスタマイズするかはあなた次第です。 そんなわけで、今日は数多ある拡張機能の中からボクが選んだ入れておくと便利かもしれない拡張機能を33+1コ集めてみました。前半は多くの人を対象に日常のブラウジング体験を快適にするもの、後半はWebサイトの開発系でちょっと役立つものといった感じでジャンル分けしてお届けします。ま、あくまでもボクが普段使ってるものベースですが…、キャプチャ中の★やユーザー数も参考に。 いくら拡張機能が便利だって言っても、入れすぎたらそれは重くなるだけですからね。適当に取捨選択して入れるなり、使う時だけオンにするなりしまし
Gmailユーザーのみなさん、クライアントには何を使っていますか? ぼくは以前まで、メールソフトの「Mozilla Thunderbird」を愛用していました。昔からの習慣で「メールはメールソフトから送受信するもの」と固く信じており、毎日PCの起動と同時に立ち上げっぱなしにして、新着メールを自動受信させるのが当たり前だと思っていたわけです。 しかし、ノマドワークにおけるGmailの真の利便性は、ブラウザーから使うことで100%発揮されることに先日気がついてしまいました。その最大のメリットを一言でいうと、「要返信メールの整理」と「タスク&スケジュール管理」が同時にできること! …なんですが、おそらく何を言っているかよくわからないと思いますので、詳しく解説しましょう。 まず、Gmailトップ画面の左側にあるメニューに「ToDoリスト」という項目があります。クリックすると「Google Task
『Google Chrome』には、「試験運用版」という、GmailのLabsのような機能があり、これによって、さらに利便性をアップさせることができます。こちらでは、中でもオススメの機能をご紹介しましょう。 各機能に入る前に、試験運用版機能の使い方からおさらい。まず、Chromeのアドレスバーに「about:flags」と入力しましょう。すると、試験運用版の機能一覧が表示されます。有効にしたい機能を選び、各機能の下部にある「有効にする」をクリックし、ブラウザを立ち上げなおせば設定完了です。 Mac版Chromeと、Windows版Chromeでは、対応する試験運用版機能に違いがあります。また、Chromeには一般ユーザ向けの安定版のほか、ベータ版、開発版(dev版)、開発者向けのカナリアビルド(Canary builds)、Chromiumがリリースされていますが、ビルドによって、対応して
ウェブで執筆を行うすべての人たちへ ウェブを活用しながら執筆をおこなう『ウェブライター』の人にとって便利なChrome拡張機能をまとめてみました。Google Chromebookの発売も近くなり、Chrome OSだけでどう仕事をこなすか真剣に検討をはじめている人もいることでしょう(まだ気がはやいですか?)。作業環境をすべてブラウザ上に移行するという勇者はまだ少ないかもしれないけど、Googleの急速なウェブアプリへのシフトにより、ウェブで執筆をおこなっている人たちにとって便利な環境が整いつつあるのは確かで、全部ブラウザとはいわないものの、ある程度ブラウザ上で作業ができるようにしておくことで作業効率を上げることができる時代に入った、とは言えるでしょう。 というわけで、ウェブで執筆をおこなう人にとって便利なChrome拡張をまとめてみたので、活用してください。実はこれ、記者が自分用にメモし
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
グーグルが16日、WebブラウザーChrome用アプリの日本語版ストアを公開した。ストアそのものは1年前にアメリカ本国で「開店」していたので(関連記事)、日本支店がオープンしたようなイメージだろうか? 今回追加された日本語版のアプリは12本だが、これまでに英語版のアプリは約3000本もリリースされている。勝手ながら日本語版オープン記念として、日々の業務を効率化するアプリ(英語版含む)を10本紹介しよう。うち9本は基本無料だ。 「あとで読む」 Read Later Fast いわゆる「あとで読む」系アプリ。ページの登録は、今見ているページもしくはリンクの右クリックで追加できる。本文をオリジナルのまま閲覧できるほか、テキストのみ抽出して登録できるので、スマートフォンなど画面サイズが小さな端末で読むときにも便利だ。「アーカイヴ」でローカルに保存し、オフラインで閲覧することもできる。
Chrome:「Google Tasks」Chrome拡張機能は、「Tasks」ユーザにぴったりのアドオン。Todoリストへのアクセスからタスク作成までの全てを、キーボードからさくっと行えます。 生産性を保つのにTo-doリストは不可欠ですが、これを管理するのは実は大変だったりします。 Google Tasks拡張機能をインストールすると、拡張機能のメニューからタスクの表示・編集ができます。ブラウザウィンドウ内のテキストを選択して右クリック、アドレスバーに「t」と入力、またはタスク名の入力から、タスクの追加も可能です。 Google Tasksは、Chrome用のフリーダウンロード。 Google Tasks | Chrome Web Store via Google Apps Developer Blog Whitson Gordon(原文/訳:まいるす・ゑびす)
ถ้าไม่มีอะไรอย่างอื่น สล็อต ต้องขอบคุณ Naraka Bladepoint ที่เป็นหนึ่งในไม่กี่ชื่อ Battle Royale ที่การถูกยิงโดยใครบางคนที่ สล็อต...
Chrome:「Reader Plus」は、なくなった機能を追加したり、テーマを簡単に設定できる、かゆいところに手が届くGoogle Reader用のChrome拡張機能です。 Google Readerはかなり便利なRSSリーダーですが、自分仕様にカスタマイズする余地はあります。Google Blueとでも呼びたくなるデフォルトの青い色使いもいいですが、もう少し見た目を派手にしたいな...と思っている人もいるはず。もしくは、逆にもっと色数を減らしたいと思っている人もいるかもしれません。また、1000以上の未読スレッドがある場合でも、以前のように未読数をきちんと表示してほしい...と思っている人もいるでしょう。 そういったちょっとしたワガママを聞いてくれ、一度に解消してくれるのが、Reader Plusです。あるフィードのステータスを「既読にする」に変更すれば、それは未読数としてカウントし
「TwitterBar」は、現在開いているTwitterページを簡単に投稿できる、Chrome拡張機能です。ワンクリックで「タイトル+URL」が生成され、一言コメントを残してTwitterへ投稿できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 Chrome拡張機能ギャラリーから、TwitterBarをダウンロードしましょう。Chromeにインストールすると、右上の拡張機能アイコンに、TwitterBarのアイコンが表示されます。 Twitterに投稿したいページを開いて、アイコンをクリックします。すると、このように「ページタイトル+URL」が表示されます。一言コメントを残すことも可能です。キーボードのEnterキーを押すと、投稿が完了します。 スムーズにTwitterへリンクを共有できるので便利! スペースも取りませんし、反応も素早く使いやすいですよ。 TwitterBar (カメきち)
何かを調べるためにググった検索結果のリンクを、一つ一つ開いて確認するのはかなり面倒臭い作業です。そのような時に、複数のリンクをクリック&ドラッグで一度に選択し、一気にリンクを開ける、ChromeとFirefoxのアドオン・拡張機能があります。 ■Chrome: Linkclump Chromeの拡張機能「LinkClump」は、クリック&ドラッグで複数のリンクを選択でき、全てを新しいタブで開いてくれます。すべて同じウィンドウ内で開くか、新しいウィンドウを開くかは選ぶことができ、特定の言葉を含むリンクを無視することも可能です。例えば、上の画像では「Cached(キャッシュ)」と「Similar(類似ページ)」のリンクは選択しないように設定しています。本当に探しているページにたどり着きやすくなりそうですね。 Linkclumpは、クリック&ドラッグでも、Option(もしくはShift、Ctr
米GoogleがWebアプリストア「Chrome Web Store」にアプリ内課金を用意した。開発者カンファレンスGoogle I/Oでプレビューを披露し、アプリ内課金における同社の取り分を5%に抑えたと発表すると会場から大きな拍手がわき起こった。 Chrome Web Storeは、Webアプリの利用促進を目的にGoogleが用意したオンラインストアだ。1カ所でWebアプリを検索・ダウンロード入手できる場所であり、またChromeユーザーにWebアプリをネイティブアプリのように使用できる仕組みをもたらす。 Webアプリなので、Chrome Web Storeで配信されているWebアプリはChrome以外のモダンブラウザからもアクセスして使用することができる。しかしながら、ネイティブアプリのように一連の流れで導入・使用できる容易さがユーザーに受け入れられている模様だ。Googleによると
「Google Chromeは速くてスマートな感じですごくいいんだけど、ずっと使ってきたFirefoxには愛着があるし便利なアドオンも多いし…」 という人がいる一方で、 「Chromeに乗り換えたよ」「さよならFirefox」 という人もよく見かけます。 ・・・なかなか割り切れず踏み切れない人が少なくないのかな、と。。 僕自身も以下のエントリーを書いたときに、このままChromeに行ってしまおうかな、と揺さぶられた時期もありました。 » スピードアップに効く!Google Chrome Extension 厳選14本+1 ・・・が、現状は両方使っています。 気分に合わせて両方を行き来している、のではなく、明確に役割を分けています。 攻めるFirefox、守るChrome Firefoxの役割は「発信」、Chromeの役割は「管理」。 それぞれ見ていきます。 攻めるFirefox Firef
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