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農業と汚染に関するTurkoisYuのブックマーク (2)

  • ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について - 不義を討つ

    私は、生まれも育ちも生粋の道産子です。 この度の札幌市長の「ガレキ受け入れ拒否」について、強く支持すると共に、安心しているところです。 東日大震災の被災地のガレキは、各方面で問題になっているように「助け合い」や「絆」といった綺麗事ではなく、利権やTPP問題などと深く結びついていると思います。 利権だけを取り上げますと、原発交付金(電源三法交付金)と共通するところもあります。原発誘致の道や県そして周辺市町村には、億単位の巨額の原発交付金が交付されますが、それ以外の市町村には交付されません。 野田内閣の要請に応じて、市町村がガレキを受け入れれば、通常のガレキ受け入れよりも、莫大な補助金を受け取れます。 しかし、今回のガレキの拡散には、他に重大な目的があると、私は考えています。それはTPP参加の問題です。 その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、ガレキを焼却処理したことに

  • 河北新報 東北のニュース/「悔しい」苦しむ農家 浅川・白河

    「悔しい」苦しむ農家 浅川・白河 餌用の稲わらから放射性セシウムが検出された畜産家の牛舎=福島県浅川町 福島県浅川町の畜産農家が白河市の農家グループから購入した稲わらや、出荷先で処理された一部牛肉から基準を超える放射性セシウムが検出された問題で、福島県の畜産関係者には15日、困惑と不安が広がった。福島第1原発事故から4カ月を経て次々に明らかになる新たな汚染実態。「このままでは福島の農業が崩壊してしまう」と、国や県に一刻も早い対応を求める声が上がった。  「放射能汚染が分かっていたら、牛にやるはずがない」。福島県浅川町の畜産業の男性(54)が15日取材に応じ、餌で与えた稲わらから、基準を超えるセシウムが検出されたことに、やるせない気持ちを募らせた。  男性は牛舎で約170頭を飼育。3月28日~4月4日にかけて数回、白河市の農家らでつくる団体から稲わらを仕入れ、餌として与えていた。  「自分だ

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