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ボランティアに関するTurkoisYuのブックマーク (2)

  • 市民放射能測定所が新装オープン:日経ビジネスオンライン

    「国や県がきちんとした健康管理をしてくれない中で、市民が自分で防衛しなければならなくなっている。来は、『被ばく手帳』というようなものが市民に無料で配られるべきと思うが、実際には配られていない。自分を守るものとして手帳を持って記録し、測定していくことは意義のあること。たくさんの方が活用してくださればありがたい」。 ついに来月、福島市内に、内部被ばくを測る「ホールボディカウンター(WBC)」まで備えた市民による放射能測定所が移転、拡充オープンすることになり、9月23日、現地で記者会見が開かれた。子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表で小児科医の山田真医師も出席し、その席上でこう語った。いよいよ福島では、市民がホールボディカウンターを管理して測定し、手帳による生活記録などにより、自己防衛を図るという状況に入っている。 「市民の情報交換の場に」と期待 3.11以降、「内部被ばくが

    市民放射能測定所が新装オープン:日経ビジネスオンライン
  • そのほかのサプリメントについて 「EM菌」 - ベラルーシの部屋ブログ

    これも多くの方からご質問いただきました「EM菌」についてです。 このEMについて日のあるボランティア団体が、15年も前からベラルーシの子どもを助けるということで、ベラルーシ国内に広めようと努力されていました。私はちょうどそのころ、この団体でボランティアをしていました。最初この団体の活動を聞いたときは、チェルノブイリの子どもたちを里子として、日の里親家庭のもと、保養滞在して放射能を体内から排出させる、という活動をしていると聞いたので、ボランティアをすることを承諾したわけです。 確かに何十人もの子どもたちのためにビザ申請の書類を作成したり、ミンスク・モスクワ間の飛行機を予約しに行ったり、里親さんがベラルーシ訪問されたときには、土産物まで代わりに買いに走ったり、と保養活動のお手伝いをしました。 しかし実際には保養の手伝いより、EM菌をベラルーシに広めるためのボランティアのほうが多かったです。

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