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メディアとbookに関するTurkoisYuのブックマーク (2)

  • <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending

    さしあたり更新おやすみ中です。 戸田山和久さんはいわゆる分析系――戸田山さんや飯田隆さんにいわせると「分析系」とひとくくりにすることが今や期限切れということになるのでしょうが――の哲学者で、単著ではかなり一般向けのを書いていて、マニアックなトピックは雑誌やアンソロジーで扱っているという印象です。『科学哲学の冒険』などで戸田山さんは<分析系>の哲学者としては有名なほうだと思うのですが、論文の多くは一般読者の目にとまりにくいところで書かれてたりするので、その全貌がちょっとわかりづらいことになっていると思います。せっかくファンになっても単著で止まってしまうのはもったいないと思い、そこからディープな戸田山ワールドへ進んでいけるようこれまでの仕事に少し光を当てられたら、と思いました。 容易に入手できるもので哲学関係のものはほとんど読んだと思いますが、もちろん見逃しがある可能性はあります。なお、読ん

    <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending
  • アメリカの学生はガチで大量の本を読まされる件 : 2のまとめR

    2010年08月21日 ➥ アメリカの学生はガチで大量のを読まされる件 33 comments ツイート 368: 船員(京都府) []:2010/08/19(木) 00:05:45.83 ID:Ggv/9X210 お前ら「10代のうちに読んでいないと恥ずかしい」とかいってネタ感覚でリスト作ってるけど、 アメリカの学生はガチで大量のを読まされる件 …まず、コロンビア大学の1年生が文系・理系問わず履修する必修の文学を読むコースの課題作品。2コマぶっ続けの授業で、これは前期第七週までの分。 ホメロス『イリアス』『オデッセイ』、サッフォーの詩編、デメテル讃歌、『ギルガメッシュ叙事詩』、ヘロドトス『歴史』(抜粋)、アイスキュロス『オレステイア』、ソフォクレス『オイディプス』、エウリピデス『メディア』、トゥキュディデス『戦史』…とここで中間試験。 この後はアリストファネス『女の平和』、プラトン

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