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2011年8月28日のブックマーク (6件)

  • 男子は女子に簡単に体を許してはいけない / 女子は基本的にエッチなので男子の体を狙っている – ロケットニュース24(β)

    女子は、男子と簡単にエッチができると思っています。基的に女子はエッチなので、常に男子の体を狙っているのです。合コンをしていても、デートをしていても、男子と簡単にエッチができると思っているのです。 女子は「肉体を許す」という点において主導権を握っているように思われがちですが、実は違います。男子が手を出さない事により、肉体関係の主導権を男子が握ることができ、そして恋愛で優位に立つことができるのです。 ほとんどの女子は打算的であり、計画的であり、「そう簡単に体は許さないんだゾ」とか思っています。逆にいえば「私はやりたいと思ったらすぐにエッチできるんだゾ」ということになります。 そういう女子にこそ、手を出すのはやめましょう。女子はプライドが高いので、手を出してこない事にイライラしたり、不安を募らせたりします。そういう状態に持ち込めれば、恋愛と肉体の主導権を男子が握ることができるのです。 そうする

  • 虫入りラーメンで「どうでしたか? 美味しかったですか?」と聞いてきた店主 | ロケットニュース24

    東京都内のとあるラーメン店に入り、ラーメンを注文。すごく美味しいわけではないが、普通に美味しくべていた。するとなにやら黒いモノがプカリプカリと浮いている。蛾(が)だ。大きくはないが、小さくもない蛾がスープに浮いていた。 蛾はすでに絶命していた。その状態から推測するに、もともと材に入っていたものではなく「私のラーメンの調理中」に混入したものと思われる。すでに1/4ほどべてしまった……。ここで「蛾が入ってるんだけど」と怒ってもいいかもしれない。しかし、いまさら言ったところで、麺をほとんどべてしまったのであまり意味がない気がした。 蛾が偶然入ったのであれば、店主にとって不可抗力だったかもしれない。そう考えると、店内には数人の客がいるし、ここで声を出して「虫が入ってた」と言うのは酷だと感じた。蛾の状態から推測するに、蛾が私の丼に突撃したと考えるのが普通であり、他の客のラーメンには蛾のエキス

    虫入りラーメンで「どうでしたか? 美味しかったですか?」と聞いてきた店主 | ロケットニュース24
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • かけ算の式の順序にこだわってバツを付ける教え方は止めるべきである

    かけ算の式の順序にこだわってバツを付ける教え方は止めるべきである 黒木玄 2012年12月24日更新 (2010年11月23日作成) ------------------------------------------------------------------------------ この文書は長過ぎるので以下の2つを最初に読んでおくと良いかもしれない。 掛順こだわり教育に関する資料[2012年10月17日] (中日新聞取材受諾メールに書いた資料) ベネッセの回答へのコメント (ベネッセによる回答のすべての段落にコメント) ------------------------------------------------------------------------------ ◇A59にまとめがあります。最初に読んでおくと大体の状況がわかると思います。 普通の人は別世界に飛び込んで

  • ふらんす亭社長が「まずい」というクレームを無視 / 社長「口に合わないんだから来なければ良い」 | ロケットニュース24

    『ふらんす亭』や『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』などの人気飲店の社長・井戸実さんが、客から届いた「まずい」というクレームを無視していることが判明した。これは井戸社長が自身の公式ブログで告白したもので、「一切の対応をしません」と断言している。 井戸社長が経営している飲店には、肉が固い、ソースの味がしょっぱいor薄い、カレーが不味い、ハンバーグが美味しくないなどのクレームが入ることがあるという。その声によって「きちんと商品提供が出来ていたかの確認」をするとのこと。飲店としては正しい対応といえるだろう。しかし、井戸社長はこうとも語っている。 ・井戸社長のブログコメント しかし根的な部分、例えば肉材そのものだったり、ソース類の味、カレーのルー(調理過程のレシピ)、ハンバーグのパティの具合等の基部分に改善は考えません。「不味い」と言われるクレームについては、そのお客様の嗜好の問題。

    ふらんす亭社長が「まずい」というクレームを無視 / 社長「口に合わないんだから来なければ良い」 | ロケットニュース24
  • なんで飲食店のサイトは未だにフルフラッシュで重たいサイトばかりなの?

    なんで飲店のサイトは未だにフルフラッシュで重たいサイトばかりなの? 2011.08.22 14:00 mayumine 何故に飲店のサイトは大概ヒドイんでしょう? サイトを開くと、重たーいフラッシュサイトで、なかなか必要な情報にたどり着けない(iPhoneで見ることすらできない)のが多くありません? というのは日でもよくあることですが、アメリカでも同様のようです。 でもなんで? 恐らくそれは、デザイナーが儲かるから、なんじゃないでしょうか。 もちろん、そうでないちゃんとした飲店のサイトも多くありますが、延々続くスライドショーに音楽、一生読まれることの無さそうなシェフのバイオグラフィ、こういった不要なコンテンツ制作費用は、店の「情熱」を伝えるために作るとかなんとかいって、全てデザイナーの懐の中に。 でも読み手側にとってはそんな「情熱」なんてどうでも良いですよね。 欲しい情報は、どこに